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ソフトバンク東浜巨、今季チーム最短2回2失点でKO 前回登板の雪辱ならず
◆オリックス‐ソフトバンク（10日、京セラドーム大阪） ソフトバンクの東浜巨投手（34）が今季チーム最短となる2回2失点で降板した。 6月27日の前回登板に続いてオリックス戦で先発マウンドに上がった。初回1死から太田椋に左翼フェンス直撃の二塁打を許すと、西川龍馬に
ソフトバンク東浜巨、またもオリックス森友哉に先制打を許す 中12日で再び宮城大弥と投げ合い
◆オリックス―ソフトバンク（10日、京セラドーム大阪） ソフトバンクの東浜巨がオリックスの森友哉に先制の中犠飛を許した。 初回1死から太田椋、西川龍馬の連続長短打で一、三塁のピンチを招いた。森にはフルカウントからの直球を中堅後方への大きな飛球とされた。後続は断って
ソフトバンク東浜巨 10日オリックス戦で前回の雪辱果たす「結果を出すことでしか僕は応えられない」
ソフトバンクの東浜巨投手（33）が9日、前回登板の雪辱を誓った。10日のオリックス戦（京セラドーム大阪）で先発する。 前回登板した6月27日の同戦（同）では初回に3失点するなど6回3失点で2敗目を喫していた。7月9日はキャッチボールなどを行い調整した右腕。中12日で同じ相手との
「そんなに甘くないです」「3人並べて代打いくと決めていた」ソフトバンク、小久保監督の一問一答
◆オリックス3―1ソフトバンク（27日、京セラドーム大阪） 首位を独走するソフトバンクの連勝が4で止まり、交流戦明け初黒星を喫した。12球団で一番遅く20敗に到達した。試合後、小久保裕紀監督の一問一答は以下の通り。 ―結果的に初回の3失点が響いた。
【ソフトバンク】東浜巨が1000投球回を達成 メモリアルなイニングは3失点で苦いマウンドに
◇プロ野球パ・リーグ オリックス-ソフトバンク（27日、京セラドーム）ソフトバンク・東浜巨投手が1000投球回を迎えました。メモリアルなイニングを、試合の初回に迎えた東浜投手。この回は先頭打者から安打を浴び、さらに本塁打を浴びるなどで、打者8人で3失点としました。<
ソフトバンク笹川吉康が2試合連続スタメン 先発は東浜巨
◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク―阪神（15日、みずほペイペイドーム） ソフトバンクはカード勝ち越しを懸け、阪神との一戦に臨む。14日の同戦でプロ初スタメンで初安打、初盗塁をマークした笹川吉康が2試合連続スタメンなど同日と同じラインナップとなった。先発は東浜巨。
ソフトバンク、11日からのヤクルト戦は有原航平、大津亮介、大関友久 打球直撃の東浜巨は阪神戦へ 倉野投手コーチ「ローテ再編ということで」
◆ソフトバンク投手練習（10日、みずほペイペイドーム） ソフトバンクが交流戦を締めくくる11日からのホームゲーム6連戦で先発ローテを再編する。 週の前半のヤクルト3連戦は、11日のカード初戦に有原航平が中6日で先発予定。12日は前回登板後に登録抹消された大津亮介が
5連勝中のソフトバンク、今季7度目の同一カード3連勝へ東浜巨が先発 バッテリー以外は同じメンバー 中日戦スタメン発表
◆日本生命セ・パ交流戦 中日―ソフトバンク（6日、バンテリンドーム） ソフトバンクは今季7度目の同一カード3連勝を懸けて中日と対戦する。 バッテリーは東浜巨―甲斐拓也で、この2人以外のメンバー変更はない。
ソフトバンク小久保監督「あまり良くないんじゃないですか」 右手人さし指に打球を受け、三森大貴が負傷交代
◆日本生命セ・パ交流戦 巨人6―5ソフトバンク（30日、東京ドーム） ソフトバンクが5点差をひっくり返され、痛恨の逆転負けで2連敗を喫した。先発の東浜巨が5回6失点で今季初黒星。打線も4回以降はパーフェクトに封じ込まれた。 3回は三森大貴が右手人さし指に打球を受け
ソフトバンク東浜巨、2軍戦で5日西武戦以来の実戦登板「自分の中ではしっかりクリアできた」 交流戦から再びローテへ
◆ウエスタン・リーグ ソフトバンク11―4中日（23日、タマスタ筑後） ソフトバンクの東浜巨投手（34）が先発し、4回0/3を投げ7安打2失点だった。5日の西武戦（ベルーナ）以来の実戦登板。「ちょっと（体が）重かったけど、5回のマウンドに上がれたので、自分の中ではしっかりクリア