# 芋煮会

大鍋のふたを傘に 激しい雨の中「芋煮愛」あふれる 山形市の「日本一の芋煮会フェスティバル」
2024.09.16

大鍋のふたを傘に 激しい雨の中「芋煮愛」あふれる 山形市の「日本一の芋煮会フェスティバル」

「日本一の芋煮会フェスティバル」が15日、山形市の馬見ヶ崎川河川敷で開かれました。ことしは朝から雷を伴った激しい雨が降る中、大鍋のふたを傘にして芋煮を守る光景も。濡れてでも芋煮を食べたい「芋煮愛」に溢れたことしのフェスを振り返ります。午前7時半。明け方から始まった芋煮作りは大詰め

花火中にゲリラ雷雨も 3連休は各地で大雨 残暑の東京では浅草サンバカーニバル開催
2024.09.16

花火中にゲリラ雷雨も 3連休は各地で大雨 残暑の東京では浅草サンバカーニバル開催

 台風13号の影響で、秋雨前線の活動が活発になり、14日からの3連休は各地で大雨が降りました。さらに、大型の台風14号が発生し、注意が必要です。 福島県では雨の降りしきるなか、稲光が光ります。東京・港区六本木では、傘を持っていなかったのか、雨に濡れながら歩く人の姿も見られました。

直径6.5mの大鍋から重機ですくう「日本一の芋煮会」 山形で開催
2024.09.16

直径6.5mの大鍋から重機ですくう「日本一の芋煮会」 山形で開催

 直径6・5メートルの大鍋でつくった芋煮をふるまう「日本一の芋煮会フェスティバル」が15日、山形市の馬見ケ崎河川敷であった。あいにくの空模様だったが、山形県内外から訪れた大勢の人たちが秋の風物詩に舌鼓を打った。 1989年に始まり、36回目。里芋3・2トン、牛肉1・2トン、長ネギ

サトイモ3.2t 山形牛1.2t鍋は直径6.5m!全てが規格外の「日本一の芋煮会フェスティバル」
2024.09.15

サトイモ3.2t 山形牛1.2t鍋は直径6.5m!全てが規格外の「日本一の芋煮会フェスティバル」

山形市の秋の風物詩、日本一の芋煮会フェスティバルが15日開かれ、雨の中大勢の人たちが山形の秋の味覚を味わいました。山形市の馬見ヶ崎川河川敷で開かれた「日本一の芋煮会フェスティバル」は、直径6.5メートルの日本一の大鍋「三代目鍋太郎」で約3万食の芋煮を作ろうというもの。使われる食材

山形で「日本一の芋煮会フェスティバル」開催 雨の中重機を使って3万食 “秋の味覚”楽しむ
2024.09.15

山形で「日本一の芋煮会フェスティバル」開催 雨の中重機を使って3万食 “秋の味覚”楽しむ

雨の中、日本一の「あのイベント」が盛り上がりをみせました。兵庫から「あったかくておいしいです」山形市で行われた、日本一の芋煮会フェスティバル。直径6.5メートルの巨大な鍋に3.2トンのサトイモや1トンを超える牛肉などを入れ、重機もつかって3万食の芋煮を

直径6.5メートルの巨大鍋で芋煮3万食 山形で秋の風物詩
2024.09.15

直径6.5メートルの巨大鍋で芋煮3万食 山形で秋の風物詩

 山形県の秋の風物詩「第36回日本一の芋煮会フェスティバル」が15日、山形市の馬見ケ崎(まみがさき)川河川敷で開かれ、約3万食の芋煮が振る舞われた。 直径6・5メートルの巨大鍋「3代目鍋太郎」に里芋3・2トン、山形牛1・2トン、こんにゃく4000枚、長ネギ3500本など山形県産の

【地元じゃ負け知らず。東北では無敵】東北大学に通う学生に聞いた「本音で一言!」
2024.08.26

【地元じゃ負け知らず。東北では無敵】東北大学に通う学生に聞いた「本音で一言!」

 25年以上多くの読者に選ばれ続けてきた大学案内『大学図鑑!』が今年もパワーアップして発売された。現役生・OB・OGら5000人超のナマの声によってつくられた本書は他の大学選びのひとつの手段として選ばれている。本記事では最新版である『大学図鑑!2025』の出版を記念して、内容の一部を抜粋し再編