# 盛り上げ
三上悠亜「初見で、あ、クズだ。だいたい当たってます」驚異のクズ男観察眼は「経験へて今の私」
元セクシー女優のタレント三上悠亜(31)が16日深夜放送のテレビ朝日系「あざとくて何が悪いの?」に出演。「クズ男」の定義を明かした。 「いましたね、過去に。そういう経験を経て今の私がある。だから、クズ男センサーはすぐ働く」と切り出し「初見で、あ、クズだ。だいたい当たってます」と
【都市対抗】チームを後押ししたJFE東日本の女性応援団員 最後の1球まで繰り広げた全力応援
【第95回都市対抗野球大会】7月21日 東京ドーム▽1回戦日本製鉄かずさマジック6-5JFE東日本 3年ぶり26回目の出場となるJFE東日本(千葉市)の応援団を率いる、団長を務めるのが有磯はるかさんだ。2012年の入社とともに応援団へ入り
渋沢の出身地はイベントで祝福 埼玉・深谷でカウントダウン
新1万円札の肖像、渋沢栄一の出身地である埼玉県深谷市で2日深夜から3日にかけて、新紙幣の発行を祝うカウントダウンイベントが開かれ、市民ら約1800人が訪れた。会場では、キッチンカーの出店や音楽の演奏などがあり、来場者を楽しませた。かけ声とともに3日午前0時を迎えると、会場は歓声と拍手に包まれ
水戸市民会館開館1年 想定上回る100万人来館 にぎわい波及課題
水戸市民会館(水戸市泉町1)が、2023年7月の開館から1年を迎える。当初の想定を上回る来館者が訪れ、好調だ。一方で、開館により期待された中心市街地の活性化は道半ば。市民会館のにぎわいをどう周辺に波及させるかが課題になっている。【鈴木敬子】 6月中旬の平日午後4時過ぎ。学校帰り
10月6日鶴ケ城ハーフマラソン 「ランナー応援隊」募集! 盛り上げ方法自由 福島県会津若松市
10月6日にで開催される第36回会津若松市鶴ケ城ハーフマラソン大会の実行委員会は、コースの沿道からランナーにエールを送る「ランナー応援隊」を8月2日まで募集している。参加者と応援者が一体となって大会を盛り上げてもらう。 団体、企業、個人のいずれでも参加できる。大会当日の午前8時
熊本県高校総体 芦北高唯一の相撲部員、闘志満々 地元クラブも後押し
芦北高唯一の相撲部員、林田大和さん(3年)が、6月1日にある熊本県高校総体に出場する。中学時代に全国3位に入り、強豪高から誘いもあったが「地元を盛り上げたい」と〝残留〟を決意。保育園のころから通う芦北トレジャー相撲クラブの先輩や後輩の後押しを受け、勝負の土俵へ上がる。 林田さん