# 石油関連株

〔東京株式〕弱含み=TOPIXはプラス圏に(28日後場中盤)
2024.08.28

〔東京株式〕弱含み=TOPIXはプラス圏に(28日後場中盤)

 (13時15分)日経平均株価は弱含み。プライム市場では7割以上の銘柄が値下がりしている。一方、トヨタ <7203> など大型株の一角は堅調でTOPIXはプラス圏に浮上している。 (後場寄り)後場の日経平均株価の始値は前日比107円23銭安の3万8181円39銭と軟調。前場に値下

〔東京株式〕軟調=前場の流れ引き継ぐ(28日後場寄り付き)
2024.08.28

〔東京株式〕軟調=前場の流れ引き継ぐ(28日後場寄り付き)

(後場寄り)後場の日経平均株価の始値は前日比107円23銭安の3万8181円39銭と軟調。前場に値下がりした石油関連株などが引き続き売られている。 (前引け)【プライム】大引け後に米半導体大手エヌビディアの決算発表を控えることから、半導体関連株の一角など幅広い銘柄にポジション調整

〔東京株式〕乱高下=日銀追加利上げで不安定に(31日後場中盤)
2024.07.31

〔東京株式〕乱高下=日銀追加利上げで不安定に(31日後場中盤)

(13時35分)日銀の追加利上げ決定が公表された後、日経平均株価は荒い値動き。半導体関連株などが指数を押し下げる中、プラス圏に転じる場面も見られ、市場関係者は「追加利上げ検討報道が事前にあり、(市場に)急速に追加利上げが織り込まれていたためだ」(国内運用会社)という。ただ、米連邦公開市場委員会

〔東京株式〕小幅安=押し目買いで(31日後場寄り付き)
2024.07.31

〔東京株式〕小幅安=押し目買いで(31日後場寄り付き)

 (後場寄り)前場に値下がりした半導体関連株などに押し目買いが入り、日経平均株価は前場の終値に比べ下げ幅を縮小している。パレスチナのイスラム組織ハマスの最高指導者ハニヤ氏がイランで殺害されたとの一部報道を受け、石油関連株も買われている。後場は前日比114円27銭安の3万8411円68銭で始まり

NYマーケット ダウ反落3万8571ドル03セント ナスダック1万6828.67
2024.06.04

NYマーケット ダウ反落3万8571ドル03セント ナスダック1万6828.67

週明け3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落した。米サプライ管理協会が発表した5月の製造業総合景況指数が市場予想より低かったことから、景気の先行きを不安視した売りが増えた。石油先物相場が下落した影響で石油関連株が売られたこともあり、下げ幅は一時440