# 遊具

　13日にリニューアルオープンする岐阜県高山市赤保木町の市民プールと隣接する赤保木公園の内覧会が5日、同所で行われた。　プールは1972年、公園は1986年にオープン。施設や遊具の老朽化などから、昨年5月から今年6月までの工期で改修工事を行った。総事業費は両施設合わせて約4億3千

　那覇市のパレットくもじ7階に入居していた書店「リブロ」の跡地に、屋内遊具施設「ザ・キッズ」が5日にオープンする。3日、招待客を招いたプレオープンがあった。「ザ・キッズ」の県内進出は初めて。全国では30店舗目。　面積は約720平方メートル。巨大ジャングルジムやスライダー、ボールプ

　イベント企画運営ひまわりは7月13日・14日に、「超！わんぱく親子フェスティバル」を千葉ポートパーク（千葉県千葉市）の円形芝生広場にて開催する。入場料は無料で、開催時間は両日ともに10～17時。●ふわふわ遊具が五つ登場　同イベントでは、大きなお城やカウボーイといっ

　27日朝、北海道留寿都村にあるルスツリゾートで、遊具を点検中だった20代の女性が、遊具から転落しました。消防などによりますと、27日午前８時半ごろ、「遊具の点検中に背中から落ちた」と消防に通報がありました。転落したのは、遊具の点検中をしていた20代の女性で、３～４

　市町村をはじめとした行政機関が出品している「官公庁オークション」では、“まさかの商品”や“懐かしの商品”が出品されている――!?　今回は、宮城県登米市が出品している商品です。思わず二度見……！　登米市が出品しているのは、なんと遊具のすべり台。KSI官公庁オークションによると、2

茨城県大子町左貫の奥久慈茶の里公園に、県産木材で作られたアスレチック遊具2基が完成した。町内外から集まった親子連れらが早速、歓声を上げながら遊びに興じている。公園内の芝生広場に新設されたのは、ロープを使って丸太の上を移動してバランス感覚を養う「ミステリーサークル」と、丸太や網を登

三重県桑名市のナガシマスパーランドで回転式の大型遊具が緊急停止し、客6人が約5分間、高さ40メートルほどの空中に取り残されました。　緊急停止したのは、最高で約47メートルの高さで回転するブランコ、スターフライヤーです。　ナガシマスパーランドによりますと午後4時45分

全国的に公園遊具の老朽化が進み、更新や撤去が進む昨今。鳥取県米子市では、そんな公園遊具を子どもたちの手によって生まれ変わらせる取り組みが行われました。16日、米子市の湊山公園で行われていたのは、ライオンやカンガルー、カバなど、子どもが乗って遊べ動物オブジェのペンキ塗りです。

空気で膨らむ「エア遊具」の新商品を次々と市場に投入し、今や“国内最大級”とされる約800アイテムをそろえて成長を続ける会社が宮崎市にあると聞き、取材しました。社員は約30人、平均年齢が20代後半というこの会社の開発力とスピード感の背景には、「社員・スタッフ」を前面に出した経営理念と社内カルチャ

　広島市中区のサッカースタジアム「エディオンピースウイング広島」そばの広場エリアに大型遊具が設置された。滑り台やはしごを組み合わせ、周辺の緑になじむ遊び場となる。一帯の「ひろしまスタジアムパーク」が全面開業する8月から利用できる。　大型遊具はスタジアム東側で木々が茂るエリアにあり

　岡山市北区伊島町にある「太陽の丘公園」は2025年3月に新たな公園に生まれ変わります。公園の”シンボル”・恐竜の滑り台はモニュメントして残ることが決まっています。　新たな公園について、管理する岡山県は岡山県生涯学習センターのホームページで3つの案を示し、利用者らにアンケートを実

　YouTubeチャンネル「842joe」では、赤ちゃんがタイヤの遊具で遊ぶ様子を収めた動画が配信されており、コメント欄には「なんてキュートな赤ちゃんなの」「かわいくて勇敢な赤ちゃんだね」などの声が続出しました。　注目を集めたのは「Baby falls off swing」という

日本海を一望できる新潟市の公園でタコの遊具がリニューアルされ、SNSで話題となっている。全国各地で、高度経済成長期時代につくられ、老朽化が進んでいるという街の公園。世代を超え、地元で愛されている公園には様々な思い出も刻まれているようだ。SNSで話題になっていたのは、公園に設置され

　ユーエスマートは5月25日に、室内遊び場「キッズランドUS 和歌山店」をパームシティ和歌山店（和歌山県和歌山市）の1階にリニューアルオープンする。●受付後の出入り、飲食持ち込み、保護者の交代自由　「キッズランドUS」は、受付後の出入り自由、飲食持ち込み自由、保護者

　幼児用遊具などを開発するＰｉｌｅＵｐＤｅｓｉｇｎ（パイルアップデザイン、本社名古屋市緑区太子３の89、西村宜久代表社員、電話０９０・２９２２・１２０７）は、３歳から乗れる電動キックバイクを開発した。家庭用コンセントから充電できて、満充電で約10キロメートル走行できる。自転車に乗るための練習機