# 高級SUV
電気のマイバッハ、2790万円で日本上陸! 超高級EVがスゴい!
新型メルセデス・マイバッハEQS680SUVの特徴とは?8月1日、メルセデス・ベンツ日本合同会社は、メルセデス・マイバッハブランドから「EQS680SUV」を発表した。新型EQS680SUVは、メルセデス・ベンの「EQS SUV」がベースだ。エクステリアでは、スリー
メルセデス・ベンツが新型「Gクラス」初公開! 超高級“丸目SUV”の新型モデルは「約600馬力」! 爆速V8ターボや「ディーゼルエンジン」も用意し発売!
メルセデス・ベンツ日本は2024年7月26日、新型「Gクラス」を発売しました。 Gクラスは歴代を通じて、同社が“究極のオフローダー”を標榜するモデルですが、新型は一体どのようなクルマに仕上がっているのでしょうか。 Gクラスは、「軍用四輪駆動車」を起
まるで走りはスーパーサルーン! アストン マーティンDBX707へ試乗 タッチモニター獲得で誘引力UP
グレートブリテン島中部、ゲイドンにあるアストン マーティン本社の敷地内を、警備員は自社のDBXで移動している。ホワイトのボディとシルバーのホイールが美しい、2020年式の大型SUVで。フェラーリのマラネロを守る警備員は、30万ポンド(約6000万円)以上するプロサングエで敷地内を
ベンツは「ほとんど変えずに洗練させる」困難な仕事をやってのけた しかし…… Gクラス試乗【テリー伊藤のお笑い自動車研究所】
ベストカー本誌で30年も続いている超人気連載「テリー伊藤のお笑い自動車研究所」。過去の記事を不定期で掲載していきます。今回はメルセデスベンツ Gクラス(2018年-)試乗です!(本稿は「ベストカー」2019年1月26日号に掲載した記事の再録版となります)撮影:平野 学<
おお、もしや新型パジェロでは!!?? クラウン風ライトで超絶高級になる予感
一部報道をきっかけに盛り上がっている、「パジェロ復活」のウワサ。そんな中、北米三菱自動車が発表した5カ年事業計画「モメンタム2030」において公開されたシルエット画像に、タフ系SUVの姿が確認された。これこそが次期パジェロなのではないかと期待が高まるが、はたしてどうなのだろうか。
日産に「6ドア・6人乗り」“SUVミニバン”あった!? 斬新ドア×「豪華インテリア」採用! 迫力ありすぎな奇抜モデル「Kuraza」とは
国内外のモーターショーでは、注目のニューモデルや新時代を予感させる革新的なコンセプトカーが発表されますが、実際に市販化が叶わなかったモデルも数多くあります。 かつて日産が発表した「クラーザ」も、まさにそんな1台です。 日産は2005年に米国デトロイ
平均年収約458万円… 1800万円の「レクサスの最上級SUV」は買えないのでしょうか? 4人だけが乗れる「LX EXECUTIVE」を愛車するために必要な年収とは
世界展開するレクサス「LX」は、トヨタ「ランドクルーザー」と共通パーツを採用したフラッグシップSUVです。 2022年1月の新型発売時から注文が殺到し、一時は納車まで4年以上かかると話題になるほど人気です。 パワーユニットは、3.5リッターV型6気筒ツインターボガ
マヒンドラの新型SUVに新グレード、「高級感を手頃な価格で」…インド発表
インドのマヒンドラ&マヒンドラは5月22日、新型SUV『XUV700』の新グレード「AX5 セレクト」を発表した(Mahindra XUV700 AX5 Select)。現地ベース価格は168万9000ルピー(約300万円)で、高級感を手頃な価格で提供することを目指している。AX
英米では受注を開始したEVはまだ? レンジローバーに一部改良が行われた2025年モデルが登場
数あるSUVの中でもブランド力、知名度、そしてオン・オフロード性能でトップ・オブ・トップといえる1台がレンジローバーだ。現行型はデザインの面でもトレンドの最新を走っていて、電動化も進められている。そんなレンジローバーが2025年モデルを発表。日本での受注が開始された。◆3リッター