# 準々決勝進出

痛恨エラー大社高選手、支えられ逆転勝ち貢献「本当に」 夏の甲子園
2024.08.17

痛恨エラー大社高選手、支えられ逆転勝ち貢献「本当に」 夏の甲子園

 第106回全国高校野球選手権大会は第11日の17日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で3回戦があり、大社(島根)が延長十一回タイブレークの末、3―2で早稲田実(西東京)に勝ち、93年ぶりの準々決勝進出を果たした。 大社は1―1の七回の守りで中堅手の藤原佑選手(3年)が中前打を後逸

安打得点つながらず「嫌で嫌で」京都国際・小牧監督 夏の甲子園
2024.08.17

安打得点つながらず「嫌で嫌で」京都国際・小牧監督 夏の甲子園

 第106回全国高校野球選手権大会は第11日の17日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で3回戦があり、京都国際が西日本短大付(福岡)を4―0で完封し、初出場で4強入りした第103回大会(2021年)以来、3年ぶりの準々決勝進出を決めた。京都国際・小牧憲継監督の試合後の主なコメントは次の通り。

強豪ひしめくブロック突破で「自信」 智弁学園監督 夏の甲子園
2024.08.17

強豪ひしめくブロック突破で「自信」 智弁学園監督 夏の甲子園

 第106回全国高校野球選手権大会は第11日の17日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で3回戦があり、智弁学園(奈良)が小松大谷(石川)に6―3で勝ち、準優勝した2021年大会以来、3年ぶりの準々決勝進出を決めた。智弁学園・小坂将商監督の試合後の主なコメントは次の通り。 ◇智弁学園

【甲子園】東海大相模が8強一番乗り 9年ぶり準々決勝進出 広陵との強豪対決で投打に圧倒 神奈川勢夏7連勝
2024.08.16

【甲子園】東海大相模が8強一番乗り 9年ぶり準々決勝進出 広陵との強豪対決で投打に圧倒 神奈川勢夏7連勝

◆第106回全国高校野球選手権大会第10日▽3回戦 東海大相模8―1広陵(16日・甲子園) 東海大相模(神奈川)が広陵(広島)との強豪対決に12安打8点で大勝し、8強一番乗り。9年ぶりの準々決勝進出を決めた。神奈川勢は2年連続のベスト8で、昨年Vの慶応から夏7連勝となった。

昌平がベスト8進出!技術とスピードで堅守・福岡大若葉を呑み込む
2024.07.31

昌平がベスト8進出!技術とスピードで堅守・福岡大若葉を呑み込む

[7.30 総体3回戦 昌平高 2-0 福岡大若葉高 JヴィレッジP2] 昌平が技術とスピードで相手の堅守を呑み込んだ。令和6年度全国高校総体(インターハイ)「ありがとうを強さに変えて 北部九州総体 2024」男子サッカー競技は30日に3回戦を行い、昌平高(埼玉)は2-0で福岡

プリンス東北勢の聖光学院が須賀川創英館に敗れ2回戦敗退 学法石川、帝京安積などが準々決勝へ
2024.05.27

プリンス東北勢の聖光学院が須賀川創英館に敗れ2回戦敗退 学法石川、帝京安積などが準々決勝へ

 令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)福島予選の県大会2回戦が5月26日に行われ、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2024 東北勢の聖光学院が須賀川創英館に0-1で2回戦で姿を消した。 学法石川は磐城に2-0で、帝京安積は福島成蹊に4-0で快勝し準々決勝