# 青森県大会

夏の高校野球青森県大会は16日、弘前市のはるか夢球場などで3回戦8試合が行われ、ベスト8が出そろった。16日の試合結果聖愛17-1むつ工業（※5回コールド）東奥義塾10-3八戸工業（※7回コールド）八戸工大一7-1八戸聖ウルスラ<

夏の高校野球青森県大会は大会4日目の13日、弘前市のはるか夢球場などで2回戦8試合が行われ、今春の選抜に出場した青森山田や八戸学院光星、春の東北大会準優勝の弘前学院聖愛がコールド勝ちで初戦を突破しました。14日の試合結果東奥義塾7-0八戸西（※8回コールド）

夏の高校野球青森県大会。2日目の10日は、4球場9試合が行われました。青森市のダイシンベースボールスタジアムでは、青森北と青森の公立校同士が対戦しました。同じ地区の公立校対決。試合はすぐに動きます。初回、後攻の青森北はヒットとデッドボールでランナーを2塁1塁に置き、

甲子園出場をかけた48チームの夏が始まりました。夏の高校野球青森県大会が9日に開幕し、開会式で選手宣誓した青森東のキャプテンが誓った「全力プレー」が開幕ゲームからくり広げられました。球児の憧れの舞台「甲子園」をかけた県大会が9日に開幕。開会式で入場行進に臨む48チー

＜春季高校野球青森県大会：弘前学院聖愛5－4弘前＞◇25日◇準決勝◇青森県営球場　弘前は、84年以来40年ぶりの東北大会出場はかなわなかった。　先発の桑田乙矢（おとや）投手（3年）が初回を3者凡退とすると、3回2死二塁から宮本礼士内野手（3年）の右前適時打で先制。6

2024年度、第71回春季東北地区高校野球青森県大会は25日、準決勝が行われ、青森山田と弘前学院聖愛が決勝に進み、東北大会（6月14日開幕・宮城）への出場を決めた。青森山田が9回サヨナラの2対1で八戸工大一に勝利した。3回に1点を先制し、8回に同点とされたが、9回に代打・伊藤 英