# 水郷大江夏まつり 2024.08.16 大輪の花、町民の輝く未来願う 水郷大江夏まつり花火大会 県内最古の花火大会とされる「水郷大江夏まつり灯ろう流し花火大会」が15日夜、大江町の最上川河畔で開かれ、約2千発の花火が夏の夜空を彩った。 最上川で水難事故に見舞われた人を供養する「精霊流し」が由来とされ、1922(大正11)年から同時に花火が打ち上げられるようになった。102