# 沖学園

春夏連続甲子園目指す東海大福岡、2年連続8強 エース佐藤翔斗が今夏初先発で3失点完投/福岡
2024.07.13

春夏連続甲子園目指す東海大福岡、2年連続8強 エース佐藤翔斗が今夏初先発で3失点完投/福岡

<高校野球福岡大会:東海大福岡6-3沖学園>◇13日◇5回戦◇北九州市民 春夏連続甲子園出場を目指す東海大福岡が6-3で沖学園に競り勝ち、2年連続ベスト8を決めた。右肩痛から復調したエース右腕、佐藤翔斗投手(3年)が今夏初先発で3失点完投。最速を1キロ更新する145キロの直球を軸

沖学園が団体戦初日トップ 大地悠遥が65の快スコアでけん引
2024.07.11

沖学園が団体戦初日トップ 大地悠遥が65の快スコアでけん引

 ◇全国高校ゴルフ選手権・九州沖縄大会団体戦の部第1日(2024年7月11日 福岡県宗像市・玄海ゴルフクラブ=男子6927ヤード、女子6514ヤード、パー72) 男子は13校、女子は9校が参加して、2日間36ホール競技の第1ラウンドがあり、各校1チーム4人編成でスコア上位者3人の

福岡に逸材現る! ケガから復帰後即144キロ! 沖学園2年生エース・川畑秀輔に注目だ!
2024.06.02

福岡に逸材現る! ケガから復帰後即144キロ! 沖学園2年生エース・川畑秀輔に注目だ!

5月に行われた福岡地区大会決勝では福岡工大城東を5安打、2失点完投勝利。準決勝の福岡大若葉戦では自己最速144キロをマークした沖学園の2年生エース川畑 秀輔。鬼塚佳幸監督は川畑について、「まだ2年生なので最後の夏までには150キロという目標を達成できるんじゃないかな

春の福岡地区を制した沖学園(福岡)、勝利のカギは異例の「決勝直前沖縄合宿」だった
2024.05.28

春の福岡地区を制した沖学園(福岡)、勝利のカギは異例の「決勝直前沖縄合宿」だった

5月23日に、第11回福岡地区高等学校野球大会で、福岡工大城東を破り県大会優勝を決めた沖学園。実は沖学園はその10日前に、沖縄での強化合宿を行っていた。11日に準決勝が終わると沖縄に向かい、13日から16日まで、3泊4日の強化合宿を行った。<沖縄でのスケジュール><

【福岡】福岡地区は沖学園が優勝<春季地区大会>
2024.05.24

【福岡】福岡地区は沖学園が優勝<春季地区大会>

2024年春季の第11回福岡地区高校野球大会は23日、決勝が行われ、沖学園が4対2で福岡工大城東を破って、優勝を果たした。3回に3点を先制。8回にも1点を加え、終盤の相手の攻撃を振り切って勝利した。これで各地区の大会が終了。すでに終わっている筑後地区は西日本短大附、

最速144キロのニューヒーロー候補、沖学園の「隠し玉」2年生右腕が決勝進出 救援で6回1失点【高校野球福岡地区大会】
2024.05.12

最速144キロのニューヒーロー候補、沖学園の「隠し玉」2年生右腕が決勝進出 救援で6回1失点【高校野球福岡地区大会】

【福岡】北九州市長杯は東筑が優勝、福岡は福岡工大城東と沖学園の決勝へ<春季地区大会>
2024.05.12

【福岡】北九州市長杯は東筑が優勝、福岡は福岡工大城東と沖学園の決勝へ<春季地区大会>