# 男子400m

【陸上】“マイル侍”は佐藤拳太郎&佐藤風雅、中島佑気ジョセフら軸 パリで日本勢初メダル狙う
2024.07.04

【陸上】“マイル侍”は佐藤拳太郎&佐藤風雅、中島佑気ジョセフら軸 パリで日本勢初メダル狙う

 日本陸連は4日、今月26日開幕のパリオリンピック(五輪)の第1次日本代表内定選手を発表した。 最大3枠の男子400メートルは、日本記録保持者の佐藤拳太郎(富士通)、自己ベストが日本歴代3位の佐藤風雅(ミズノ)、同5位の中島佑気ジョセフ(富士通)が代表入り。いずれも個人では初の五

【陸上】男子400m日本記録保持者・佐藤拳太郎が欠場 コンデイション不良のため/日本選手権
2024.06.30

【陸上】男子400m日本記録保持者・佐藤拳太郎が欠場 コンデイション不良のため/日本選手権

◇第108回日本選手権(6月27日~30日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)4日目第108回日本選手権の4日目が行われ、男子400m決勝に出場予定だった日本記録保持者・佐藤拳太郎(富士通)はコンディション不良のため欠場となった。佐藤は予選で1組を走り、45秒69

【陸上】菊田響生が400mHで高校歴代2位の49秒77! 女子100mは復調の小針陽葉が11秒74でV/U20日本選手権
2024.06.29

【陸上】菊田響生が400mHで高校歴代2位の49秒77! 女子100mは復調の小針陽葉が11秒74でV/U20日本選手権

◇第40回U20日本選手権(6月27日~30日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)2日目U20世界選手権代表選考会を兼ねたU20日本選手権の2日目が行われ、男子400mハードルは菊田響生(法政二高3神奈川)が高校歴代2位、U20歴代6位となる49秒77の大会新記録で優勝を飾った

“二刀流ハードラー” 豊田兼が400mHでパリ五輪出場内定「まだここがゴールじゃない」
2024.06.28

“二刀流ハードラー” 豊田兼が400mHでパリ五輪出場内定「まだここがゴールじゃない」

 パリ五輪の最終選考会を兼ねた陸上の日本選手権が28日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子400mハードル決勝は豊田兼が大会新記録となる47秒99で優勝を果たした。すでに参加標準記録を突破していた豊田は、この結果によりパリ五輪出場が内定。47秒台は日本人3人目となる好タイムだった

【陸上】男子400m衝撃の46秒台決着!久保が高2歴代4位46秒69でV 高宮が走幅跳6m23 アツオビン67m05/IH近畿
2024.06.14

【陸上】男子400m衝撃の46秒台決着!久保が高2歴代4位46秒69でV 高宮が走幅跳6m23 アツオビン67m05/IH近畿

◇インターハイ近畿地区大会(6月13~16日/大阪市・ヤンマースタジアム長居、ヤンマーフィールド長居)1日目福岡インターハイを懸けた近畿地区大会の初日が行われ、早くも男女3種目で6つの大会新記録が誕生するなど好記録に沸いた。その先陣を切ったのが男子400m。兵庫県大

【陸上】400mH山本竜大が49秒96でV 200mは山路康太郎が20秒63で快勝/東日本実業団
2024.05.20

【陸上】400mH山本竜大が49秒96でV 200mは山路康太郎が20秒63で快勝/東日本実業団

◇第66回東日本実業団選手権(5月18日~19日/埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)5月20日、東日本実業団選手権の最終日が行われ、男子400mハードルは山本竜大(SEKI A.C.)が49秒96で優勝を飾った。タイムレースで行われた男子400mハードルには、前

【陸上】400mH筒江海斗、110mH石川周平、100mH福部真子らがセイコーGGPにエントリー!
2024.05.14

【陸上】400mH筒江海斗、110mH石川周平、100mH福部真子らがセイコーGGPにエントリー!

【陸上】筑波大・髙橋亜珠が200mで快勝! 100mHと2冠 400mH・井之上が48秒91 鵜澤は200m2年ぶりV/関東IC
2024.05.13

【陸上】筑波大・髙橋亜珠が200mで快勝! 100mHと2冠 400mH・井之上が48秒91 鵜澤は200m2年ぶりV/関東IC

【陸上】豊田兼 400m準決勝で45秒57!!学生歴代10位「最後までブレずに走れた」400mHでパリ五輪標準突破済み/関東IC
2024.05.09

【陸上】豊田兼 400m準決勝で45秒57!!学生歴代10位「最後までブレずに走れた」400mHでパリ五輪標準突破済み/関東IC