# 答申
2024.08.07
熊本県の最低賃金、答申持ち越し 労使主張の開き埋まらず 最低賃金審議会が5回目の専門部会
熊本地方最低賃金審議会は5日、5回目の専門部会を開き、2024年度の具体的な改定額について詰めの協議をしたが、結論は出なかった。労使が主張する金額の開きが埋まらず、予定していた熊本労働局長への答申は持ち越した。次回日程は未定。 専門部会では、有識者による公益委員が労働者、使用者
2024.07.12
デイ、ナイターは前半混戦、後半本命/桧村賢一コラム 舟券即戦力【ボートレース】
1960年代に国が公営競技全般に制限をかけたことがありました。長沼答申は「射幸心の加熱を下げるとともに、競技場における紛争を防止する見地から『重勝式は廃止する』、『単勝、複勝式を中心として連勝式はこれを制限すること』、『連勝複式を採用すること』というものでした。長沼答申を受けてボ
2024.05.17