# 東海理化
東海理化 協働ロボの導入拡大 わずかな作業を手助け
東海理化（本社愛知県大口町）は、工場内で作業員の業務を支援する協働ロボットの導入を拡大している。補給品の組み立てやシートベルトの折り畳みなどわずかな作業を自動化している。高速で動く産業ロボットで工程丸ごと自動化する取り組みとは違い、人の仕事を手助けするような自動化だ。２０２２年末から協働ロボ
ENEOS・大久保秀昭監督「まずは三つ勝ちたい」 都市対抗
第95回都市対抗野球大会（毎日新聞社、日本野球連盟主催）の組み合わせ抽選会が16日、東京都内であり、第93回大会（2022年）王者の横浜市・ENEOSは大会第4日、7月22日の第3試合で豊川市・東海理化と対戦することが決まった。ENEOSの大久保秀昭監督のコメントは以下の通り。
自動車のスマートキーがドローン自動着陸システムに、村田製作所と東海理化が提案
「Japan Drone 2024」（2024年6月5～7日、幕張メッセ）では、村田製作所と東海理化が、自動車のスマートキーに用いられている無線通信技術を用いてドローンの着陸を自動化するシステムの提案を行った。村田製作所は120k～130kHzのLF（長波）帯、東海理化は8GHz前後の周波数
西濃運輸（大垣市）が４年連続の本大会出場決める 第５代表決定戦で東海理化に快勝 都市対抗野球東海地区予選
社会人野球の第９５回都市対抗野球大会東海地区２次予選は１２日、愛知県岡崎市で第５代表決定戦が行われ、西濃運輸は７対０で東海理化に快勝し、４年連続４１回目の本大会出場を決めました。 西濃運輸は２回裏、２アウト１塁から７番城野がライトへ２ランホームランを放ち、主導権を握ります。
「ランクル250」純正用品向け、東海理化がシートベルト端材提供
東海理化はトヨタ自動車のスポーツ多目的車（SUV）「ランドクルーザー（ランクル）250」の純正用品「プレミアムクーラーボックス」向けにシートベルト端材の提供を開始した。同ボックスの持ち手とショルダーベルトにシートベルト端材を使用した。端材を活用したアップサイクルブランドとして東海
「ランクル70」がクーラーボックスに!? トヨタが本気で作るクーラーボックスは実に技あり！
自動車部品メーカーの東海理化（愛知県大口町）は2024年5月17日、同社が展開するシートベルト端材を使ったサステナブル＆アップサイクル商品「Think Scrap」において、トヨタから同日に発売された「ランドクルーザー250」純正用品「プレミアムクーラーボックス」とコラボレーションしたと発表
東海理化、ランドクルーザー“250”純正用品「プレミアムクーラーボックス」にシートベルト端材を提供
