# 離乳食

「お料理上手」木村文乃の離乳食に絶賛の声「こんなに沢山の品目用意できるなんて…」「入れ物も可愛い」
2024.09.15

「お料理上手」木村文乃の離乳食に絶賛の声「こんなに沢山の品目用意できるなんて…」「入れ物も可愛い」

俳優の木村文乃さんは9月12日、Instagramを更新。離乳食の写真を公開しました。2023年7月に第1子を出産したことを明かした木村さん。たびたびInstagramに手料理の写真を投稿しています。今回は離乳食の写真を披露し、注目を集めました。「チビ

子育てママたちが交流して笑顔になる「おしゃべり会」 お悩み相談も助産師さんがアドバイス
2024.09.14

子育てママたちが交流して笑顔になる「おしゃべり会」 お悩み相談も助産師さんがアドバイス

育児の話題をお伝えするコーナー。今回は、今月始まったお母さんたちを支援するユニークな取り組みを取材した。広島駅前にある広島大学の施設に、小さなお子さんとそのお母さんが大勢集まっている。広島大学医学部看護学の先生と学生そして広島市内で助産院を営む助産師さんが出迎える。

「#ふみ飯」で話題の木村文乃、手作りの“チビうさごはん”を紹介「ただただ投げずに食べておくれ」
2024.09.13

「#ふみ飯」で話題の木村文乃、手作りの“チビうさごはん”を紹介「ただただ投げずに食べておくれ」

 俳優の木村文乃(36)が12日、自身のインスタグラムを更新。昨年7月に誕生した第1子の離乳食を公開した。 木村はインスタグラムで「#ふみ飯」というハッシュタグとともに、その日作った料理を投稿して話題となっている。この日の投稿では「チビうさごはん」と、クマの形のキッズプレートに盛

木村文乃、手作り離乳食公開 “子育てあるある”明かす「参考になる」「愛情いっぱい」
2024.09.12

木村文乃、手作り離乳食公開 “子育てあるある”明かす「参考になる」「愛情いっぱい」

【モデルプレス=2024/09/12】女優の木村文乃が9月12日、自身のInstagramを更新。手作りの離乳食を公開し、話題を集めている。◆木村文乃、手作り離乳食公開木村はこの日「チビうさ(子どもの愛称)ごはん」とつづり、くま型の木皿に盛り付けられた離乳食を公開。

食事中の0歳「美味しい~♪」しかし、ご飯がマズいと…!?「食べさせ甲斐がある」「表情が豊かでなんてかわいいんでしょう!」「一番かわいい」
2024.09.11

食事中の0歳「美味しい~♪」しかし、ご飯がマズいと…!?「食べさせ甲斐がある」「表情が豊かでなんてかわいいんでしょう!」「一番かわいい」

ご飯を、おいしそうに家族が食べてくれると「作ってよかった~!」と幸せな気分になりますよね。@wakiwaki540さんが、生後9ヶ月の息子さんがご飯を食べている動画をTikTokに投稿すると「食べさせ甲斐がある」「表情が豊かでなんてかわいいんでしょう!」「一番かわいい」「何とも言

赤ちゃんの離乳食論争 最近の親は「スプーンで食べさせない」って本当?
2024.09.09

赤ちゃんの離乳食論争 最近の親は「スプーンで食べさせない」って本当?

赤ちゃんへの離乳食といえば、多くの先進国では「ほぼピューレ状になったものをスプーンで与える」のが一般的だった。しかし、近年は「赤ちゃん主導の離乳(Baby-Led Weaning (以下、BLW)」という手法が支持を集めている。それは生後6ヶ月頃からフルーツや野菜、

スープストック「離乳食騒動」を乗り越えた舞台裏 新社長の工藤萌さんに聞く“沈黙しなかった理由”
2024.08.25

スープストック「離乳食騒動」を乗り越えた舞台裏 新社長の工藤萌さんに聞く“沈黙しなかった理由”

全国に60店舗以上を展開する、食べるスープの専門店「Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)」。2023年春、離乳食の全店無償提供を発表すると、SNS上では歓迎する声が広がった一方で、子連れ客が増えることを懸念する否定的な意見もあふれた。この騒動に対して、同社

母親が子どものために作った「離乳食パレット」 まるで宝石や絵の具のようだとSNSで話題に
2024.08.18

母親が子どものために作った「離乳食パレット」 まるで宝石や絵の具のようだとSNSで話題に

母親が子どものために作った「離乳食パレット」の写真が美しすぎると、今X上で話題になっています。投稿したのは、管理栄養士をしているおこめさん(@o88_nus)です。当ポストには2024年8月18日時点で8700件近くのいいねが集まり、「めっちゃ芸術的」「こんなにきれいに作れるなん

子育てに追われる親にも温かい食事を 深谷で赤ちゃん食堂スタート 初回は5時間で応募枠埋まる 毎月第3水曜日に公民館で開催 生後5カ月からスタートする離乳食…悩む親は多い 野菜中心の離乳食も提供、コミュニティーの場にも
2024.08.18

子育てに追われる親にも温かい食事を 深谷で赤ちゃん食堂スタート 初回は5時間で応募枠埋まる 毎月第3水曜日に公民館で開催 生後5カ月からスタートする離乳食…悩む親は多い 野菜中心の離乳食も提供、コミュニティーの場にも

 乳幼児には離乳食、母親や父親にはランチを提供して子育てをサポートしていく「赤ちゃん食堂waiwai」が21日、埼玉県深谷市で活動を始める。子ども食堂の赤ちゃん版で、同市在住の自営業、古郡悠さん(44)と妻優美さん(29)が立ち上げた。保護者が食事をしている間は、スタッフが子どもを世話し、子育

ゼロ歳児が「おへその位置はここ」とママに教える姿が可愛い 「離乳食中失礼します」「おへそは逃げません」
2024.08.09

ゼロ歳児が「おへその位置はここ」とママに教える姿が可愛い 「離乳食中失礼します」「おへそは逃げません」

「ママに教えたくてしかたがない」写真が、X上で話題になっています。投稿したのは、子育てに励むXユーザーのぴぃR5.9(@pienpien0506)さん。本ご投稿は2024年8月5日時点で1305いいね、3万1000件の表示回数を集めるなど注目を浴びています。

0歳児クラスに提供された離乳食のおかゆにガラス片混入 園児の便から見つかる 
2024.08.09

0歳児クラスに提供された離乳食のおかゆにガラス片混入 園児の便から見つかる 

7日、北九州市八幡東区の保育園で、給食で提供された離乳食のおかゆにガラス片が混入していたことがわかりました。北九州市によりますと、7日、八幡東区の私立保育園「大蔵保育園」の給食で、0歳児クラス6人に提供された離乳食のおかゆに、長さ1センチほどのガラス片が混入していたということです

<安めぐみ>生後5カ月次女が離乳食スタート 「この感じ懐かしいなぁ」
2024.07.20

<安めぐみ>生後5カ月次女が離乳食スタート 「この感じ懐かしいなぁ」

 タレントの安めぐみさんが7月17日、自身のアメーバオフィシャルブログを更新。生後5カ月の次女・萌歌(もか)ちゃんの成長ぶりを明かした。 「おやすみなさい。」と題してブログを更新した安さんは、離乳食を食べている次女の姿とともに「離乳食が始まり あぁ、この感じ懐かしいなぁなんて思い

くず米から離乳食 安全安心売りに地産地消 広島の農家ら
2024.06.28

くず米から離乳食 安全安心売りに地産地消 広島の農家ら

 ふるい下米(くず米)を使った離乳食と幼児食の販売が広島県内で始まった。安芸高田市で子どもを育てる女性農業者らで構成する一般社団法人KURU KURU(クルクル)が、無農薬・無化学肥料の米で離乳食専用の甘こうじを開発し、5月から本格販売。原料は県内農家から市場価格の3倍で買い取り、生産者の所得

「育児支援に」管理栄養士が離乳食をレクチャー
2024.06.24

「育児支援に」管理栄養士が離乳食をレクチャー

 京都市伏見区の伏見中央図書館が区役所と連携し、子どもの健康や発育に関する情報提供に力を入れている。20日には管理栄養士が来館し、親子連れに離乳食の説明をした。 図書館を利用するついでに気軽に専門家の話を聞いたり、子育ての悩みを話してもらったりする機会をつくろうと、本年度から始め

身近な食材が毒になる!? 危険な食べ物・飲み物7つ。重症化しやすい乳幼児は、とくにここに注意して【管理栄養士】
2024.06.05

身近な食材が毒になる!? 危険な食べ物・飲み物7つ。重症化しやすい乳幼児は、とくにここに注意して【管理栄養士】

これから梅雨、そして夏がやってきます。気温や湿度の上昇によって細菌が繁殖しやすくなる梅雨~夏場は、食中毒が起こりやすい季節です。食中毒の予防の原則は菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」ことですが、実は食中毒は、食材自体の毒素や誤った管理方法などでも起こることがあり、これは1年を通して注

パックン! 食べ方がかわいすぎる犬、スプーンからもぐもぐする動画に「何て良い子なの!」「ディズニープリンセスの仲間入り」と117万回再生
2024.06.01

パックン! 食べ方がかわいすぎる犬、スプーンからもぐもぐする動画に「何て良い子なの!」「ディズニープリンセスの仲間入り」と117万回再生

離乳食を食べさせてもらう赤ちゃんのような犬、そのかわいらしい食事風景を収めた動画が、X(旧Twitter)で人気を集めています。動画に写っているのは、ハラミちゃん。頭にはリボン、胸元にはフリルをあしらった前かけをつけて、目の前のごちそうを見つめています。飼い主さんが

テンス・シオ・ワラサ…聞きなれない「謎の魚」が毎月届く 累計販売2万5000食 ママ大助かりの定期便が人気
2024.05.05

テンス・シオ・ワラサ…聞きなれない「謎の魚」が毎月届く 累計販売2万5000食 ママ大助かりの定期便が人気