# 香川支部

　ボートレースまるがめのSG「第70回ボートレースメモリアル」は予選ラストの4日目を迎える。3日目3Rで＜6＞＜1＞＜2＞3万1440円を12点で仕留めた秋山敏夫記者は担当の「イイ値！このレーサー」で地元・香川支部の森高一真を指名。高配連発を狙う。　2日目の島村隆幸に続いて3日目

　JAF香川支部によりますと、2024年のお盆期間中（8月10日～19日）にロードサービスを利用した人は自動車、オートバイあわせて819件で、前年より82件増えました。今年のお盆は天候が良かったため交通量が増え、利用件数が増えたのではないかと分析しています。　最も多かったトラブル

＜14日・福岡ボート・2日目＞　大器の片りんは見せた。2日目3Rで西丸敦基（21）＝香川＝は5コースから全速ツケマイの連発で3着を確保。先行する井上遥妃までは仕留められなかったが、レース内容は迫力満点で中盤以降に大きな期待を抱かせる代物だった。　機力も決して悪くない

　10日から15日まで、ボートレース津で開催されるG2「第6回全国ボートレース甲子園」をアピールすべく、香川支部の片岡雅裕（38）がボートレース津のPR隊とともに大阪市北区のスポーツニッポン新聞社を訪れた。　津では初開催となる全国ボートレース甲子園。出身地の都道府県ごとに選出され

＜ 20日・福岡ボート・ 前検日＞　この勢いは止められない。西丸侑太朗（20）＝香川＝は前期（昨年11月～今年4月）に勝率4.01と前々期から1点以上も引き上げると、今期（5月～）は現在勝率5.86とさらに勢いは加速。当地は初参戦だが、いきなり名前を売るつもりだ。