# 電動化時代
![大豊工業 パワー半導体用冷却部品開発 鍛造に比べコスト30%低減](/img/article/20240624/66788440723c5.jpg)
2024.06.24
大豊工業 パワー半導体用冷却部品開発 鍛造に比べコスト30%低減
軸受けメーカーの大豊工業(本社豊田市)は、鋳造製のパワー半導体用冷却部品「ヒートシンクピンフィン」を開発した。自動車ではインバーター(電力変換器)などに用いられる部品。構造が複雑なことから、複数の鍛造工程を経て製造されることが一般的だが、開発品は鋳造による一発成型などで、鍛造に比べ30%程度
![「敵は炭素」トヨタ連合3社がEV一辺倒に待った!一方ホンダはトヨタ超えEV投資…日産はどう出る?](/img/article/20240605/665fa1e2c0c31.jpg)
2024.06.05
「敵は炭素」トヨタ連合3社がEV一辺倒に待った!一方ホンダはトヨタ超えEV投資…日産はどう出る?
● トヨタ・SUBARU・マツダ連合が 電動化時代の新エンジン発表 5月28日、トヨタ自動車、SUBARU、マツダの「トヨタ連合」3社のトップが勢ぞろいし、「マルチパスウェイワークショップ」と題した説明会を開催した。「エンジン、新たな挑戦」を標榜(ひょうぼう)して、電動化に適合す
![サプライヤーとしてFIAフォーミュラE世界選手権に参戦するヤマハ 今後の活躍に期待](/img/article/20240508/663b31dde3d1f.jpg)
2024.05.08