# 柳ヶ浦

夏の甲子園を懸けた大分県大会は23日準々決勝が行われベスト4が出揃いました。第1試合は大会4連覇を目指す明豊と第3シード・柳ヶ浦の対戦です。2回表、先制した明豊は、2アウト満塁のチャンスで2番・高木。左中間へタイムリーツーベースを放ち3点を追加。明豊は

2024年度の第106回全国高校野球選手権大分大会は17日、2回戦が行われた。柳ヶ浦は延長11回タイブレークの末に、6対5で別府翔青にサヨナラ勝ちした。0対3で迎えた土壇場9回裏に3点を奪って延長戦に持ち込む。2点を先行された10回裏にも2点を奪う粘りを見せると、11回裏に押し出

2024年度の第106回全国高校野球選手権大分大会は13日、2回戦が予定されている。シード明豊が4連覇を目指して中津東との初戦に挑む。昨年夏からの3季連続甲子園出場へ、戦力に死角はない。春の九州王者のプライドをかけた戦いをスタートさせる。その他、シードの柳ヶ浦も初戦

インターハイに出場する大分県代表の柳ヶ浦高校男子バスケットボール部。チームを率いるのは、セネガルから来た留学生です。異国の地で仲間とともに頂点を目指す姿を追いました。■身長200センチの高さを誇るセンターセネガルから留学している3年のボディアン・ベノイット選手。全国