# 高梁市

岡山県高梁市の高校生と小学生が、ベンガラの街として知られる吹屋地区を訪れました。歴史や文化を知り、住民と交流することで地元に愛着と誇りを持ってもらおうという取り組みです。日本遺産に認定された高梁市の吹屋地区に、市内の高校生と小学生あわせて10人がやって来ました。「備中高梁まるごと

　岡山県高梁市教委は16日、津川小（同市津川町今津）で同日提供された給食に棒状の金属片（長さ4ミリ、直径1ミリ）が混入していたと発表した。健康被害の報告はない。　市教委によると、職員がキャベツの甘酢漬けを食べようとして気付いた。給食は有漢学校給食センター（同市有漢町有漢）で5小中

　高梁市の学校給食に16日、異物が混入しているのが見つかりました。けが人はいませんでした。　16日午後0時半ごろ、高梁市の津川小学校で、職員が学校給食の「キャベツの甘酢漬け」を食べていたところ、容器の中に長さ4mm、直径1mmの棒状の金属が入っているのに気付きました。職員は金属を

　JR西日本によりますと、12日午前10時50分ごろ、高梁市段町のJR伯備線で線路付近に木が倒れかかっているのが見つかりました。伐採作業のため、午後3時20分ごろから美袋駅と方谷駅の間で運転を見合わせます。バスの代行運転を行うということです。

　岡山県警は8日午前10時ごろ、岡山県高梁市内の病院で看護師の女性（38）の腹部を刃物で複数回刺し、殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いで高梁市の作業員の男（31）を現行犯逮捕しました

撮影を楽しむ鉄道ファン、いわゆる「撮り鉄」のマナーがたびたび問題となる中、撮り鉄を歓迎している地区が岡山・高梁市にある。全国から注目を集める地域と撮り鉄の共存。住民による温かな「おもてなし」がカギとなっている。約40年ぶりに新型車両が導入されたJR伯備線の特急やくも。

　梅雨の時期を前に岡山県高梁川で、救助隊員らが水難救助の訓練をしました。　梅雨に河川が氾濫することに備えた訓練です。高梁市消防署の救助隊員ら15人が参加しました。　参加者は、溺れた人を助ける道具を狙った場所に投げられるかや川の流れに合わせた泳ぎ方ができるかなどを確認

　斎藤鉄夫国土交通大臣が25日、高梁市を訪れ、列車の写真を撮影するファン、いわゆる「撮り鉄」を歓迎する地域住民の取り組みを視察しました。　斎藤大臣は、列車の撮影スポットとして「撮り鉄」に人気の高い高梁市川面町を訪れました。　そして、この地区で「撮り鉄」をもてなす活動