# 新潟４Ｒ
【新潟4R新馬戦】シンフォーエバーが逃げ切りV 森秀厩舎先週から新馬戦出走機会4連勝
新潟4R・新馬戦は（芝1600メートル）3番人気の米国産馬シンフォーエバー（牡＝森秀、父コンプレキシティ）が逃げ切り。森秀師と藤田晋オーナーは3Rに続き新馬戦連勝、厩舎は先週から新馬戦出走機会4連勝となった。 スピードの違いでハナを奪うと、持ったまま後続を突き放し2馬身半差の楽
シンフォーエバーが逃げ切り勝ち 藤田晋オーナー×森秀厩舎のタッグは新馬２連勝【新潟４Ｒ・２歳新馬】
土曜（３日）、新潟４Ｒ・芝外１６００メートルの２歳新馬戦は３番人気で父コンプレキシティの外国産馬シンフォーエバー（牡・森秀）がスロー逃げの展開に持ち込んで２馬身半差の完勝劇を飾った（勝ち時計１分３５秒９＝良）。 展開の利があったとはいえ、ラスト２ハロンは１０秒７→１１秒０を計時
新潟4R・新馬戦、シンフォーエバー押し切り勝利 戸崎「すごくフットワークがよくて軽い」
◇3日・新潟4R・2歳新馬戦（芝1800メートル） シンフォーエバー（牡2歳、父コンプレクシティ、母プレイジング、栗東・森秀）が五分のスタートからスピードの違いでハナ。並び掛けられるシーンも許さず2馬身半押し切った。戸崎は「すごくフットワークがよくて軽い走り。少し右に張るところが
【ＰＯＧ】アイルランド産馬のキングマン産駒クランドゥイユが坂井瑠星騎手でデビュー
８月３日の新潟４Ｒ新馬戦（芝１６００メートル）でクランドゥイユ（牝２歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キングマン）が坂井瑠星騎手の手綱で初陣を迎える。２５日に栗東・ＣＷコースでの追い切りでは、レパードＳに出走するサンライズソレイユ（３歳２勝クラス）を追走して併入し、脚力の高さを示した。
プロクレイアがデビュー勝ち 坂井「返し馬の走りがよかったし、性格のいい前向きな馬です」【新潟４Ｒ・２歳新馬】
２８日の新潟４Ｒに組まれた２歳新馬戦（芝外１６００メートル）は、エピファネイア産駒の２番人気プロクレイア（牝・小林）が差し切った。道中は中団から手応え良く直線へ向くと、先に抜け出した１番人気のダンケルドをゴール前できっちりと捕らえた。勝ちタイムは１分３５秒５（良）。 坂井は「返
ＪＲＡ初勝利を飾ったオールドルーキー坂口智康騎手 松岡正海騎手の言葉に「その通りでした！」
５月１９日の新潟４Ｒ（障害４歳上未勝利）でスピアヘッド（牡５歳、美浦・菊川正達厩舎、父ハービンジャー）に騎乗し、デビュー２０戦目でＪＲＡ初勝利を飾った坂口智康騎手＝美浦・尾形和幸厩舎＝が２１日、美浦トレセンで心境を語った。 ＪＲＡ史上初めて調教助手からジョッキーに転身した３３歳
