# 阪神淡路大震災

新納慎一、次期朝ドラ『おむすび』出演で神戸ロケ「実家もそこらへんに見えてます」
2024.08.22

新納慎一、次期朝ドラ『おむすび』出演で神戸ロケ「実家もそこらへんに見えてます」

連続テレビ小説『おむすび』(NHK朝ドラ)の神戸ロケ取材会が8月21日に実施され、神戸市役所の職員役として登場する俳優・新納慎一が登場。地元・神戸を舞台にした物語への想いを語った。■ 主演・橋本環奈の印象「良い意味で現代っ子」登場するとさっそく、「僕は神戸出身なので

甲南女子大学の学生が「震災について考える」番組を制作/兵庫県
2024.07.20

甲南女子大学の学生が「震災について考える」番組を制作/兵庫県

阪神淡路大震災から来年で30年となるのに合わせ、兵庫県芦屋市では大学生が中心となって震災について考える番組の制作が進められています。兵庫県神戸市東灘区の甲南女子大学では芦屋市と連携し、震災の記憶や経験の継承テーマにした番組を制作していて、現在、阪神淡路大震災の後に生まれた学生9人

次回の神戸ルミナリエ 1/24~2/2に開催決定 有料エリアも引き続き設置/兵庫県
2024.06.24

次回の神戸ルミナリエ 1/24~2/2に開催決定 有料エリアも引き続き設置/兵庫県

阪神淡路大震災の犠牲者を追悼する光の祭典「神戸ルミナリエ」の次回の開催日程が、2025年1月24日から2月2日までの10日間に決まりました。「神戸ルミナリエ」は、阪神淡路大震災の犠牲者への鎮魂の祈りと復興への願いを込めて1995年に始まりました。これまで毎年12月に

1月開催で「意義示せた」 神戸ルミナリエ・検証チームが報告書まとめる 会場分散で混雑緩和 回遊性の広がりも
2024.06.07

1月開催で「意義示せた」 神戸ルミナリエ・検証チームが報告書まとめる 会場分散で混雑緩和 回遊性の広がりも

 今年1月に4年ぶりに開かれた「神戸ルミナリエ」について、検証チームが「混雑が緩和された」「開催意義を示せた」などと報告しました。 神戸観光局の副会長ら6人からなる検証チームは、1月の「(第29回)神戸ルミナリエ」の開催方式について、来場者や周辺の事業者にアンケート調査などを実施

富田望生×安達もじり『港に灯がともる』クランクアップ 音楽は世武裕子が担当
2024.05.28

富田望生×安達もじり『港に灯がともる』クランクアップ 音楽は世武裕子が担当

 映画『港に灯がともる』がクランクアップを迎え、主演の富田望生、安達もじり監督のコメントが公開された。 本作は、神戸を舞台に、阪神淡路大震災の翌月に生まれた在日コリアンの女性・灯(あかり)が模索しながらも、生きることに希望を見い出していく物語。主人公の灯を、NHK連続テレビ小説

富田望生『港に灯がともる』クランクアップ「尊い日々でした」
2024.05.28

富田望生『港に灯がともる』クランクアップ「尊い日々でした」

阪神淡路大震災から30年の節目、2025年1月の公開を目指す、神戸を舞台にした映画『港に灯がともる』が無事クランクアップし、主演の富田望生と監督・安達もじりよりコメントが到着。また、劇中音楽を『心の傷を癒すということ』や『ミッシング』の音楽を手掛けた、作曲家・音楽家の世武裕子が担当することが発

石川県輪島市を応援 神戸市東灘区の祭りで「出張輪島朝市」/兵庫県
2024.05.11

石川県輪島市を応援 神戸市東灘区の祭りで「出張輪島朝市」/兵庫県