『猿の惑星/キングダム』週末興行ランキング洋画初登場1位 全米でもNo.1オープニングに

AI要約

5月10日に日米同時公開を迎えた映画『猿の惑星/キングダム』が週末興行収入・動員ランキングでともに洋画No.1となるヒットスタートを切った。

本作は5月10日からの公開3日間で興行収入約2億7112万円、観客動員18万1646人を記録。週末興行収入・動員ランキングでともに洋画No.1のヒットスタートとなった。

『猿の惑星/キングダム』は、現在から300年後の衝撃的な世界を舞台に猿と人間の新たなる衝突を描いている作品で、VFXスタジオ「WETA」とウェス・ボール監督のタッグが話題となっている。

ヨーロッパ、ラテンアメリカ、APAC各国でオープニングNo.1を獲得し、グローバルでの興行収入は1億2900万ドルという成功を収めた。

『猿の惑星/キングダム』週末興行ランキング洋画初登場1位 全米でもNo.1オープニングに