# 正代

＜大相撲七月場所＞◇十四日目◇27日◇愛知・ドルフィンズアリーナ　幕内土俵入りの際に人気力士が“国民的キャラ”が描かれたキュートな化粧まわしをつけて登場。コメント欄には「え、まって かわゆ！」「この力士は不思議と似合うよねw」など多くの反響が寄せられていた。　キュー

大相撲名古屋場所１０日目（２３日、ドルフィンズアリーナ）元大関で東前頭１０枚目の正代（３２）は金峰山（２７）を突き落として７勝目。横綱照ノ富士（３２）は関脇霧島（２８）を小手投げで破り、１０戦全勝で後続とは２差でかわらず。霧島は５敗目。大関琴桜（２６）は新関脇大の里（２４）を上手投げで下し、８

◆大相撲　▽名古屋場所１０日目（２３日・ドルフィンズアリーナ）　東前頭１０枚目・正代（時津風）が７勝目を挙げて、勝ち越しに王手をかけた。西前頭８枚目・金峰山（木瀬）の突っ張りに土俵際まで追い込まれる。それでも右に周って体を残しての突き落とし。大きく白星を先行させての残り５日間に「

　◇大相撲名古屋場所7日目（2024年7月20日　愛知・ドルフィンズアリーナ）　元大関の平幕・正代が佐田の海を下し、3日目からの5連勝で2敗を守った。5日以上白星を連ねるのは、大関だった22年名古屋場所以来2年ぶり。前頭2桁台という陥落後では自身最も低い地位で徐々に存在感を増して

＜大相撲夏場所＞◇12日目◇23日◇東京・両国国技館　2敗力士もいなくなり、優勝争いは混沌（こんとん）を深めてきた。　前日に単独トップに立った湘南乃海は、関脇阿炎に押し出されて3敗目を喫した。　新入幕の欧勝馬は大関経験者の正代をはたき込み、9勝3敗と星

大相撲夏場所は20日が9日目。ここまで2勝6敗と苦戦を強いられている静岡県熱海市出身の熱海富士は、連敗脱出へ元関脇・大栄翔との一番でした。現在5連敗中と3日目以降、星を伸ばせていない熱海富士。悪い流れを断ち切るべく臨んだのは元関脇・大栄翔との一番です。立ち合いで圧倒

大相撲夏場所８日目の５月１９日、岩手県盛岡市出身で東前頭七枚目の錦木は、西前頭九枚目の正代に小手投げで勝ち、３勝５敗となりました。