# 沖縄尚学

【高校野球】夏甲子園16強の小松大谷が再始動…親善試合で沖縄尚学と対戦
2024.08.26

【高校野球】夏甲子園16強の小松大谷が再始動…親善試合で沖縄尚学と対戦

◆第8回沖縄・石川親善交流試合 沖縄尚学5-1小松大谷(26日、石川・弁慶スタジアム) 第8回沖縄・石川親善高校野球交流試合が26日、石川県小松市の弁慶スタジアムで行われた。今夏の甲子園で16強入りした小松大谷は、招待チームの沖縄尚学と対戦し、1-5で敗れた。初回には先発の右腕、

沖縄尚学が小松大谷に勝利!沖縄・石川親善交流試合【24年秋高校野球】
2024.08.26

沖縄尚学が小松大谷に勝利!沖縄・石川親善交流試合【24年秋高校野球】

第8回沖縄・石川親善高校野球交流試合が26日開幕した。センバツで2度の優勝実績を誇る沖縄尚学(沖縄)を石川県に招待し、小松市内で小松大谷、日本航空石川、金沢市立工、小松商と親善交流試合が行われる。初日の26日は1試合だけで、今夏に甲子園に出場した小松大谷が沖縄尚学と

来春のセンバツ甲子園につながる秋の高校野球 新人大会制したエナジックは具商・八重山の勝者と 沖縄県大会の組み合わせ
2024.08.22

来春のセンバツ甲子園につながる秋の高校野球 新人大会制したエナジックは具商・八重山の勝者と 沖縄県大会の組み合わせ

日本一をかけた熱戦が続く夏の甲子園ですが、次の甲子園を目指す戦いが始まります。秋の沖縄県大会の組み合わせ抽選会が22日に行われました。来年春のセンバツ甲子園を目指し、この夏も厳しい練習に取り組んでいる球児たち。大会に参加する64校57チームのキャプテンや監督が集まり、意気込み十分

県高校野球3回戦 エナジックが沖尚にコールド勝ち
2024.07.13

県高校野球3回戦 エナジックが沖尚にコールド勝ち

夏の甲子園への切符をかけた高校野球の県大会は各地で3回戦が行われ、エナジックが沖縄尚学にコールド勝ちしました。2023年の夏の甲子園全国ベスト8の沖縄尚学と春の県大会を制したエナジックとの対戦。試合は初回から動きます。エナジックはランナー1塁・3塁のチャンスでキャプ

【速報】春王者のエナジックがコールド勝ちでベスト8 昨夏覇者の沖縄尚学、3回戦で姿消す 夏の甲子園沖縄大会
2024.07.13

【速報】春王者のエナジックがコールド勝ちでベスト8 昨夏覇者の沖縄尚学、3回戦で姿消す 夏の甲子園沖縄大会

 第106回全国高校野球選手権沖縄大会第8日は13日、各会場で3回戦を行った。沖縄市のコザしんきんスタジアムの第1試合では、エナジックが昨夏覇者の沖縄尚学を7―0の七回コールドで下した。 エナジックは初回で新里哲弥の適時打を皮切りに4点を奪取。先発の古波蔵虹太が無失点で投げきった

北で、南で昨夏Vの強豪校コールド負け 北海は道内29連勝ストップの波乱、沖縄尚学は創部3年目エナジックに苦杯【高校野球】
2024.07.13

北で、南で昨夏Vの強豪校コールド負け 北海は道内29連勝ストップの波乱、沖縄尚学は創部3年目エナジックに苦杯【高校野球】

 第106回全国高校野球選手権は各地で代表をかけた争いが繰り広げられている。12日には南北海道大会1回戦で、北海道内での公式戦29連勝中だった北海がまさかの7回コールド負け。13日には沖縄大会3回戦で、沖縄尚学が春の王者・エナジックスポーツにこちらも7回コールド負けするなど、昨夏を制した強豪校

沖縄尚学7回コールド負けに衝撃広がる 創部3年目エナジックスポーツに苦杯、Xでは両校名がトレンド入り
2024.07.13

沖縄尚学7回コールド負けに衝撃広がる 創部3年目エナジックスポーツに苦杯、Xでは両校名がトレンド入り

 第106回全国高校野球選手権・沖縄大会は13日、3回戦が行われた。昨夏代表の沖縄尚学は、0-7の7回コールドでエナジックスポーツに敗れ、8強入りはならなかった。ネット上では「沖縄尚学3回戦コールド負け!?」「エナジック強すぎん?」などと驚きの声が上がった。 エナジックスポーツは

2軍で無双…24歳が「NPB行ける」 新参球団初の快挙、残り20日で高まる期待「通用してる」
2024.07.10

2軍で無双…24歳が「NPB行ける」 新参球団初の快挙、残り20日で高まる期待「通用してる」

 6月の「スカパー! ファーム月間MVP賞」が10日に発表され、イースタン・リーグではオイシックスの知念大成外野手が初受賞を果たした。月間打率.364をマークし、今季から2軍に参入した2球団の選手としては初受賞。SNSでも「1つ成果が出た瞬間だ」「どこか12球団から引き抜きとかある?」と驚きの

6日沖縄大会で、ベスト16入りをかけて春Vのエナジックなどシード校が登場【2024夏の甲子園】
2024.07.05

6日沖縄大会で、ベスト16入りをかけて春Vのエナジックなどシード校が登場【2024夏の甲子園】

 2024年度の第106回全国高校野球選手権沖縄大会は6日、シード校が登場して、ベスト16入りをかけた2回戦が予定されている。 春初優勝したエナジックが、シード校として夏初戦を迎える。相手は、初戦で連合チームにコールド勝ちした首里東。秋は初戦敗退ながら、この春に急成長した新勢力・

連覇目指す沖縄尚学は辛勝スタート 代打の切り札・井上が2点三塁打 比嘉監督「きょうの勝因は彼の一本」
2024.06.23

連覇目指す沖縄尚学は辛勝スタート 代打の切り札・井上が2点三塁打 比嘉監督「きょうの勝因は彼の一本」

 ◇高校野球沖縄大会1回戦 沖縄尚学6―4名護(2024年6月23日 北谷) 沖縄大会は2日目。昨夏の甲子園8強で連覇を目指す沖縄尚学の夏が始まった。沖縄大会初戦は2度のバントミスや守備のミスなど5回終了まで2―2という苦しい展開だった。それでも6回に代打・井上和流(3年)の2点

昨夏甲子園8強・沖縄尚学の卒業生進路紹介! ミスターゼロ・東恩納は中大でも活躍中、日本代表外野手は駒沢大、主砲は広島入団
2024.05.29

昨夏甲子園8強・沖縄尚学の卒業生進路紹介! ミスターゼロ・東恩納は中大でも活躍中、日本代表外野手は駒沢大、主砲は広島入団

 昨年、春夏連続甲子園出場した沖縄尚学の卒業生の進路を紹介したい。 東恩納 蒼投手は中央大へ。夏の沖縄大会では防御率0.00、甲子園ではベスト8に導く快投。高校日本代表では投手部門のベストナインに選出された。中央大進学後は1年春からベンチ入りし、5試合に登板し、21.1回を投げ、