# 珍現象
夏やのに… 正月の縁起物「マンリョウ」 赤い実つけたまま冬越す／兵庫・丹波篠山市
兵庫県丹波篠山市糯ケ坪の「理容 西山」にあるサクラソウ科「マンリョウ」が、赤い実を付けたまま夏を迎えている。正月の縁起物に使われることが多く、通常、実を付けるのは10―12月ごろで、春までには実を落とす。理容に訪れる人たちは、「なんでまだ実があるん？」「造花か？」と驚いており、地域の密かな話
卵割ったら黄身三つ レア体験に驚き
5日朝、スクランブルエッグを作ろうと卵を割ると、黄身が三つ！ 一つの時より小さめで色も薄く、ミッキーマウスの顔のような形。直前に割った卵も二つで、卵2個で黄身は計五つに。写真に収めたのは八戸市新井田西2丁目の柞木田悦子さん（70）。空腹で、卵は撮影後すぐに食べてしまったという。
野菜売り場にて、子どもが「ママみて！おこってゆ！」→視線の先を見ると…… 思わず「ホントだ！」と声が出る“衝撃の光景”が話題
「ママみて！おこってゆ！」という小さい子どもの声を聞いて見たアボカドの写真がX（Twitter）に投稿され記事執筆時点でこの投稿の表示数は3万件を超えています。 ある日のこと。買い物中の投稿者さんは、2歳くらいの子が「おこってゆ！ママ、みて、おこってゆ！」と言っているのを聞きま
「つぼみがどんどん増えたので驚いた」 ユリ1株から続々24個、すべて開花 沖縄・本部町
沖縄県本部町大浜の民家でテッポウユリの園芸品種「巨大輪」の1株に、つぼみ24個が付き話題になっている。同区の崎山正治さん（70）が一昨年、球根3個を植えたものの1株で、4日には、高さ120センチに長さ約3～12センチのつぼみが21個、じょうご型で長さ約12センチの花が3輪咲いていた=写真。<
おしり？ 畑に巨大な白い物体 正体はキノコ「オニフスベ」／兵庫・丹波篠山市
兵庫県丹波篠山市の石田和昌さん（80）の黒豆畑に、バレーボールほどもある巨大な白い物体が現れた。下部には切れ込みが入っており、まるで白い「おしり」のよう。 正体はキノコの「オニフスベ」とみられ、12日午前時点で、直径約30センチに成長している。夏から秋にかけて発生し、毒はない。
「ゴジラがいる！」光線をはき出しそうな口に連なる背びれ 山崎貴監督出身地の道路沿いが話題のスポットに
「道路沿いにゴジラがいる！」。松本市波田の国道158号沿いにゴジラのように見える木があると、地元で話題になっている。同市出身の映画監督、山崎貴さんが「ゴジラ―1．0（マイナスワン）」で米アカデミー賞の視覚効果賞を受賞したこともあり、注目を集めている。 木があるのは、市波田支所の
「二度見するいぬ」 疑惑が上がるほど人間のような動きをする柴犬に注目集まる 「自然すぎて」
何か気になることがあったときなど、思わず“二度見”をしてしまうもの。それはいぬも同じようです。人間顔負けの、華麗な二度見を披露する柴犬がX（ツイッター）上で話題になっています。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。 ◇ ◇ ◇「撮られていることに気づき二度見するいぬ
