# 横山武史騎手

　横山武史騎手(美浦・鈴木伸尋厩舎所属)は、第1回函館競馬で13勝をあげ、開催リーディングジョッキーとなった。 【2024年函館競馬リーディングジョッキー順位】 1位　横山武史騎手(13勝、2着：14回、3着：14回) 2位　佐々木大輔騎手(12勝、2

　函館競馬場の場内のボルテージは最高潮だ－。　武豊騎手（55）が函館6Rドウアドバンテージで勝利を挙げ、今年の函館リーディングジョッキー獲得へ望みをつないだ。1Rに続き、この日2勝目で12勝目。13勝で首位の横山武史騎手（25）と1勝差まで迫った。　残りは7Rのカフ

　宝塚記念でソールオリエンス（牡4、手塚）とコンビを組む横山武史騎手が、函館競馬場で共同会見に出席した。一問一答は以下の通り。　－前走を振り返って　手塚先生と話して、積極策で臨むということで、作戦通りの競馬ができたと思います。　－京都コースは<

◆第３１回函館スプリントＳ・Ｇ３（６月９日、函館競馬場・芝１２００メートル）６月７日、函館競馬場　函館スプリントＳ連覇に挑むキミワクイーン（牝５歳、美浦・奥村武厩舎、父ロードカナロア）は横山武史騎手を背に、ダート半周をダグ→その後はゲートから出してスタンド前まで流した。<

＜東京3R＞◇2日◇3歳未勝利◇芝1400メートル◇出走18頭　横山武史騎手（25＝鈴木伸）が1番人気ドリームクルーズ（牝、戸田）で勝利し、現役29人目となるJRA通算600勝を達成した。同通算5153戦目、同重賞勝利は23勝（うちG1・6勝）。　同騎手は「600勝