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【中日】涌井秀章が“鬼門”の初回を無失点 ピンチを作るも3番＆4番を打ち取る 初回防御率は9.26
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-中日(3日、前橋)中日先発・涌井秀章投手は初回、ランナーを3塁に進められ先制のピンチを招きましたが、巨人の3番、4番を抑え無失点で乗り切りました。中日の先発マウンドには、4月24日以来の勝利をかけて涌井投手が上がります。涌井投手は今季ここ
あの動きはなんだ？ 菊池雄星に一体、何が起こった…！？ 三振を奪った直後に見せた“謎のリアクション”が話題に 「カッコいいな」「クセが強いw」
【MLB】ブルージェイズ5-16ヤンキース（6月28日（日本時間（6月29日）） 6月28日（日本時間（6月29日）にカナダのオンタリオ州トロントのロジャース・センターで行われたトロント・ブルージェイズ対ニューヨーク・ヤンキースの一戦で、ブルージェイズ・菊池雄星が披露
【阪神】野口恭佑１軍初昇格 岡田監督「ものすごくいい」豊田、島田らとの外野手サバイバル
生き残りをかけたサバイバルに割って入る。大卒2年目の阪神野口恭佑外野手（23）がプロ入り後初めて1軍昇格を果たした。 「もうやっていくだけだと思うので、しっかり気持ちを引き締めてやりたいです」 満を持して1軍に上がってきた。22年に九産大から育成ドラフト1位で入団
【28日・DeNAスタメン】オースティンと筒香はベンチ 佐野3番ファースト 関根7番レフト 京田8番ショート 先発・ジャクソン
■プロ野球 中日ーDeNA （28日 バンテリンドーム）DeNAの今季69戦目・中日戦のスタメンが発表された。DeNAは34勝33敗1分の貯金1で3位、首位・広島と4ゲーム差、2位・阪神と0.5ゲーム差。27日・巨人戦は1点を追う3回、桑原の1号ソロで同点、4回に佐野の3号2ラ
【ＤｅＮＡ】宮崎敏郎の６号ソロで今季初のサヨナラ勝利「風のおかげです」 三浦大輔監督「ミスショットせずに決められるのは宮崎の技術」
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ ＤｅＮＡ５Ｘ―４巨人（２７日・横浜）＝延長１０回＝ ＤｅＮＡは延長１０回に宮崎が６号ソロを放ち、チーム今季初のサヨナラ勝ち。貯金１で３位に再浮上した。 １０回１死。宮崎は巨人・ケラーの投じた１３５キロの変化球を捉えた。高々と上がった打球は左翼
【阪神】佐藤輝明が“約1か月半ぶり打点” フェンス直撃の先制タイムリー3塁打 5月11日以来
◇プロ野球セ・リーグ 阪神－中日(26日、甲子園球場)阪神は0－0で迎えた4回、2アウトから前川右京選手が右中間へのヒットで出塁。2アウト1塁となって、打席には6番佐藤輝明選手。中日先発・涌井秀章投手の初球、低めのカーブを捉えます。打球はライト方向へ高く上がると、フ
大谷翔平が８戦ぶり無安打も２冠死守 日本人最長更新の８戦連続打点で三冠王へも差は「６」
◆米大リーグ ホワイトソックス０―３ドジャース（２４日、米イリノイ州シカゴ＝ギャランティードレートフィールド） ドジャース・大谷翔平投手（２９）が２４日（日本時間２５日）、敵地・ホワイトソックス戦に「１番・指名打者」でフル出場し、日本人初となる４試合連続本塁打の期待がかかったが、
【ヤクルト】朗報！オスナ＆サンタナが長期契約で残留 他球団からは「欲しかった」嘆きが
ヤクルトがロベルト・サンタナ、ホセ・オスナと来シーズンから3年契約で合意したことを2024年6月21日に発表し、大きな反響を呼んでいる。■他球団の評価が高かった2人 契約が切れる今オフの去就注目 両外国人は共に21年に来日。同年からのリーグ連覇に貢献するなど、チー
【広島】先制６号２ランを放った末包昇大、直後の４回守備で下肢を痛め途中交代
＜中日－広島＞◇22日◇バンテリンドーム 広島末包昇大外野手（28）が4回守備で途中交代した。4回先頭田中の左飛をスライディングキャッチした際に下肢を痛めた模様だ。 ベンチに戻って治療に当たったが、グラウンドに戻らず、上本崇司内野手（33）と交代した。末包は「5番左
嬉しい誤算！ 今季ここまでの「サプライズ選手5人」 投打で“期待以上”の活躍見せているのは
毎年新星が飛び出してくるプロ野球。武内夏暉（西武）、西舘勇陽（巨人）、度会隆輝（DeNA）のようなドラフト1位ルーキーにどうしても注目が集まるが、シーズン前にはそこまで話題になっていなかったものの、驚きの飛躍を遂げた選手も確かに存在している。そんな“嬉しい誤算”となっている選手は誰がいるのだ
日本ハム・水谷 交流戦MVP 年俸560万円高卒6年目にビッグボーナス賞金200万円
「日本生命セ・パ交流戦」の表彰選手が19日に発表され、日本ハムの水谷瞬外野手（23）が最優秀選手賞（MVP）に輝いた。賞金200万円が贈られる。交流戦史上最高打率・438で首位打者となり、前年まで1軍プレー経験のない選手の受賞は初めて。また、優秀選手賞（賞金100万円）にはソフトバンクの近藤
阪神・糸原 2年ぶり先発一塁で攻守に存在感 ダイビングキャッチ&チーム唯一のタイムリー
◇交流戦 阪神2ー6ソフトバンク（2024年6月15日 みずほペイペイD） 阪神・糸原が、22年7月17日の中日戦以来となる「一塁」で先発し、意地の適時打を放った。 前を打つ佐藤輝、前川が好機で凡退して迎えた5点ビハインドの8回2死一、二塁。カウント2―2から、横
大谷翔平 ８戦ぶりマルチ安打 ロバーツ監督「今夜のショウヘイは良かった」打撃内容を高く評価
「ドジャース４ー３ロイヤルズ」（１４日、ロサンゼルス） ドジャースの大谷翔平選手（２９）はロサンゼルスでのロイヤルズ戦に「２番・指名打者」で出場し、４打数２安打とマルチ安打を記録した。 ３点ビハインドの厳しい展開で、チーム最初の１本は大谷のバットから生まれた。四回
ドジャース・大谷翔平、８試合ぶり複数安打 ロバーツ監督「これからいい感じになっていく兆候」
ドジャース４－３ロイヤルズ（１４日、ロサンゼルス＝山田結軌）米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手（２９）はロイヤルズ戦に「２番・ＤＨ」で出場し、４打数２安打で８試合ぶりに複数安打をマークした。チームは逆転勝利した。復調の気配が漂ってきた。大谷は四回に９打席ぶりの安打となる右前打。
5月のセ・リーグ打者月間MVPは？好調・広島から「得点圏の鬼」が初受賞か
プロ野球の5月度「大樹生命月間MVP賞」が11日に発表される。今回はセ・リーグ打者部門の有力候補を並べつつ、受賞選手を予想してみたい。■有力候補の成績を並べて比較 まずは、有力候補の成績を並べてみよう。・小園海斗（広島）：打率.368、1本塁打、15
ジャッジvs大谷翔平 本塁を巡って対決！大谷の俊足がジャッジの強肩を上回る
＜ヤンキース6－4ドジャース＞◇9日（日本時間10日）◇ヤンキースタジアム ドジャース大谷翔平投手（29）と、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手（32）の両雄によって、ホームベースを巡る対決が繰り広げられた。 大谷は2点をリードされた8回無死で、三塁線を破る二塁打
【ウエスタン・リーグ】みずほPayPayで開催！ソフトバンク先発はドラ6ルーキー大山凌！中日先発は福谷浩司！＜スタメン＞
6月4日(火)、みずほPayPay ドーム福岡にてウエスタン・リーグ公式戦「福岡ソフトバンクホークス vs 中日ドラゴンズ」の一戦が行われる。両チームのスタメンは以下の通り。ソフトバンク1番(DH)ウォーカー2番(中)笹川吉康
【日本ハム】悩めるロマン砲 清宮幸太郎にOB・田中幸雄氏が感じる「課題」とは
日本ハムの戦いぶりが注目を集めている。 2年連続最下位からの巻き返しをはかる今季は、春先から投打が噛み合う試合も多く、快進撃を続けた。 好調の要因は様々だが、特に目を引くのは、いよいよ首位打者に躍り出た捕手の田宮裕涼や堅守も光る水野達稀、パンチ力ある打撃が売りの郡
巨人３連勝、ロッテは１９年ぶりの１０連勝…楽天とオリックスはともにサヨナラ勝ち
巨人４－１西武（交流戦＝３１日）――巨人が３連勝。三回に吉川の適時二塁打などで先制し、その後も小刻みに加点した。戸郷は７回を中村剛のソロによる１点に抑えた。西武は高橋が序盤で崩れた。 ＤｅＮＡ４－３日本ハム（交流戦＝３１日）――ＤｅＮＡが競り勝った。九回にオースティンのソロで同
楽天・早川隆久―ヤクルト・サイスニード…スタメン発表
◆日本生命セ・パ交流戦 楽天―ヤクルト（３１日・福島） 【ヤクルト】 １（右）丸山和、２（二）山田、３（遊）長岡、４（三）村上、５（指）サンタナ、６（左）青木、７（一）オスナ、８（捕）松本直、９（中）山崎、▽投＝サイスニード 【楽天】 １