# 新語

やくみつる氏 流行語は「誤審」 北口に期待も「本人が“名言を残せなかった”と言っていたので…」
2024.08.14

やくみつる氏 流行語は「誤審」 北口に期待も「本人が“名言を残せなかった”と言っていたので…」

 アスリートの目立った名言が出なかったパリ五輪。毎年恒例のユーキャン新語・流行語大賞には、五輪絡みの流行語は入るのだろうか。同賞の選考委員で漫画家のやくみつる氏(65)は「“誤審”が最大の流行語かも」と指摘した。 柔道や男子バスケなどで繰り返された不可解な判定に、SNSでは批判が

“裸一貫”で世界を駆けるとにかく明るい安村に『情熱大陸』が密着 イギリス凱旋でスタンディングオベーション
2024.07.21

“裸一貫”で世界を駆けるとにかく明るい安村に『情熱大陸』が密着 イギリス凱旋でスタンディングオベーション

 7月21日(日)放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系 午後11時~11時30分)に、芸人のとにかく明るい安村が登場する。 「誰も自分を知らないところに出て行ってふざけるのが興奮するんですよ!」。何とも珍しい2度のブレイクを果たした安村は、そう言って笑う。 2015

IVE ウォニョン、絶大な影響力に驚き…有名企業も「ウォニョン的思考」に注目
2024.07.14

IVE ウォニョン、絶大な影響力に驚き…有名企業も「ウォニョン的思考」に注目

新たな流行語が誕生した。IVEのウォニョンの超ポジティブ思考から始まった「ウォニョン的思考」がまさにそれだ。「ウォニョン的思考」は、どんな状況もポジティブな思考に置き換えることを意味する。ウォニョンの肯定的な態度にちなんだ新造語であり、ミーム(Meme)だ。「ウォニ

役職者でも「アルバイト扱い」される中国の「厳しい現実」…ある日、ピタリと止まる中国企業
2024.05.22

役職者でも「アルバイト扱い」される中国の「厳しい現実」…ある日、ピタリと止まる中国企業

 中国は、「ふしぎな国」である。 いまほど、中国が読みにくい時代はなく、かつ、今後ますます「ふしぎな国」になっていくであろう中国。 そんな中、『ふしぎな中国』に紹介されている新語・流行語・隠語は、中国社会の本質を掴む貴重な「生情報」であり、中国を知る必読書だ。

中国の「スマホ・ネイティブ世代」に中国語の「革命」が起こっていた…!
2024.05.17

中国の「スマホ・ネイティブ世代」に中国語の「革命」が起こっていた…!

「西朝鮮」そんな国あったっけ…?中国のインテリたちは自国に呆れ果てていた…!
2024.05.12

「西朝鮮」そんな国あったっけ…?中国のインテリたちは自国に呆れ果てていた…!