# 2回戦

　8月31日、第103回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選が行われ、世田谷学園と対戦した都立調布南が8-0で勝利を収め2回戦進出を決めた。　「まずは1回戦を突破できて良かったです」(都立調布南・山田和希監督)。「快勝ですよね？」の問いかけには「うーん」といった感じの笑いを浮か

　シーズン最後のグランドスラム大会「USオープン」（アメリカ・ニューヨーク／本戦8月26日～9月8日／ハードコート）の大会7日目はジュニアの部本戦が始まり、男女シングルスの1回戦が行われた。　女子の日本勢は第7シードの園部八奏（与野テニスクラブ）と予選を勝ち上がってきた沢代榎音（

　シーズン最後のグランドスラム大会「USオープン」（アメリカ・ニューヨーク／本戦8月26日～9月8日／ハードコート）の男子シングルス1回戦で、第1シードのヤニク・シナー（イタリア）がマッケンジー・マクドナルド（アメリカ）を2-6 6-2 6-1 6-2で下して大会をスタートした。試合時間は2時

2024年の第68回高知県選抜高校野球大会は25日、4強入りがかかる2回戦が行われた。高知は延長10回タイブレークの末に、4対3で中村にサヨナラ勝ちした。高知商は4対1で高知小津に勝利。岡豊が延長10回タイブレークの末に6対5で高知中央にサヨナラ勝ちした。<

　第106回全国高校野球選手権大会で2回戦に勝ち進んだ長崎代表の創成館は、15日の第4試合で大社（島根）と対戦する。創成館の稙田龍生監督と大社の石飛文太監督に意気込みを聞いた。　――チームの状態は　稙田　大社のビデオを見るなどして準備している。よく相手を研究しながら

（13日、第106回全国高校野球選手権大会2回戦 霞ケ浦5ー4智弁和歌山＝延長十一回タイブレーク）　2者連続アーチで、智弁和歌山が終盤に追いついた。　3点を追う八回。2死一塁で、代走から途中出場の高桑京士郎が「野球人生で一番に近い」というスイングで捉えた。他の選手が

夏の甲子園大会5日目、山形県代表の鶴岡東が福島代表の星光学院と対戦。2-1で競り勝ち2回戦に駒を進めました。鶴岡東は3回、2アウトながらランナー2、3塁のチャンスで4番櫻井がレフト前へタイムリーヒットを放ち2点を先制。その後、聖光学院のピッチャー高野、鶴岡東のピッチャー櫻井の力投

　第106回全国高校野球選手権大会は第2日の8日、阪神甲子園球場（兵庫県西宮市）で1回戦があり、3年ぶり3回目出場の小松大谷（石川）が4年連続10回目出場の明豊（大分）に勝利し、春夏通じて初の2回戦進出を決めた。　小松大谷は第8日（14日）第2試合の2回戦で大阪桐蔭と対戦する。<

　柔道女子52キロ級でまさかの2回戦敗退となった阿部詩が、両親の元でおにぎりを頬張っている姿がテレビカメラでとらえられ、SNSでファンが「良かった、元気！」などとコメントを寄せた。　絶対王者として臨んだ今大会の2回戦で技ありを奪いながらの逆転負け。本人のショックはあまりに大きく、

　令和6年度全国高校総体(インターハイ)「ありがとうを強さに変えて　北部九州総体　2024」サッカー競技が27日に開幕し、1回戦第2試合が各会場で開催された。　プレミアリーグWESTで首位に立つ大津高(熊本)は阪南大高(大阪2)と対戦。スコアレスのまま迎えた後半18分に溝口晃史が

夏の高校野球愛媛大会２回戦の２１日の結果です。松山市の坊っちゃんでは第３シードの済美が野村を４対０で下しました。第４シードの小松も松山学院に９対３で勝ち、シード校がベスト１６に名乗りを上げています。宇和島東は松山西を７対０の７回コールドで下しました。西条市ひうち球場

夏の高校野球長崎大会2回戦、18日全８試合の結果です。【ビッグＮ】ビッグＮは、第４シードの瓊浦、第８シードの長崎総科大附属が共に初戦突破。【鹿町工】１ー０【海星】【瓊浦】３ー０【諫早農業】【長崎総大附】５ー２【島原】【佐世保

2024年度の第106回全国高校野球選手権鹿児島大会は17日、2回戦が行われベスト16が出揃った。樟南は2対0で屋久島に勝利した。3回に1点を先制すると5回にも1点を奪った。投げては3投手の継投で「完封」した。川内商工は4対3で加治木に競り勝った。2回に1点を先制さ

　第106回全国高校野球選手権岡山大会第3、4日は15、16の両日、倉敷マスカットスタジアムなど3球場で1、2回戦計12試合があり、前回覇者の山陽、岡山工などが初戦を突破した。　1回戦では、山陽が反橋と田内の重盗で勝ち越し点を奪い、明誠学院に4―2。岡山工はタイブレークの延長十回

甲子園県予選の結果です。７月16日は、雨天順延から再開されました。２回戦６試合です。平和リース球場では、鹿児島城西、伊集院、鹿児島実業、市民球場では鹿屋中央、鹿児島中央、枕崎がそれぞれ勝って３回戦進出です。

　第106回全国高校野球選手権山形大会は第3日の14日、中山町のヤマリョースタジアム山形（県野球場）など4会場で2回戦8試合を行った。　米沢興譲館は延長十回タイブレークの末に4－3で鶴岡工に勝利した。酒田西は5－3で鶴岡中央との接戦を制した。寒河江工は長井工に8－0の八回コールド

　第106回全国高等学校野球選手権熊本大会は、15日、熊本市のリブワーク藤崎台球場と熊本県八代市の県営八代野球場で予定されていた2回戦4試合が雨天順延となりました。なお、16日は、リブワーク藤崎台球場と県営八代野球場で2回戦6試合が行われる予定です。【16日の予定】

　第106回全国高校野球選手権熊本大会は15日、雨のため、リブワーク藤崎台球場などで予定していた2回戦4試合を中止した。16日は、この4試合など2回戦計6試合を行う。＝リブワーク藤崎台球場＝▽２回戦九州学院　―　第一（継続試合）　8時半熊

2024年度の第106回全国高校野球選手権静岡大会は14日、2回戦が行われた。シードでは加藤学園は7回コールドの8対1で韮山を破った。東海大静岡翔洋は7回コールドの7対0で浜松市立に快勝。日大三島は7回コールドの9対0で浜松湖東に快勝した。浜松商は大逆

夏の高校野球山形県大会は14日、中山・米沢・新庄・鶴岡の4会場で2回戦8試合が行われた。14日の試合結果は次の通り。◆ヤマリョースタジアム山形第1試合2回戦　山形学院 19-0 山形工業（5回コールド）第2試合