# 興行記録

　映画『インサイド・ヘッド2』が、『バービー』以来初の世界興行収入10億ドル（約1610億円）を記録した。ディズニー ピクサーによる同アニメーション映画は、2015年の前作の興行収入8億5880万ドル（約1380億円）を超え、北米で4億6930万ドル（約756億円）、海外で5億4550万ドル（

劇場アニメ『ルックバック』が、公開から3日間（6月28日～30日）の興行収入が約2.2億円、観客動員数は約13万5000人（配給会社発表）を超え、初日からSNSでも反響が大きく上映劇場拡大も決定。映画『ゴジラ-1.0』などで知られる山崎貴監督ら著名人も絶賛し、話題となっています。

ピクサー・アニメーション・スタジオの『インサイド・ヘッド2』の世界興行収入が10億ドルを突破した。公開から19日での大台達成は、アニメーション映画で史上最速。これまでは『アナと雪の女王2』の25日が記録だった。10億ドル以上を売り上げたアニメーション映画は過去に11

長年にわたり、ファミリー層と一般観客を引きつけてきたピクサー作品。最新作『インサイド・ヘッド2』（8月1日全国公開）では、その層の厚さが次なるレベルに到達し、北米公開2週目にして興収1億ドルを突破した（公開2週目で1億ドル超えは、北米で史上7作目）。この記録は、昨年公開の『ザ・ス

　ジャングルポケット斉藤慎二（41）が25日、都内で、応援隊長を務める劇場版「ウマ娘　プリティーダービー　新時代の扉」大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。　5月24日の公開から32日間で動員数72万人、興収11・6億円を記録している。主人公役の藤本侑里が作品への思いを語る途中で言

　ディズニー＆ピクサー映画『インサイド・ヘッド2』旋風が続いている。北米公開2週目を迎えた6月21日～6月23日の週末興行収入は1億ドルで、変わらず週末ランキングの第1位をキープ。2週目の興行成績として歴代第7位、アニメーション映画では史上最高の記録を打ち立てた。　北米興収は3億

『インサイド・ヘッド2』が引き続きボックスオフィスを席巻し、2週目で新記録を樹立している。このピクサーの続編は『デューン 砂の惑星 PART2』を上回り、北米で2024年最高興行収入を記録。公開8日目の金曜日までに2億8560万ドルのチケット売上を達成した。

　人気アニメ『名探偵コナン』劇場版シリーズ27作目『名探偵コナン 100万ドルの五稜星（100まんドルのみちしるべ）』（4月12日公開）の最新興収情報が発表された。きのう23日までの公開73日間で観客動員数1052万人、興行収入150.5億円を記録し、邦画史上10本目となる150億円突破の快挙

5月31日から6月2日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、「マッドマックス：フュリオサ」が初登場で1位に輝いた。ジョージ・ミラーが監督を務めた「マッドマックス：フュリオサ」では、シリーズ前作「マッドマックス 怒りのデス・ロード」に登場した戦士フュリオサの若