# 母の愛
2024.09.05
押し入れから見つけた、突然死の亡き母が作ってくれた文具「今見るとすごい愛情」 気付いた母の偉大さ
今年長女を出産した女性が、押し入れから見つけたキャラクターを模した文具用のバンド。それは、亡くなった母が、幼少期に丹精を込めて作ってくれたものでした。「今見るとすごい愛情感じます」。女性が二十歳の時に、突然の病気によって天国に旅立った母。当時、死に目に会うことはできませんでした。時がたった今
2024.08.10
ウエイトリフティング73キロ級・宮本昌典 父と、天国の母と挑んだパリ五輪
9日未明(現地時間8日)に行われたパリオリンピック™のウエイトリフティング。メダル獲得をめざした73キロ級の宮本昌典選手は惜しくも6位入賞に終わりましたが、家族の思いとともに世界最高峰の舞台に挑みました。会場アナウンス「…JAPAN MIYAMOTOMASANORI…」<
2024.07.27
「見せてあげたい、着た姿を」46年会えない母の愛が詰まった一枚の着物 “もう猶予がない” 曽我ひとみさんが願う母との再会
新潟県佐渡市で北朝鮮に拉致され、2002年に帰国した曽我ひとみさん(65)。帰国から22年。母のミヨシさんはいまだに帰国を果たせていません。曽我さんは今、何を思うのか…BSN新潟放送の単独インタビューに応じ、胸の内を明かしました。■母の愛
2024.07.14
プロ注目の横浜創学館・鈴木圭晋5イニング無安打投球で勝利貢献「夏は恩返しの舞台に」/神奈川
<高校野球神奈川大会:横浜創学館6-5横浜清陵>◇13日◇3回戦◇サーティーフォー相模原 感謝の気持ちをマウンドで表した。横浜創学館(神奈川)のプロ注目エース・鈴木圭晋投手(3年)が、横浜清陵戦に5回から2番手で登板。得意の直球とチェンジアップを組み合わせ、5イニングを無安打投球
2024.06.30
顔面540針縫う大けが乗り越えて五輪代表に 小学生に伝える「応援してくれる大人見つけて」
交通事故による大けがを乗り越え、シンクロナイズドスイミング(アーティスティックスイミング=AS)で北京五輪に出場した石黒由美子さん(40)=京都府木津川市=が、滋賀県栗東市の葉山東小で講演した。石黒さんは「夢をあきらめない」をテーマに児童たちに語りかけた。 石黒さんは、小学2年