# 自主トレ
三笘薫２世？ ひたすら１対１を繰り返す筑波大のドリブラー角昂志郎は、天皇杯柏戦に向けて意欲満々「勝つことしか考えていません」
筑波大のサイドで輝くドリブラー・角昂志郎は、天皇杯３回戦の柏レイソル戦に向けてその牙を研ぎ澄ませている。 筑波大は今、総理大臣杯出場権を懸けたアミノバイタルカップを戦っており、無事に夏の全国大会出場は手にした。だが、決戦に向けて彼らはホッとしている暇はない。「関東
“打てるキャッチャー” へ 持丸泰輝（広島カープ）2軍で輝く育成出身の22歳
2年目を迎えた新井カープは、“育成出身選手” の活躍が目立っています。4年目の 二俣翔一 選手は、4月にプロ初ヒット・初ホームランを記録しました。育成2位ルーキーの 佐藤啓介 は、2軍で3割5分の打率を残し、今月、支配下登録を勝ち取り、交流戦では初ヒットも放ちました。そして、2軍
カズJFL鈴鹿入り「ほぼ合意している。もうサインするだけ」香川真司激励の自主トレ打ち上げ
ポルトガル2部オリベイレンセのFWカズ（三浦知良、57）が16日、大阪府内で行っていた自主トレの全日程を終えた。 最終日となったこの日は早朝に約1時間トレーニング。ボールを使ったトレーニングなどの後に20分間ランニングを行い、キャンプを打ち上げた。練習後には、期間中に一緒に銭湯
斎藤佑樹氏、現役最晩年の苦悩明かす「仲間が自分のことをどう思ってるんだろうとか思った瞬間もありました」
元日本ハム投手で「ハンカチ王子」として知られる斎藤佑樹氏が１５日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」（土曜・午後１１時）に出演。オーストラリアのゴールドコーストを訪ねた。 現役時代の２０１８年からリハビリも兼ねた自主トレで毎年、ゴールドコーストを訪れ始めたという斎藤氏。
小川航基の海外移籍を後押ししたキング・カズ「FWは自信が全て。それが芽生え大きくなっている」
保有権を持つJ2横浜FCからJFLアトレチコ鈴鹿への期限付き移籍が確実となっている元日本代表FW三浦知良（57）が7日、大阪府内で自主トレ2日目をこなした。前日6日の26年W杯北中米大会アジア2次予選ミャンマー戦で2得点を挙げた日本代表FW小川航基（NECナイメヘン）を祝福。あいにく午後9時
連日手袋を着けるカズ 「お前暑くないのか？」と言われても外さない理由とは
サッカー選手もケアが大事？ 大阪府内で自主トレを開始したポルトガル2部オリベイレンセFWカズ（三浦知良、57）の姿には、連日違和感？ があった。 それは、手袋。午後にトレーニングを行った前日6日も、気温27度を超える中で動いた7日も、その手には黒い手袋をつけていた
ロッテ・鈴木昭汰、今季飛躍の裏には“目標にしてきた”松井裕樹からの言葉「心配性の方がいいと思う」
プロ4年目を迎えたロッテ・鈴木昭汰（25）が中継ぎとして今季飛躍のスタートを切った。交流戦真っ只中、1日までチームは脅威の11連勝。鈴木はここまで中継ぎとして21試合に登板し1勝、8ホールド、3セーブをマーク。失点はわずか1、自責点は0と防御率0.00を継続している。4月17日の
【桟原将司連載#15】ハナ肇さんのご自宅には銅像は立ってなかったそうです（笑）
【桟原将司 ハナの剛腕道中（15）】阪神からドラフト4巡目指名を受け仮契約。そして入団発表の前に正式契約、入団会見となるんですが、ここでも思い出に残るエピソードがありました。 他球団のことは詳しくは知りませんが、阪神の取材陣は数が多いことでも有名ですよね。会見場にはたくさんのテレ
ソフトバンク大野稼頭央、人生初の〝大台〟に突入 和田毅に学んだ成果を発揮「足りないところを克服したい」
◆交流戦・ソフトバンク4軍6―1宮崎サンシャインズ（29日、タマスタ筑後） ソフトバンクの大野稼頭央投手（19）が先発し、5回67球を投げて3安打1失点と力投した。 初回は3者連続空振り三振。自己最速タイの146キロも計測した投球に「どんどん真っすぐで押していけて
【とっておきメモ】西武長谷川信哉２連勝導く３ラン オフに巨人坂本勇人に言われた大切な言葉
【阪神】８日広島戦先発の大竹耕太郎、師匠ソフトバンク和田に続く「攻めて真っすぐ投げなきゃ」
