# 雨量

薩摩、大隅地方では24日未明から25日にかけて土砂災害や、低い土地の浸水、河川の増水に十分な注意が必要です。また、薩摩、大隅、種子島・屋久島地方では、24日夜遅くにかけて落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。中国の中部から対馬海峡にのびる梅雨前線が、24日にかけて九州南部

長崎県内では激しい雨の降るおそれはなくなりましたが、気象台はこれまでに降った雨で地盤が緩んでいる所があるとして土砂災害などに注意するよう呼びかけています。長崎地方気象台は午後2時38分に「大雨と落雷及び突風に関する気象情報」を発表しました。それによりますと、長崎県で

　気象庁は23日、東北が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より東北南部は11日、北部は8日遅い。

《23日（日）全国の天気》梅雨前線が日本海まで北上し、前線に向かって非常に湿った空気が流れ込むため、前線の活動が活発になりそうです。23日は、九州から東北の広い範囲で雨が降るでしょう。雷を伴って激しく降る所があり、九州や北陸では1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降る所もあるで

　21日、関東などでようやく梅雨入りしました。今年の梅雨は、どんな傾向があるのでしょうか?　気象予報士の今村涼子さんに聞きます。　今年の梅雨の傾向を表す四字熟語を作ってみました。　それは「短強広警」です。　「短い」期間になりそうですが、そ

薩摩、大隅地方では、22日夕方にかけて土砂災害に警戒してください。薩摩、大隅地方では、21日午後11時現在、雨の降り方は小康状態となっていますが、22日朝から昼前にかけて雷を伴った激しい雨が降る見込みです。薩摩、大隅地方では、これまでの大雨で地盤が緩んでいる所がある

鹿児島県内では非常に激しい雨が同じ場所で降り続いていて、21日午前5時半前、鹿児島地方気象台は鹿児島県薩摩、大隅地方に線状降水帯の発生情報を発表しました。九州南部にのびる梅雨前線上の低気圧が21日朝にかけて九州付近を通過する見込みです。奄美地方を除く県内では、低気圧

　鹿児島（奄美地方を除く）と宮崎の両県で20日夜から21日午前中にかけ、非常に激しい雨が同じ場所で降り続く線状降水帯が発生する恐れがあると気象庁が21日、発表した。九州北部でも今後、線状降水帯の発生予報を発表する可能性があるという。　気象庁によると、東シナ海にある梅雨前線上の低気

梅雨前線の影響で、薩摩・大隅、種子島・屋久島地方と十島村では大気の状態が非常に不安定となり、20日朝から21日にかけて大雨のおそれがあります。鹿児島地方気象台によりますと、梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。このため

19日（水）は、高気圧に覆われ全国的に晴れるところが多いでしょう。ただ、日ざしが強く太平洋側を中心に30度を超えるところが多く、厳しい暑さになりそうです。熱中症への警戒、注意が必要です。19日午前6時の天気図です。西日本に高気圧があり、この影響で晴れの天気が20日（木）も続く見込

[北京 １８日 ロイター] - 中国の習近平国家主席は１８日、水害対策は「厳しさ」を増していると警告し、南部の洪水対策に全力を挙げるよう求めた。国営新華社通信が伝えた。行方不明者や閉じ込められている人を救出するため、あらゆる努力をするよう指示した。中国では洪

JR東海道本線は土壌雨量が規制値に達したことから、上下線とも18日午後3時半頃から熱海～東田子の浦間で運転を見合わせています。また、この影響で東田子の浦～浜松間で列車に遅れが出ています。一方、JR御殿場線も土壌雨量が規制値に達したことから御殿場～沼津間で上下線とも運

　静岡県熱海市に設置した雨量計が規制値に達したため小田原―三島で運転を見合わせていた東海道新幹線は午後3時40分ごろ、運転を再開した。

JR東海によりますと、東海道新幹線は小田原駅～三島駅間で降り続いた雨が規制値に達した影響で、一部区間で運転を見合わせていましたが、先ほど運転が再開されました。運転を見合わせていたのは、東海道新幹線の上り「新大阪～東京」下り「東京～静岡」で、18日午後2時35分すぎ、小田原駅～三島

　東海道新幹線は１８日午後２時３５分頃、熱海―三島駅間の雨量計が規制値に達したため、午後３時現在、下り線は東京―静岡駅間、上り線は京都―新横浜駅間で運転を見合わせている。　東海道新幹線は午後０時３０分～午後１時１０分頃にも、大雨の影響で三島－新富士駅間の上下線で運転を見合わせてい

　JR東海によると、18日午後2時半過ぎ、静岡県熱海市に設置した雨量計が規制値に達したため、東海道新幹線は小田原―三島の上下線で運転を見合わせた。同日午後0時半ごろから一時運転を見合わせていた。

JR東海は6月18日午後、東海道新幹線の小田原駅～三島駅間の上下線で、降り続いた雨が規制値に達した影響により、運転を見合わせていると発表した。小田原駅～三島駅間の過去24時間の雨量は184ミリ、過去1時間の雨量が40ミリに達したとしている。（午後2時37分現在）。

東海道新幹線は18日午後2時40分頃、降り続いている雨の影響で、小田原～三島間の上下線で運転を見合わせています。小田原駅～三島駅間では、過去24時間の雨量が184ミリ、過去1時間の雨量が40ミリとなっていて、規制値を超えたということです。東海道新幹線は、18日午後0

JR東海によりますと、東海道新幹線は小田原駅～三島駅間で、降り続いた雨が規制値に達した影響で、三島～小田原間の上下線で運転を見合わせているということです。JR東海によりますと、18日午後2時35分すぎ、小田原駅～三島駅間で24時間に184ミリ、1時間で40ミリの雨を観測したという

伊豆急行によりますと、伊豆急行線は雨量が規制値を超えたため、6月18日午後1時頃から全線（伊東～伊豆急下田）で運転を見合わせています。伊豆急行では、運転の状況などは、HPなどで確認してほしいと話しています。（18日午後2時現在）