# 自然吸気

もう2度と作れない!? 2004年式ポルシェ「カレラGT」がオークションに登場 最高速330キロの“究極”スーパースポーツの落札価格とは
2024.08.31

もう2度と作れない!? 2004年式ポルシェ「カレラGT」がオークションに登場 最高速330キロの“究極”スーパースポーツの落札価格とは

 ドイツ発の高性能スポーツカーメーカーである「ポルシェ」ですが、定期的に限定モデルを輩出しています。 とくに現在でも通用するほどのハイスペックで登場したのが、ポルシェ「カレラGT」です。 カレラGTは2003年から2006年にかけて販売され、これまでのポルシェの常識

EVじゃ味わえない!4.0リットル水平対向6気筒エンジン継続へ・・・ポルシェ「911 GT3 RS」改良新型がニュル初降臨
2024.08.29

EVじゃ味わえない!4.0リットル水平対向6気筒エンジン継続へ・・・ポルシェ「911 GT3 RS」改良新型がニュル初降臨

ポルシェが現在開発中の「911 GT3 RS」改良新型プロトタイプが、ニュルブルクリンク高速テストに初めて姿を現した。やっぱりGT3 RSは水平対向6発よ!捉えたプロトタイプのフロントエンドは、現在の生産モデルと同一のように見えるが、これはポルシェが、改良新型に搭載されるであろう

まさにサーキットウェポン! 『911GT3 RS』改良新型は2024年内登場か?
2024.08.14

まさにサーキットウェポン! 『911GT3 RS』改良新型は2024年内登場か?

ポルシェは2024年に入り、主力『911』シリーズの改良新型(=992.2世代)を続々と導入しているが、最後とみられる『911GT3 RS』改良新型のプロトタイプがついに出現した。GT3 RSは□公道のレーシングカー□、□サーキットウェポン□などの異名を持つスパルタンモデルだ。カ

海外で注目のスズキ「ジムニー5ドア」日本仕様はいつ出る!? ネットでの反響は? 快適仕様の“広々モデル”に寄せられる声とは
2024.08.06

海外で注目のスズキ「ジムニー5ドア」日本仕様はいつ出る!? ネットでの反響は? 快適仕様の“広々モデル”に寄せられる声とは

 インドで世界初公開されて以降、世界中の国々で立て続けに発表・発売されているスズキ「ジムニー5ドア」。新型「フロンクス」に続いて日本への上陸が期待される1台ですが、ネットの反響はどうなっているのでしょうか。 海外仕様の「ジムニー」、つまり日本仕様の「ジムニーシエラ」をベースとする

1000万円前後でポルシェ「GT3」を狙うなら「996.2型」がオススメ! クラブスポーツ仕様にアップデートされたお買い得な1台でした
2024.08.05

1000万円前後でポルシェ「GT3」を狙うなら「996.2型」がオススメ! クラブスポーツ仕様にアップデートされたお買い得な1台でした

2024年5月18日、アイコニック・オークショネアーズがイギリス・ノーサンプトンシャー州で開催したオークションにおいて2004年式のポルシェ「911 GT3」が出品されました。ポルシェ・センター・ロンドンからデリバリーされた996.2 GT3は、人気のポーラー・シルバーのボディカラーを採用。現

【このW124 Eクラスなんぼ?】クレイジー!特別モデルでも限定車でもないごく普通のメルセデス E300ディーゼルが驚きの価格で落札された
2024.06.28

【このW124 Eクラスなんぼ?】クレイジー!特別モデルでも限定車でもないごく普通のメルセデス E300ディーゼルが驚きの価格で落札された

「W124 Eクラス」を所有し、乗り続けている人にとっては朗報だ!?メルセデスの「W124」もまた、ドイツでは人気が高まっており、そして高価になっている。この古い「Eクラス」は本物のクラシックカーに成長し、ファンはそのために多くのお金を払う用意があるのは確かだが、アメリカのオークションサイト、

マツダ3に2025年型、アマゾン「アレクサ」車載化…今夏米国発売へ
2024.06.11

マツダ3に2025年型、アマゾン「アレクサ」車載化…今夏米国発売へ

マツダは2025年モデルの『マツダ3』のハッチバックを今夏、米国市場で発売する。マツダの米国部門が6月6日に発表した。マツダ3は、コンパクトカーとしての魅力的な走行性能と洗練されたデザインを兼ね備えている、と自負する。2025年モデルは複数のパッケージオプションが用意され、顧客の

国内最終モデル「カマロ ファイナルエディション」試乗、大迫力のサウンドを奏でるV8モデルの魅力に迫る!
2024.05.30

国内最終モデル「カマロ ファイナルエディション」試乗、大迫力のサウンドを奏でるV8モデルの魅力に迫る!

■ ずっと身近にあったカマロ 6代目カマロの生産終了を受けて、日本では50台限定となる「ファイナルエディション」が発売された。価格は940万円だ。 1967年の誕生以来、カマロは半世紀以上にわたってファンを魅了しつづけてきたアメリカンスポーツカー。小学生のころからク

アリデヴェルチ、V10!4台のランボルギーニ ウラカン(STO、ステラート、スパイダー、テクニカ)との最後の旅
2024.05.24

アリデヴェルチ、V10!4台のランボルギーニ ウラカン(STO、ステラート、スパイダー、テクニカ)との最後の旅

ランボルギーニ ウラカンとのお別れツアー。STO、ステラート、スパイダー、テクニカ。生産終了となったランボルギーニ ウラカンの派生モデルで、現在も販売されている4台をイタリアで走らせた。アリデヴェルチ、V10!すべてはV10から始まる。今や伝説となった5.2リッターエンジンは、「

やっぱ「自然吸気」じゃなきゃ味わえない快感があんのよ! ターボだらけの世の中でも100万円台で狙えるNAエンジンの中古スポーツ4選
2024.05.22

やっぱ「自然吸気」じゃなきゃ味わえない快感があんのよ! ターボだらけの世の中でも100万円台で狙えるNAエンジンの中古スポーツ4選

 近年は環境問題などの影響もあってダウンサイジングターボやモーターアシストを備えたクルマが増えてきている。それはそれで低燃費かつ力強い走りを楽しむことができるというメリットがあるのだが、クルマ好きであれば高回転までよどみなくまわる自然吸気の純ガソリンエンジンに魅力を感じる人も多いだろう。

5リッター“V8”搭載! レクサス新型「スポーティセダン」登場! 480馬力超えでめちゃ楽しそうな「IS」に反響も! NYに登場
2024.05.21

5リッター“V8”搭載! レクサス新型「スポーティセダン」登場! 480馬力超えでめちゃ楽しそうな「IS」に反響も! NYに登場

 レクサスの米国法人は、2024年3月末に開催されたニューヨーク国際オートショー2024に新型「IS500」を実車展示しました。 これについてユーザーから反響も集まっています。 ISは、グローバルで販売されるスポーツセダン。1999年に登場した初代は、日本のトヨタブ

世界よ、これが1000psコルベットだ! GMでも買えるSVE社製スペシャルモデルはお値段2600万円から
2024.05.16

世界よ、これが1000psコルベットだ! GMでも買えるSVE社製スペシャルモデルはお値段2600万円から

「販売終了!」日本限定10台「最後の“NA”」エンジン! 公道のゴーカートと称される「超軽量オープンカー」ファイナルエディション発表
2024.05.15

「販売終了!」日本限定10台「最後の“NA”」エンジン! 公道のゴーカートと称される「超軽量オープンカー」ファイナルエディション発表

992.2世代で初の500馬力超えか!? ポルシェ911新型タルガ4GTSのプロトタイプを初スクープ!
2024.05.13

992.2世代で初の500馬力超えか!? ポルシェ911新型タルガ4GTSのプロトタイプを初スクープ!

V8自然吸気エンジンが絶滅危機に:最後の機会を逃すな!
2024.05.07

V8自然吸気エンジンが絶滅危機に:最後の機会を逃すな!

時代に逆行? 自然吸気6.5L V12で830馬力、フェラーリ新型「12チリンドリ」公開 華麗なるフラッグシップモデル
2024.05.06

時代に逆行? 自然吸気6.5L V12で830馬力、フェラーリ新型「12チリンドリ」公開 華麗なるフラッグシップモデル