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昨夏準優勝の東筑が5回戦で敗退 福岡大会
2024.07.17

昨夏準優勝の東筑が5回戦で敗退 福岡大会

 (17日、第106回全国高校野球選手権福岡大会5回戦 東筑1―7福岡大若葉) 昨夏準優勝の東筑が、福岡大若葉の強力打線につかまり5回戦で敗れた。準々決勝進出はならなかった。 東筑は春夏で9度の甲子園出場経験があり、直近では2017年夏、18年春に出場。昨大会の決勝

シード東筑が2戦目、希望が丘相手に打線の奮起がカギ、8日の福岡大会【2024夏の甲子園】
2024.07.07

シード東筑が2戦目、希望が丘相手に打線の奮起がカギ、8日の福岡大会【2024夏の甲子園】

2024年度の第106回全国高校野球選手権福岡大会は8日、3回戦が予定されている。シードの東筑が2戦目。相手の希望が丘は昨夏に8強まで駒を進めた。秋は初戦敗退だったが、春も4回戦まで勝ち進んでいる。決してあなどれない相手。初戦で力を発揮できなかった打線がどこまで火を吹くか。

東筑2年生山下栞汰が炎天下の中で「マダックス」下半身鍛え入学時から直球が20キロアップ/福岡
2024.07.05

東筑2年生山下栞汰が炎天下の中で「マダックス」下半身鍛え入学時から直球が20キロアップ/福岡

<高校野球福岡大会:東筑4-0八幡工>◇5日◇2回戦◇北九州 伝統校の2年生右腕が、夏初戦で偉業達成だ! 昨夏準Vの東筑・山下栞汰(かんた)が100球未満での完封を意味する「マダックス」を決めた。入学時から約20キロアップした最速132キロの直球にスライダーがさえる。9回を1人で

【高校野球福岡大会展望】3年連続目指す九州国際大付、安田、大越のバッテリーが残る東筑など実力伯仲
2024.06.15

【高校野球福岡大会展望】3年連続目指す九州国際大付、安田、大越のバッテリーが残る東筑など実力伯仲

 第106回全国高校野球選手権福岡大会の抽選会が14日、福岡市の福岡大学で行われた。135チームが出場し、今月29日に開幕。準々決勝以降は北九州市民球場で行われ順調に進めば7月21日に同球場で決勝が行われる。開会式は29日、北九州市民球場で参加を希望する学校によって行われ、星琳の小山琥太郎主将

【福岡】北九州市長杯は東筑が優勝、福岡は福岡工大城東と沖学園の決勝へ<春季地区大会>
2024.05.12

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