# 近畿勢

関東第一VS京都国際、関東勢と近畿勢が夏の決勝で対戦するのは23年ぶり13度目、過去は6勝6敗【甲子園記録メモ】
2024.08.21

関東第一VS京都国際、関東勢と近畿勢が夏の決勝で対戦するのは23年ぶり13度目、過去は6勝6敗【甲子園記録メモ】

 第106回全国高校野球は21日、準決勝2試合が行われ、関東第一(東東京)と京都国際が23日に行われる決勝進出を決めた。関東勢と近畿勢が夏の決勝で対戦するのは23年ぶり13度目で、過去12度の対戦成績は6勝6敗となっている。 1916年に初めて対戦し、慶応普通部(現慶応、東京=現

白虎賞、近畿7車は3つのラインに 古性優作「自力」脇本雄太「寺崎君へ」/G1高松宮記念杯競輪
2024.06.14

白虎賞、近畿7車は3つのラインに 古性優作「自力」脇本雄太「寺崎君へ」/G1高松宮記念杯競輪

 岸和田競輪「第75回高松宮記念杯競輪(G1)」は14日、4日目を迎える。準決勝へはフリーパスとなる12レースの白虎賞(西)を走る9名に話を聞いた。(アオケイ・八角記者) 寺崎、千加頼も成長して近畿勢に厚みが出てきたように感じる。2走して感触は良いと思うので楽しみ。自力。

【岸和田競輪 G1高松宮競輪杯競輪】西の中心は古性優作で不動 脇本との連係が頼もしい
2024.06.10

【岸和田競輪 G1高松宮競輪杯競輪】西の中心は古性優作で不動 脇本との連係が頼もしい

 【先行予想・西】古性優作が3連覇に挑む。屈指のレース運びに加えて、脇本との連係があり優位は動かない。近畿ラインの布陣は強力で最後は力で決める。 脇本は復帰した前回の全プロでは動きに精彩を欠いた。今回までにどこまで戻しているか。完調での規格外のパワーが見たい。 寺崎

【岸和田競輪 G1高松宮競輪杯競輪】清水裕友 抜群の安定感を武器に打倒・古性へ
2024.06.10

【岸和田競輪 G1高松宮競輪杯競輪】清水裕友 抜群の安定感を武器に打倒・古性へ

 【西の主役】今年はG1Vこそないが賞金ランキングは3位。清水裕友は記念2Vに加え、全てのビッグレースで決勝進出と抜群の安定感を誇る。 前回の高知全プロ競輪でもG1レベルのメンバーの中で連勝でVを飾るなど、勢いは加速している。 前回のレース内容も良かった。初日は捲り