# 運転支援機能

やっぱ国産車ってスゲー! 200万円以下で「先進安全装備」の充実度がアッパレな新車3選
2024.07.05

やっぱ国産車ってスゲー! 200万円以下で「先進安全装備」の充実度がアッパレな新車3選

 クルマの動力性能は、いまでは実用的に必要な上限に達した。そのために15年ほど前と比べて、最高出力や最大トルクの数値はほとんど変化していない。 その一方で、衝突被害軽減ブレーキなどの安全装備や運転支援機能は、大幅に進化した。たとえば衝突被害軽減ブレーキは、15年前の時点では、一部

「ポールスター3」に後輪駆動のエントリー仕様、EV航続はシリーズ最長650kmに
2024.07.02

「ポールスター3」に後輪駆動のエントリー仕様、EV航続はシリーズ最長650kmに

ポールスターは6月27日、新型電動SUV『ポールスター3』のラインアップに新グレードとして、「ロングレンジシングルモーター」を追加すると発表した。このエントリーモデルは中国と米国で製造され、デュアルモーターバージョンと同じ111kWhのバッテリーパックを搭載する。DC充電では10

使わなきゃ損しかないクルマの「ACC」機能! ただし危険な「けっこう見かける」間違った使い方に要注意
2024.06.25

使わなきゃ損しかないクルマの「ACC」機能! ただし危険な「けっこう見かける」間違った使い方に要注意

 かつてのクルーズコントロールとは違い、いまでは軽自動車にも採用されている運転支援機能がACC(車間距離制御装置=アダプティブクルーズコントロール)だ。 高速走行中、ACCをセットすれば、アクセルとブレーキの操作なしに、設定速度を維持して走ってくれるだけでなく、前車との車間距離を

ホンダの新型軽商用EV N-VAN e:が10月10日に発売! 一充電航続距離はWLTCモードで245km
2024.06.14

ホンダの新型軽商用EV N-VAN e:が10月10日に発売! 一充電航続距離はWLTCモードで245km

ホンダはこのほど、新型軽商用EV(電気自動車) N-VAN e:(エヌバン イー)を、10月10日(木)に発売すると発表した。税込車両価格は243万9800円~291万9400円。N-VAN e:は、商用からホビー用途まで、幅広いニーズに対応するクルマとして好評を博しているガソリ

高速道路の「衝撃映像」に反響多数!? 「理解不能」「賠償請求すべき」呆れる声も NEXCOが緊急警告「事故多発しています!」工事エリアへトラック「ノーブレーキ突進」
2024.06.10

高速道路の「衝撃映像」に反響多数!? 「理解不能」「賠償請求すべき」呆れる声も NEXCOが緊急警告「事故多発しています!」工事エリアへトラック「ノーブレーキ突進」

 NEXCO中日本 東京支社が2023年6月に投稿した「衝撃映像」に、反響が集まっています。 いったいどんな映像で、どんな声が上がっているのでしょうか。 投稿されたのは、高速道路の一部車線や路肩部が工事等で封鎖されているところへ、自動車やトラックが突入する映像です。

新世代MINI第3弾、新型クロスオーバーEV エースマンが上陸! 車両価格491万円~
2024.06.06

新世代MINI第3弾、新型クロスオーバーEV エースマンが上陸! 車両価格491万円~

ビー・エム・ダブリューは6月6日、MINIのまったく新しい電気自動車専用のクロスオーバーモデル、MINI ACEMAN(ミニ・エースマン)を発売した。税込車両価格はエースマンEが491万円、エースマンSEが556万円で、納車は今年の第4四半期以降の予定だ。英国のプレミアムブランド

7つの運転支援機能! コムテックがコンパクト2カメラドライブレコーダー「ZDR018」を発売
2024.06.05

7つの運転支援機能! コムテックがコンパクト2カメラドライブレコーダー「ZDR018」を発売

ドライブレコーダーの国内メーカー・コムテックから前後2カメラドライブレコーダー「ZDR018」が新発売。価格はオープン。販売開始は6月14日から。「ZDR018」は前後200万画素、運転支援機能7項目を搭載した前後FullHD2カメラモデル。2.0インチフルカラーTFT液晶ディス

車の「ワンタッチウインカー」 一見便利でも「違反の可能性」あり? 「キャンセルできない」不便さ指摘する声も 上手な使い方とは?
2024.05.17

車の「ワンタッチウインカー」 一見便利でも「違反の可能性」あり? 「キャンセルできない」不便さ指摘する声も 上手な使い方とは?