# 雨・雷雨

あす14日（土）から敬老の日・16日（月）にかけては、3連休という方が多いかもしれません。ただ、台風が直撃して大荒れの天気となる所がありそうです。■沖縄・奄美は看板落下する暴風予想台風13号はあす14日（土）未明から朝にかけて、沖縄・大東島地方に接近する見通しです。

13日の県内は、広い範囲で30℃を超える厳しい暑さになる見込みです。夜遅くにかけて急な雷雨にも注意が必要です。長野市も朝から気温が上がり、午前10時半の時点で公園の温度計は30℃を超えています。13日の最低気温は、信州新町で22．9℃、軽井沢で20．1℃を観測し、9月としては過去

9月13日金曜日、宮城の30秒天気です。tbc気象台、星野誠気象予報士がお伝えします。「秋雨前線の影響で天気下り坂。昼過ぎ～夜のはじめ頃は所々で雨や激しい雷雨に。夜遅く～あす明け方は広い範囲で雨。最高気温はきょうも30度前後で汗のにじむ蒸し暑さに」

　きょう（金）も、厳しい暑さが続き、関東から西で猛暑日となる所があるでしょう。福岡県の久留米などでは38℃まで上がり、東京も35℃と猛暑日になる見込みです。9月中旬でも油断をしないで熱中症にお気をつけください。西日本や東日本では、急な強い雨や雷雨の所がありそうです。台風13号の接近に伴って、あ

関東甲信地方は、曇りや晴れとなっています。きょうは、高気圧に覆われますが、湿った空気の影響を受ける見込みで、曇りや晴れで、午後は雨や雷雨となり非常に激しく降る所があるでしょう。昼前にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷や突風、降ひょうに注意してくださ

今日13日も関東から九州は厳しい残暑と天気の急変に注意が必要です。内陸では最高気温が35℃以上の猛暑日になる所も。午後はにわか雨や雷雨で、関東の山沿いなどで局地的に非常に激しい雨が降るでしょう。台風13号は、発達しながら日本の南を北西に進んでいます。明日14日夜にかけて強い勢力で沖縄地方に接近

　岡田虎が〝水没〟してもうた――。大逆転アレンパを狙う阪神は、12日に予定されていたDeNA戦（甲子園）が降雨のため中止となった。午後5時前後から突如、強烈な雷雨に襲われ球場内は大パニック。阪神園芸の迅速な働きで黒土部分へのシート敷設は間一髪で間に合ったが、水はけの良さで知られる芝生エリアはあ

　13日(金)も、猛烈な暑さが予想されています。東京では観測史上最も遅い猛暑日になる予想です。　晴れていても急な雷雨となり、関東北部の山沿いでは非常に激しい雨が降る所があるでしょう。　朝は晴れる所が多いですが、前線に近い東北では雲が広がりそうです。東日本や西日本は、

あすも各地で猛烈な残暑が続く見込みです。最高気温は、東京や名古屋、広島、福岡で35℃などと猛暑日の予想です。東京で猛暑日になると、観測史上最も遅い記録を更新します。暑さ対策が欠かせません。また、気温が上がることと、南から湿った空気が流れ込むことで大気の状態が不安定となります。西～

　きょう（木）も厳しい残暑が続き、関東から西は35℃以上の地点が続出する見込み。湿気が多く体への負担が大きいため、昼夜を問わず熱中症対策を続けるようにしたい。今夜にかけては山沿いを中心に、天気の急変、落雷や突風にも注意が必要だ。また、日本の南を北上中の台風13号は週末にかけて、強い勢力で沖縄・

9月12日木曜日、宮城の30秒天気です。tbc気象台、星野誠気象予報士がお伝えします。「昼前からは入道雲がモクモクと発達し、南部や西部を中心ににわか雨や雷雨がありそう。最高気温はきのうよりは低めですが、それでも9月中旬らしからぬ厳しい残暑に」

12日（木）の関東甲信地方は、暖かく湿った空気が流れ込むなどし、大気の状態が非常に不安定になる見込みです。12日の昼過ぎから夜遅くにかけて、局地的に雷をともない雨が激しく降りそうです。12日午前6時の天気図ですが、日本の東の海上に高気圧があります。中心は日本から離れ

関東甲信地方は、12日昼過ぎから夜遅くにかけて局地的に雷を伴った激しい雨になる見込みで、気象庁は土砂災害などに注意を呼びかけています。関東甲信地方は、太平洋高気圧の縁をまわる暖かく湿った空気の流れ込みや日中の気温上昇の影響で、大気の状態が不安定となる見込みです。この

　11日の石川県内は高気圧に覆われて晴れ、最高気温が小松で36・1度、七尾と加賀中津原で35・1度と、35度超えの猛暑日になった。このほか金沢34・0度、輪島33・0度となるなど、全観測地点で平年を5～8度ほど上回った。　9月に入って県内で猛暑日を観測したのは10日に続いて2度目

11日も関東で天気が急変して、非常に激しい雷雨となりました。各地で大雨警報も出され、冠水の被害も相次ぎました。12日も関東では内陸や山沿いを中心に、午後に激しい雷雨の可能性があり、注意が必要です。※詳しくは動画をご覧ください。（9月11日放送『news zero』より）

関東地方では11日も一部の地域で激しい雷雨となり、群馬県、栃木県、茨城県の一部の地域には大雨警報が発表されました。夜遅くにかけて低い土地の浸水に警戒してください。※詳しくは動画をご覧ください（9月11日放送『news every.』より）

山陰地方では11日も季節外れの猛暑が続いていて、その終わりはまだ見えません。また湿った空気の流れ込みで不安定な天気も続いていて、天気が急変しました。11日正午ごろの鳥取市。最高気温は36.3℃を記録し、連日の猛暑日です。街の人は：じりじり

　12日(木)も広い範囲で晴れて厳しい残暑が続きそうです。最高気温は西日本や東日本で35℃前後の所が多く、東京も35℃まで上がる予想です。午後は内陸を中心に急な激しい雷雨に注意が必要です。　12日(木)は沖縄から北海道にかけて広い範囲で晴れる見込みです。ただ東北や北陸は朝から一部

木曜日も広い範囲で晴れて、厳しい残暑が続きそうです。午後は内陸を中心に急な激しい雷雨に注意が必要です。沖縄から北海道にかけて広い範囲で晴れますが、東北南部や北陸は朝から一部で雨の降る所がありそうです。気温が上がる午後は、西日本から東北の内陸を中心に、にわか雨や雷雨が

瀬戸内地方は、大気の状態が不安定で、晴れている所もありますが、あちらこちらで激しい雷雨となっています。11日夜も雷雨のおそれがありますが、夜遅くになると雨は収まるでしょう。12日も湿った空気の影響を受けて、変わりやすい空模様となる見込みです。海沿いでは