# 桂ざこば
笑福亭鶴瓶 桂ざこばさんに激怒された理不尽すぎる？理由「見んといてや、それならと」
落語家の笑福亭鶴瓶（72）が、30日放送のニッポン放送「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」（日曜後4・00）に出演し、12日に喘息のため死去した落語家の桂ざこばさん（享年76）を追悼した。 所属の米朝事務所によると、ざこばさんは12日午前3時14分、喘息のため自宅で亡くなった。いつも元
桂南光 桂ざこばさんの葬儀回想「びっくりするぐらい穏やかなええ顔」師匠・米朝さんとの粋な会話も明かす
落語家・桂南光（72）が12日に喘息のため亡くなった落語家・桂ざこばさんをしのぶMBSテレビ「桂ざこばさん追悼番組～笑って、怒って、涙もろかった…ざこばさん、ありがとう！～」（23日放送）に出演。ざこばさんの逸話を披露した。 ざこばさんはかつて松方弘樹さんとドラマで共演。撮影が
桂ざこばさんの優しさ「『この子、そんなんちゃう』って言ってくれた」なるみ涙ながらに明かす
ぜんそくのため76歳で急死した落語家、桂ざこばさんをしのび、MBSテレビ（大阪市）が23日、追悼特番「笑って、怒って、涙もろかった…ざこばさん、ありがとう！」を放送。一門の桂米団治、桂南光、桂塩鯛らとともに、同局「ちちんぷいぷい」で共演していたタレントなるみ、角淳一元アナウンサーらが出演した
「ざこびっち」名付け親・なるみが涙 桂ざこばさんの愛情深さに感謝「私みたいな人間のこと…」
お笑いタレントのなるみ（51）が、12日に喘息のため亡くなった落語家・桂ざこばさんをしのぶMBSテレビ「桂ざこばさん追悼番組～笑って、怒って、涙もろかった…ざこばさん、ありがとう！～」（23日放送）に出演。涙ながらに思い出を語った。 自身が「女子高生漫才師のころから」数々の番組
なるみ、ざこばさんは“初めての男” 粋な生き様 死去に「ショックすぎて…」
関西の人気タレントなるみ（51）が、22日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」（土曜午前11時55分）に出演。12日にぜんそくのため亡くなった落語家桂ざこばさんの思い出を振り返った。 ざこばさんと関西の多数の番組で共演していたなるみは、「デビューしたての頃から20年近く
ＭＢＳテレビが桂ざこばさん追悼２番組を発表 親交の深かったゲストと在りし日をしのぶ
ＭＢＳテレビは１８日、１２日に７６歳で急死した落語家・桂ざこばさんの追悼２番組を放送することを発表した。 ２３日、午後１時２７分から「桂ざこばさん追悼番組～笑って、怒って、涙もろかった…ざこばさん、ありがとう！～」を放送。過去に出演したＭＢＳのレギュラー番組「ちちんぷいぷい」、
MBSで桂ざこば追悼番組 「ちちんぷいぷい」や落語番組のアーカイブ映像、ゲストと偲ぶ
今月6月に死去した桂ざこばの追悼番組「桂ざこばさん追悼番組～笑って、怒って、涙もろかった…ざこばさん、ありがとう！～」がMBSで6月23日（日）に放送される。過去にざこばが出演したMBSのレギュラー番組「ちちんぷいぷい」「知っとこ！」や落語番組などのアーカイブス映像を紹介するとも
桂ざこばさん追悼特番、MBS発表 98年放送の人情ばなし「一文笛」熱演も
MBS（大阪市北区）は18日、ぜんそくのため12日に亡くなった落語家、桂ざこばさんを追悼する2番組の放送を発表した。 ざこばさんは、古典落語へ真摯（しんし）に取り組む一方で、タレントとしても活躍。同局では「ちちんぷいぷい」「知っとこ！」など、情報番組へもレギュラー出演していた。
MBS、桂ざこばさん追悼特番 26年前放送の名作「一文笛」も再び
落語家の桂ざこば（本名・関口弘）さんが12日、喘息のため亡くなった。76歳だった。MBSでは、ざこばさんが過去に出演していた同局のレギュラー番組『ちちんぷいぷい』『知っとこ！』や落語番組などのアーカイブス映像とともに、親交の深かったゲストをスタジオに招き、特別番組を放送する。
ざこばさんの“ライバル”田嶋陽子氏「頭から私の言うこと反対だったけど…」苦笑いも「大好きでした」
読売テレビ「そこまで言って委員会NP」（日曜後1・30）は16日の放送で、今月12日に亡くなった落語家の桂ざこばさんを冒頭で追悼した。 司会を務める同局の黒木千晶アナウンサー（30）が「“たかじんのそこまで言って委員会”の時代からこの番組を支えてくださった素晴らしい論客のお一人
桂ざこばさんと“バトル”した田嶋陽子氏「いや～、困った人でしたよね」「いい味のある人」追悼
元参院議員で法大教授だった女性学研究者の田嶋陽子氏（83）が16日、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」（日曜午後1時30分）に出演。同番組には、ぜんそくのため、大阪府内の病院で76歳で亡くなった上方落語の重鎮、桂ざこばさん（本名・関口弘）が長年、レギュラー出演していた。 番
上沼恵美子が桂ざこばさんの急死に「訃報が多い、嫌になりますね」７７歳のＭＣ相方・高田純次に「頑張ってよ」
タレントの上沼恵美子が、１６日に放送された大阪・読売テレビ「上沼・高田のクギズケ！」で、今月１２日にぜん息のため、７６歳で亡くなった上方落語家・桂ざこばさんの逝去を話題に挙げた。 ２人は、関西の芸能界を代表する歯に衣（きぬ）着せぬストレートぶりで共通している。「これは驚いた。急
明石家さんま「朝丸兄さん」「ちょっと早いよな」「もう１回会いたかった」 ざこばさんしのぶ
明石家さんま（68）が15日夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。ぜんそくのため、76歳で亡くなった落語家桂ざこばさんを「朝丸兄さん」と前名で呼び、追悼した。 冒頭、飯窪春菜らと楽しげに話していたさんまだが、さらっと話題を変えて「もう、（最近、知人の訃報が多く）追悼
東国原英夫氏、桂ざこばさんから受けた「トーク指導」語る
宮崎県知事も務めた元衆院議員の東国原英夫氏（66）が、15日放送のカンテレ「ドっとコネクト」（土曜午前11時20分）に出演。12日にぜんそくのため亡くなった落語家桂ざこばさんの思い出について振り返った。 東国原氏は、カンテレでかつて放送されていた「痛快！エブリデイ」の名物トーク
山田邦子、桂ざこばさんと中居正広のエピソード明かす「感謝してると思うよ」
タレントの山田邦子が15日、関西テレビ『ドっとコネクト』（土曜午前11時20分）に生出演。番組では12日にぜんそくのため、76歳で亡くなった落語家・桂ざこばさんの訃報に触れた。 山田は「しばらくお会いしてなかった。実はすごくお世話になったの」と感謝しつつ、「（元）SMAPの中居
桂ざこばさん葬儀・告別式 喪主は次女まい 父のように慕った師匠米朝さんと同じ斎場で営まれる
ぜんそくのため、12日に76歳で亡くなった落語家桂ざこばさん（本名・関口弘）の葬儀・告別式が14日、大阪・吹田の公益社千里会館でしめやかに営まれた。 くしくも、斎場はざこばさんが父のように慕った師匠米朝さんと同じ。喪主は次女のまいが務め、親族やざこば一門の弟子と孫弟子11人、桂
桂ざこばさんの筆頭弟子・桂塩鯛「桂ざこばという名前は永久欠番でいい」
１２日にぜんそくのため、７６歳で亡くなった桂ざこば（かつら・ざこば、本名関口弘＝せきぐち・ひろむ）さんの筆頭弟子である桂塩鯛（６９）が１３日、大阪市西成区の動楽亭の出番前に取材に応じた。「突然のことやったんで、ただただ驚いているだけ。亡くなる直前まで普通にご飯食べてはったんで。残
桂かい枝 桂ざこばさんの前で〝はだか芸〟披露も「怖い顔で『わし、はだか嫌いや』って…」
落語家の桂かい枝が13日、大阪・なんばグランド花月で行われた「桂かい枝芸歴30周年記念独演会」（11月27日）の囲み取材会に出席し、前日の12日に亡くなった桂ざこばさん（享年76）との思い出を振り返った。 かい枝の師匠は、2005年に亡くなった5代目桂文枝さん。ざこばさんの師匠
桂文枝、西川きよしら悲しみ吐露「まさに青天の霹靂」《追悼 桂ざこばさん》
落語家の桂ざこばさんの訃報を受け、親交のあった落語家の桂文枝（80）、お笑いタレントの西川きよし（77）らが13日までに、所属事務所を通じて追悼コメントを寄せた。文枝は都内で行われていた「落語協会百年興行」の、「まさに今から出番」という時に訃報を知ったという。「あまりにも突然でし
「裸は嫌いや！」桂ざこばさんが裸芸に激怒も…桂かい枝「頑張りを評価してくださる温かい方」
上方落語家の桂かい枝が１３日、大阪・なんばグランド花月（ＮＧＫ）で、芸歴３０周年記念独演会（１１月２７日、ＮＧＫ）のＰＲ会見に出席。１２日に喘息（ぜんそく）のため７６歳で亡くなった桂ざこばさんとの思い出を語った。 かい枝は５代目桂文枝さん、ざこばは桂米朝さんの弟子で「一門が違う