# 雨量
【天気】広く晴れ…東海から西は猛暑日も 前線に近い東北・北陸は雨
【3日（水）の天気】太平洋高気圧が梅雨前線を北に押し上げるため、北海道と東海から九州、沖縄は広く晴れて、関東も晴れ間が広がるでしょう。前線に近い東北や北陸は雨が降り、東北は夕方から、北陸は夜から激しい雷雨になりそうです。4日（木）午前中にかけて大雨のおそれがあり、夜間に雨が強まる
香川県の6月の降水量は平年より多く観測史上2位の地点も 梅雨明けは平年並みか
気象庁によると、香川県で6月に降った雨の量は平年よりも多く、高松市の香南の降水量は296.0mmで、観測史上2番目に多くなりました。 この他、東かがわ市の引田が275.5mm（4位）、三豊市の財田が272.5mm（5位）、綾川町の滝宮が274.5mm（6位）、小豆島の内海で21
奈良・十津川村で土砂崩れ 国道寸断、17世帯20人が孤立
1日午後5時ごろ、奈良県十津川村西中の国道425号で土砂崩れが起きた。県によると、現場の西側にある小山手集落の17世帯20人が孤立したとみられるという。6月29日夜にも集落の西側にある同村小坪瀬の国道425号で土砂崩れがあり、集落に続く道路が断たれたとみられる。水道、電気などのライフラインは
【大雨警報】大分県・豊後高田市、杵築市、国東市に発表
気象台は、午前9時57分に、大雨警報（土砂災害）を豊後高田市、杵築市、国東市に発表しました。中部、北部、西部では、2日明け方まで土砂災害に警戒してください。西部では、1日夕方まで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■
北陸や中国、九州北部で大雨 土砂災害や浸水に厳重警戒 気象庁
梅雨前線が日本列島の日本海側に延び、前線上の低気圧が北海道付近を北東へ進んだため、1日午前も広い範囲で雨が降った。 北陸や中国地方、九州北部では未明から大雨になる所があり、気象庁は土砂災害や低地の浸水、河川の増水に厳重に警戒するよう呼び掛けた。 前線は2日にかけて
【大雨警報】長野県・木祖村に発表
気象台は、午前4時57分に、大雨警報（土砂災害）を木祖村に発表しました。北部、南部では、1日昼前まで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■大町市□大雨警報・土砂災害 1日昼前にかけて警戒
【速報】国道19号南木曽町田立～岐阜県中津川市山口の間が通行止め 雨量が規制値超えたため
国道19号は雨の量が、規制値に達したため、南木曽町田立から岐阜県中津川市山口の間が、28日午後4時から通行止めになりました。
JRの特急列車が落石と接触し、列車の左前部分を損傷 4時間半にわたり運転見合わせ 愛媛・JR予讃線
28日午前、八幡浜市内でJR予讃線の特急列車が落石と接触し、一時運転を見合わせました。乗客らにけがはないということです。JR四国によりますと、28日午前11時ごろ八幡浜市のJR予讃線「八幡浜駅」から宇和島方面におよそ2キロ地点で、下りの特急「宇和海」が線路上の落石と接触しました。
【交通情報】JR中央線 中津川～木曽福島 大雨のため上下線で運転見合わせ
JR東海によりますと、JR中央線 落合川駅～田立駅の雨の量が規制値に達したため、中津川駅～木曽福島駅の上下線で運転を見合わせています（午後3時40分現在）。
【速報】東海道新幹線 新富士～静岡間で運転見合わせ
JR東海によりますと、東海道新幹線は雨量計の数値が規制値に達したため、現在、静岡県の新富士駅と静岡駅の間の上下線で運転を見合わせています。
1時間に40ミリ超の雨 指宿市、錦江町、南大隅町、三島村に土砂災害警戒情報 土砂災害に厳重に警戒
降り続く雨の影響で指宿市などに土砂災害警戒情報が出されています。 県本土や種子島・屋久島地方では大気の状態が非常に不安定になっていて29日明け方にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降る恐れがあります。 肝付町内之浦や指宿では1時間に40ミリを超える
【速報】東海道新幹線 列車に遅れ 線状降水帯発生の影響で運転見合わせの可能性
JR東海によりますと、東海道新幹線の新富士～静岡間で1時間に52ミリの雨量が観測されたということで、遅れが発生しているということです。また、沿線では線状降水帯が発生している影響で、今後、さらなる遅れや運転見合わせの可能性があるということです。
鹿児島で1時間90ミリ超の猛烈な雨 土砂災害に厳重警戒
鹿児島県の薩摩、大隅地方でも、昨夜から発達した雨雲がかかり、南大隅町で1時間に94ミリ、指宿市で93ミリの猛烈な雨を観測しました。今月20日の降り始めからの総雨量は、指宿市や錦江町などで700ミリを超え、平年6月ひと月分の雨量を上回っています。土砂災害への厳重な警戒
２８日にかけて愛媛でも“警報級”大雨のおそれ
県内では梅雨空が続いていて２２日の降り始めから２７日午後４時までに降った雨の量は、内子町獅子越峠で１００ｍｍ、松山で９１ｍｍなどとなっています。県内は２８日にかけて前線上を低気圧が通過する影響で２７日の夜遅くから本降りの雨となる見通しです。２８日未明から朝にかけては
西日本と東日本「警報級の大雨」 福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・山口「線状降水帯」発生の可能性【雨シミュレーションきょう～7月1日（月）】中国・近畿・東海なども大雨おそれ
■きょう～土曜日 警報級の大雨おそれ 九州は線状降水帯が発生する可能性 西日本ではきょうから29日（土）にかけて、東日本ではあす28日（金）から29日（土）は、大雨となるところがある見込みです。 九州北部地方（福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、山口）では今夜から28日午
薩摩・大隅地方 28日昼過ぎにかけて大雨のおそれ 鹿児島
薩摩・大隅地方では、28日にかけて大雨となるおそれがあります。気象台によりますと梅雨前線や低気圧の影響で、九州南部では、大気の非常に不安定な状態が28日にかけて続く見込みです。薩摩・大隅地方では28日昼過ぎにかけて、断続的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り大
中国地方は遅い梅雨入りで今年は「短い梅雨」に 集中的に雨が降り災害リスクが高まるおそれも
中国地方は、気象台が22日に「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。平年より16日遅く、2023年より24日遅い梅雨入りです。 ウェザーニューズによると、梅雨前線を押し上げる太平洋高気圧の張り出しが例年に比べて遅かったことなどが要因で、2024年は全国的に遅い梅雨入りとなりま
薩摩地方で24日夕方にかけて土砂災害に警戒 霧島市で61ミリの非常に激しい雨
薩摩地方では24日夕方にかけて土砂災害に警戒が必要です。九州にある前線が25日朝にかけて南に進む見込みで、薩摩、大隅、種子島・屋久島地方では、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。薩摩、大隅地方では、24日昼すぎにかけて局
【山口天気 朝刊6/24】午前中は降ったり止んだり 昼過ぎからは雷を伴う本降りの雨に 地盤が緩んでいるため土砂災害に注意を
●午前中はところどころでにわか雨。昼過ぎから夕方にかけては、特に雨足が強くなり雷を伴う本降りの雨に。●先週から長時間雨が降り続いているため、土砂災害に注意。●最高気温は各地27度前後。湿度も高くジメジメした暑さに。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝この
【九州や北陸】あす夕方にかけ雨量が多くなる予想 土砂災害や浸水などに警戒
今後の天気の見通しについて、高安奈緒子気象予報士の解説です。きょう梅雨入りした東北から九州にかけて雨が降り、この時間は北陸や西日本の一部で土砂降りとなっています。この後の雨の予想です。今夜は近畿や東海などでざっと降ることがありますが、あす朝は一旦、止むところが多くな