# 法政大

J3首位・大宮、アマチュア大学生に敗戦で反響「プロであるなら」「オレンジ対決負けちゃったかあ」
2024.09.16

J3首位・大宮、アマチュア大学生に敗戦で反響「プロであるなら」「オレンジ対決負けちゃったかあ」

 J3大宮アルディージャは9月15日、法政大と練習試合(45分×2本)を行い、0-1で敗れた。J2昇格を目指すなかで、クラブの発表に対して多くのファンが反応している。 J3で首位を快走する大宮は、9月14日に行われた第28節ギラヴァンツ北九州戦でもMF泉柊椰、DF市原吏音、途中出

ラグビー【関東大学リーグ戦】東洋大が法大の追い上げ振り切り勝利。大東大は日大を突き放し2連勝。
2024.09.16

ラグビー【関東大学リーグ戦】東洋大が法大の追い上げ振り切り勝利。大東大は日大を突き放し2連勝。

■関東大学リーグ戦1部・9月15日@熊谷ラグビー場(埼玉)【東洋大 52-43 法政大】 東洋大が前半3分に敵陣中央をラインブレイクしたCTB浅尾至音のトライ(G)と、6分にハーフウェイライン付近のラインアウトから突破したWTBモリース・マークスのトライ(G)で14

【バレー】男子日本代表の高橋慶帆がフランスリーグへ挑戦
2024.09.13

【バレー】男子日本代表の高橋慶帆がフランスリーグへ挑戦

 バレーボールのフランスリーグに所属するパリ・バレーは、男子日本代表の高橋慶帆が入団することを9月12日(木)に発表した。 高橋は法政大在学中の高さとパワーを兼ね備えたスパイクが武器のオポジット。2023年に日本代表に初選出されると、同年に行われたアジア競技大会では7試合中5試合

【陸上】セキノ興産・細川翔太郎が引退 法大時代に箱根駅伝で活躍 ニューイヤー駅伝にも出場
2024.09.09

【陸上】セキノ興産・細川翔太郎が引退 法大時代に箱根駅伝で活躍 ニューイヤー駅伝にも出場

9月9日、セキノ興産は所属する細川翔太郎が8月31日付で引退したことを発表した。細川は長野県出身の28歳。大町高では全国大会出場の経験はなかったが、法大へ進学後に実力をつけ、2年目には箱根駅伝の5区に抜擢された。箱根は17年、18年にも出場し、8区区間5位、3区区間8位と力走を見

春夏通算43回の甲子園出場の名門から準硬式の世界へ ベスト4進出の法政大キャプテンが心に刻み続ける恩師のある教え<準硬式・全国大会>
2024.08.28

春夏通算43回の甲子園出場の名門から準硬式の世界へ ベスト4進出の法政大キャプテンが心に刻み続ける恩師のある教え<準硬式・全国大会>

<文部科学大臣杯第76回全日本大学準硬式野球選手権大会: 法政大5-7九州産業大>◇27日◇準決勝◇さがみどりの森県営野球場佐賀県を舞台に熱戦が連日続いている文部科学大臣杯第76回全日本大学準硬式野球選手権大会(以下、全日大会)。27日の準決勝では、九州産業大が法政大に勝利した。

ケガ、将来のために選手引退...コーチに転身した九州産業大の4年生が語った準硬式の魅力<準硬式・全国大会>
2024.08.28

ケガ、将来のために選手引退...コーチに転身した九州産業大の4年生が語った準硬式の魅力<準硬式・全国大会>

<文部科学大臣杯第76回全日本大学準硬式野球選手権大会:九州産業大7-5法政大>◇27日◇準決勝◇さがみどりの森県営野球場24日から始まった文部科学大臣杯第76回全日本大学準硬式野球選手権大会。準決勝第1試合は中央大が制したが、2試合目は九州産業大が7対5で法政大を下し、決勝進出

「遊び感覚で始めた」左打者泣かせの魔球が炸裂!法政大の絶対エース、集大成の夏に悲願の全国制覇へ「5連投だってやります」<準硬式・全国大会>
2024.08.26

「遊び感覚で始めた」左打者泣かせの魔球が炸裂!法政大の絶対エース、集大成の夏に悲願の全国制覇へ「5連投だってやります」<準硬式・全国大会>

<文部科学大臣杯第76回全日本大学準硬式野球選手権大会:法政大2-1早稲田大>◇25日◇2回戦◇さがみどりの森県営野球場24日から始まった文部科学大臣杯第76回全日本大学準硬式野球選手権大会。2回戦屈指の好カードなった、東京六大学でも対戦する法政大と早稲田大による東京六大学決戦。

法政大が東京六大学決戦を制す!名城大、九州産業大などが8強入り、準々決勝では東海対決が実現!<準硬式・全国大会>
2024.08.25

法政大が東京六大学決戦を制す!名城大、九州産業大などが8強入り、準々決勝では東海対決が実現!<準硬式・全国大会>

24日から始まった文部科学大臣杯第76回全日本大学準硬式野球選手権大会(以下、全日大会)。25日は2回戦8試合が行われ、名城大や九州産業大がベスト8入りを果たした。3試合が行われたさがみどりの森県営野球場では、第1試合で同志社大が九州共立大に勝利。初回の5得点で逃げ切った。続く第

高校野球の”最強校”だが…プロで苦しむ大阪桐蔭戦士(5)”全国制覇”も電撃トレードで
2024.08.23

高校野球の”最強校”だが…プロで苦しむ大阪桐蔭戦士(5)”全国制覇”も電撃トレードで

 現在、全国屈指の名門といっても過言ではない大阪桐蔭高。今夏の甲子園では2回戦で姿を消したが、プロで活躍する選手を多く輩出している高校だ。その一方、大阪桐蔭高でエースやクリーンナップを務めた実績がありながら、プロでは鳴かず飛ばずの選手も少なくない。ここでは、プロで苦しむ大阪桐蔭出身の選手を紹介

【MARCHのなかでは一番お得かも?】法政大学に通う学生に聞いた「本音で一言!」
2024.08.07

【MARCHのなかでは一番お得かも?】法政大学に通う学生に聞いた「本音で一言!」

 25年以上多くの読者に選ばれ続けてきた大学案内『大学図鑑!』が今年もパワーアップして発売された。現役生・OB・OGら5000人超のナマの声によってつくられた本書は他の大学選びのひとつの手段として選ばれている。本記事では最新版である『大学図鑑!2025』の出版を記念して、内容の一部を抜粋し再編

早稲田大学、フレッシュなメンバーも加わり法政大学を迎え撃つ。ラグビー関東大学春季交流大会
2024.06.08

早稲田大学、フレッシュなメンバーも加わり法政大学を迎え撃つ。ラグビー関東大学春季交流大会

大学ラグビーの春シーズンもいよいよ終盤に差し掛かり、早稲田大学は関東大学春季交流大会の第4節に挑む。迎え撃つのは法政大学。昨年の大学選手権では54-12と力の差を見せつけた。今回の対戦ではさらなる圧倒劇を演出し、チームの進化を示すとともに、3連勝を挙げているチームの勢いに拍車をか

【大学野球】ルーキー・高田洸希の決勝打で法大が東大に勝利「ホームランも打率も残せる選手に」
2024.06.04

【大学野球】ルーキー・高田洸希の決勝打で法大が東大に勝利「ホームランも打率も残せる選手に」

◆東京六大学春季フレッシュトーナメント▽第2日 法大4―2東大(4日・神宮) 法大が東大を破り、1勝目を手にした。0―0の4回、小川大地内野手(1年=大阪桐蔭)の左前適時打で先制すると、同点で迎えた8回に高田洸希外野手(1年=享栄)が決勝の左前適時打を放った。 打撃

法政大学アイスホッケー部、「四冠達成」を成し遂げ、名門復活目指す
2024.06.03

法政大学アイスホッケー部、「四冠達成」を成し遂げ、名門復活目指す

法政大学アイスホッケー部(以下法政大)の新シーズンが始まった。人気低迷など逆風が吹くアイスホッケー(以下IH)界だが、前だけを見て歩み続ける同部の現在に迫る。主将・齊藤輝(ヒカル)と副主将・山村旭飛(アサヒ)、同・床勇大可(トコユタカ)の幹部3人に聞いた。「目標は大学四冠です」と

法大は4位確定、大島監督「グラウンドでの気持ちの差。取り組みの差」
2024.05.28

法大は4位確定、大島監督「グラウンドでの気持ちの差。取り組みの差」

<東京6大学野球:明大4-2法大>◇第7週最終日◇27日◇神宮 最後は力尽きた。法大は継投で2失点にしのいでつないだ2-2の8回。前日26日に好投した左腕エース吉鶴翔瑛投手(4年=木更津総合)が、気合の連投も決勝2ランを浴びた。チームは今季6勝7敗、勝ち点2で4位が確定した。

【大学野球】法大・篠木健太郎“気迫の20球” 2点リードを守り切る9回1イニングの投球
2024.05.27

【大学野球】法大・篠木健太郎“気迫の20球” 2点リードを守り切る9回1イニングの投球

【5月26日】東京六大学(神宮)法大4-2明大(1勝1敗) 法大は前日の明大1回戦で先勝を許した。2回戦を落とせば、今シーズン終了である。4対2とリードして迎えた9回表、一塁ベンチの大島公一監督は三番手投手にエース・篠木健太郎(4年・木更津総合高)を告げた。

元中日Jr.高須大雅、ドラフト候補に投げ勝って今季3勝目で投手2冠に 東京六大学野球
2024.05.25

元中日Jr.高須大雅、ドラフト候補に投げ勝って今季3勝目で投手2冠に 東京六大学野球

◇25日 東京六大学野球 明大2―0法大(神宮) 逆転優勝の可能性を残す明大が法大に2―0で先勝した。高須大雅投手(3年・静岡)が7イニングを無失点で今季3勝目。規定投球回にも到達し、法大の篠木健太郎投手(4年・木更津総合)と防御率トップで並んだ。優勝争いは、最終週で対戦する早大

“赤い彗星”卒の法政大MF青木俊輔が長崎加入内定「多くの方々に支えていただき今の自分があります」
2024.05.24

“赤い彗星”卒の法政大MF青木俊輔が長崎加入内定「多くの方々に支えていただき今の自分があります」

 V・ファーレン長崎は24日、法政大のMF青木俊輔(21)が来シーズンの加入で内定したことを発表した。2024年JFA・Jリーグ特別指定選手の認定も完了し、今季の公式戦でも起用することができる。 青木は東福岡高時代にU-17日本代表へ選出された経験を持ち、日本高校選抜にも選ばれて

「トゥクトゥク通学」学生の問題意識から生まれたレンタルサービス、実証試験を開始
2024.05.21

「トゥクトゥク通学」学生の問題意識から生まれたレンタルサービス、実証試験を開始

「法政大学ソーシャル・イノベーションセンター(SIC)」は5月20日、多摩キャンパス(東京都町田市)の最寄り駅からの通学をより便利にするため、「電動トゥクトゥク」レンタルの実証実験を開始した。通学に利用できる「電動トゥクトゥク」の運行時間は10時30分から19時00分までで、利用

早大が法大に連勝で勝ち点4 完全優勝をかけて6月1日からの早慶戦へ/東京六大学
2024.05.19

早大が法大に連勝で勝ち点4 完全優勝をかけて6月1日からの早慶戦へ/東京六大学

東京六大学野球春季リーグ第6週第2日(19日、神宮)2回戦2試合が行われ、首位早大が法大に2-0で連勝し、8勝2敗で勝ち点を4に伸ばした。明大も慶大に4―3で連勝し、ともに勝ち点3となった。法大は2のままで、優勝の可能性が消滅。早大は6月1日からの早慶戦で、勝ち点5の完全優勝が懸かる。

【大学野球】早大・小宮山悟監督がプロ注目の“守備の要”山県秀に求めたこと…法大に連勝で勝ち点4
2024.05.19

【大学野球】早大・小宮山悟監督がプロ注目の“守備の要”山県秀に求めたこと…法大に連勝で勝ち点4

◆東京六大学春季リーグ戦第6週第2日▽早大2―0法大(19日・神宮) 早大が法大に連勝し、勝ち点を4に伸ばした。小宮山悟監督(58)は試合後、「今日がおそらくこの春で一番重たい試合になるというのは試合前、選手に伝えていた。本当によく守り勝った」と接戦を制した選手をたたえた。