# 自動車評論家

巨匠が秘話を交えて
2024.06.30

巨匠が秘話を交えて"ランボルギーニとフェラーリ"について激白!! 【復刻・徳大寺有恒「俺と疾れ!!」】

 2014年11月に逝去した自動車評論家、徳大寺 有恒。ベストカーが今あるのも氏の活躍があってこそだが、ここでは2013年の本誌企画「俺と疾れ!!」をご紹介したい。ランボルギーニとフェラーリ、日本でオープンカーが受けない理由、いすゞ ステーツマンデビル、TPP……氏の回顧と読者からの質問に応え

世界一過酷な24時間レースが史上最短の7時間に…ニュルブルクリンクは今年も波乱の展開でした【Key
2024.06.16

世界一過酷な24時間レースが史上最短の7時間に…ニュルブルクリンクは今年も波乱の展開でした【Key"s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「2024年のニュルブルクリンク24時間レース」についてです。世界一過酷と言われる耐久レースに地元ドイツのチームとタッグを組んで参戦した

トヨタなど5社 認証不正 「メーカー側の気の緩みだが、国際競争のためには 認証制度の見直しも必要」自動車評論家が指摘
2024.06.04

トヨタなど5社 認証不正 「メーカー側の気の緩みだが、国際競争のためには 認証制度の見直しも必要」自動車評論家が指摘

自動車評論家の国沢光宏氏が6月4日(火)、ニッポン放送のニュース番組『飯田浩司のOK! Cozy up!』(毎週月~金曜日 朝6時~)に電話出演。トヨタ自動車など5社の「認証不正」問題について、その認証制度の課題を指摘した。国土交通省は6月3日、トヨタ自動車、マツダ、ヤマハ発動機

10年経過してもまだ生き残っていた!! 清水草一が絶滅のピンチに陥ったMTに抱いた回顧と展望
2024.05.26

10年経過してもまだ生き残っていた!! 清水草一が絶滅のピンチに陥ったMTに抱いた回顧と展望

 2011年、MT車の比率は1.5%にまで落ち込んでしまった。隔世の感ある状況に自動車評論家たちは当時どんな思いを抱いたのか?自動車評論家 清水草一の回顧と展望を取り上げる。(本稿は「ベストカー」2013年4月10日号に掲載した記事の再録版となります)文:清水草一 

減少するガソリンスタンド、若者のクルマ離れ…… クルマ界の巨匠が残した金言は月日がたっても色あせない【復刻・徳大寺有恒「俺と疾れ!!」】
2024.05.26

減少するガソリンスタンド、若者のクルマ離れ…… クルマ界の巨匠が残した金言は月日がたっても色あせない【復刻・徳大寺有恒「俺と疾れ!!」】

 2014年11月に逝去した自動車評論家、徳大寺 有恒。ベストカーが今あるのも氏の活躍があってこそだが、ここでは2013年の本誌企画「俺と疾れ!!」をご紹介したい。 ガソリンスタンドが少なくなっている当時の現状に思うこと、アメ車好きの読者へ、クルマに興味を示さない息子を案じる読者

嗚呼我が愛しの[初代NSX]……スーパーカーガチ勢に嫌われる部分が最高だった! 元オーナーのベストカー編集部員が振り返る初代NSXならではの魅力
2024.05.23

嗚呼我が愛しの[初代NSX]……スーパーカーガチ勢に嫌われる部分が最高だった! 元オーナーのベストカー編集部員が振り返る初代NSXならではの魅力

 初代NSXといえば1990年に登場し、それまでフェラーリなどが幅を利かせていたスーパースポーツ界に「ホンダここにあり!」を知らしめた1台。そんな貴重なモデルを20代という若さで手に入れたベストカー本誌編集部員が当時を語る。 文:ベストカー編集部・飯干俊作/写真:ベストカー編集部

セリカ ランエボ ブルーバード アバルト…… MT車歴60年超の評論家が回顧する 心踊ったMT車たち
2024.05.18

セリカ ランエボ ブルーバード アバルト…… MT車歴60年超の評論家が回顧する 心踊ったMT車たち

阪神高速道路の合流で動悸が早くなる、後ろからベンツがやってくると道を譲ってしまう…… クルマ界の「パブロフの犬」を探せ
2024.05.04

阪神高速道路の合流で動悸が早くなる、後ろからベンツがやってくると道を譲ってしまう…… クルマ界の「パブロフの犬」を探せ