# 盲目支援 2024.09.06 失明、壮絶ないじめ、長男の死を乗り越え「本当は、目の見える人生を送りたかった。でも...」盲目の先生語る「命を救う言葉」とは【第9話】 ■多くの命救った 3000回の講演皆さんは、岡山市在住の竹内昌彦さんをご存知でしょうか?生後間もなく右目を失明、さらには小学生のときに左目を失明し、これまで70年以上にわたって目の全く見えない人生を歩んできました。そんな竹内さんのライフワークとも言えるのが「講演」で