# 鹿児島地方
薩摩、大隅、種子島・屋久島地方では23日朝にかけて大雨のおそれ 土砂災害などに注意を
薩摩、大隅、種子島・屋久島地方では、23日朝にかけて大雨となるおそれがあり、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に十分な注意が必要です。現在、阿久根市に大雨洪水警報、薩摩川内市の甑島と伊佐市に大雨警報が発表されています。鹿児島地方気象台によりますと、前線に向かって暖
種子屋久地方の5市町村に波浪警報 高波に警戒 鹿児島
鹿児島地方気象台は14日午前6時13分、種子島・屋久島地方の5市町村に波浪警報を発表しました。波浪警報が発表されたのは西之表市、中種子町、南種子町、屋久島町、三島村の5市町村です。予想される海上の波の高さは種子島・屋久島地方で最大7メートル、奄美地方と十島村で最大8
薩摩地方など8市に土砂災害警戒情報 危険度高まる
県と鹿児島地方気象台は、大雨により土砂災害の危険度が高まっているとして30日午前6時35分、土砂災害警戒情報を薩摩地方などの8の市に発表しました。警戒レベル4相当の土砂災害警戒情報が発表されたのは鹿児島市、阿久根市、薩摩川内市、日置市、いちき串木野市、南さつま市、南九州市、姶良市
【速報】台風10号 鹿児島県薩摩川内市付近に上陸
鹿児島地方気象台によると、台風10号は29日午前8時ごろ、薩摩川内市付近に上陸した。
【速報】九州南部・奄美地方で27日夜から28日夜にかけ線状降水帯が発生するおそれ
鹿児島地方気象台は27日、九州南部・奄美地方で27日夜から28日夜にかけ線状降水帯が発生するおそれがあると発表しました。
宮崎県内 梅雨明け 平年より2日遅く
鹿児島地方気象台は17日、本県を含む九州南部が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より2日遅く、梅雨入りも遅かったため、平年比で8日間短い梅雨となった。雨量は小林市やえびの市などで平年の1.4倍超の雨が降るなど南部山沿いを中心にやや多く、一方で県北では山沿いを中心にやや少なかった。
【速報】九州南部 梅雨明け 鹿児島地方気象台発表
鹿児島地方気象台は17日午前11時、九州南部の梅雨明けを発表しました。平年より2日遅く、2023年より8日早い梅雨明けです。
九州南部が梅雨明け 昨年より8日早く
鹿児島地方気象台は17日、九州南部が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より2日遅く、昨年より8日早い。向こう1週間は高気圧に覆われ、晴れる日が多い。
県内の大雨警報すべて解除も気象台「引き続き土砂災害に注意を」平年7月ひと月分超える雨量の地域も
鹿児島地方気象台は午前4時45分に阿久根市、出水市、薩摩川内市、薩摩川内市甑島に出していた大雨警報を解除しました。現在、大雨や洪水に関する警報が出されている市町村はありません。ただ、県内では今月10日の降り始めからの総雨量が、阿久根市で510ミリ、出水市で492ミリと、平年7月ひ
薩摩川内市に土砂災害警戒情報
鹿児島地方気象台は薩摩川内市に土砂災害警戒情報を発表しました。気象台は降り続く大雨のため土砂災害の危険度が高まっているとして、12日午前2時5分に薩摩川内市に、土砂災害警戒情報を発表しました。県の雨量計で12日午前2時までの1時間に、薩摩川内市では66ミリの非常に激
伊佐市に土砂災害警戒情報
鹿児島地方気象台は伊佐市に土砂災害警戒情報を発表しました。気象台は降り続く大雨のため土砂災害の危険度が高まっているとして、12日午前1時35分に伊佐市に、土砂災害警戒情報を発表しました。県の雨量計で12日午前0時50分までの1時間に、伊佐市では54ミリの非常に激しい
三島村に土砂災害警戒情報が発表 鹿児島
鹿児島地方気象台は29日午後2時50分、三島村に土砂災害警戒情報を発表しました。三島村では県の雨量計で29日午後2時50分までの1時間におよそ48ミリの激しい雨となっています。気象台は降り続く大雨のため土砂災害の危険度が高まっているとして、29日午後2時50分に三島
【速報】奄美地方が梅雨明け 平年より6日早く
鹿児島地方気象台は23日、奄美地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より6日早く、昨年より2日早い。
【速報】奄美地方が梅雨明け 去年より2日早く
鹿児島地方気象台は23日、奄美地方が梅雨明けしたと見られると発表しました。平年より6日早く、去年より2日早い梅雨明けです。
これまでの大雨で地盤緩む 薩摩・大隅地方で23日にかけて土砂災害に警戒 鹿児島
薩摩、大隅地方では、23日夜遅くにかけて土砂災害に警戒してください。九州付近にある前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込み、23日にかけて大気の状態が不安定となる見込みです。薩摩、大隅地方では23日夜遅くにかけて激しい雨が降る見込みで、これまでに降った大雨により地盤が緩んでいる
【速報】薩摩・大隅地方で線状降水帯発生
21日午前5時27分、鹿児島地方気象台は薩摩地方と大隅地方に線状降水帯が発生したと発表しました。線状降水帯の発生に伴い、薩摩地方と大隅地方では大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
1時間70ミリの非常に激しい雨か…18日午前にかけて線状降水帯発生のおそれ (17日午後11時)
奄美地方を除く県内全域では18日午前中にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。土砂災害に厳重な警戒が必要です。鹿児島地方気象台によりますと、梅雨前線上の低気圧が18日朝にかけて発達しながら九州付近を通過する見込みで、大気の状態が非
気象台「九州南部は梅雨入りしたとみられる」と発表
鹿児島地方気象台は、8日午前11時に「九州南部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。去年より9日遅い梅雨入りです。
【速報】九州南部(鹿児島県本土、種子島・屋久島、宮崎県)が梅雨入り 平年より9日遅く
鹿児島地方気象台は8日、九州南部(鹿児島県本土、種子島・屋久島、宮崎県)が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より9日遅い。昨年は平年と同じ5月30日だった。 鹿児島市下荒田2丁目の道路沿いでは小雨が降り始めた中、色鮮やかに咲くガクアジサイが道行く人の目を楽しませていた。
【速報】九州南部 梅雨入り 鹿児島地方気象台が発表
鹿児島地方気象台は8日午前11時、九州南部の梅雨入りを発表しました。前の年より9日、平年より9日、いずれも遅い梅雨入りです。