# 新潟記念

ブレイディヴェーグが新潟記念に向けて帰厩後の初時計 宮田師「やっぱりGⅠ馬はすごい」
2024.08.01

ブレイディヴェーグが新潟記念に向けて帰厩後の初時計 宮田師「やっぱりGⅠ馬はすごい」

昨年のエリザベス女王杯を制して以降、戦列を離れていたブレイディヴェーグ(美・宮田、牝4)が1日、復帰戦の新潟記念(9月1日、新潟、GⅢ、芝2000メートル)に向けて帰厩後の初時計をマークした。単走、馬なりでWコース5ハロン69秒5─12秒5と脚慣らし程度だったが、フットワークにはさすがの迫力が

エリザベス女王杯勝ち馬ブレイディヴェーグはルメールとのコンビで新潟記念へ【次走報】
2024.07.31

エリザベス女王杯勝ち馬ブレイディヴェーグはルメールとのコンビで新潟記念へ【次走報】

 昨年のGⅠエリザベス女王杯勝ち馬で、GⅢ新潟記念(9月1日=新潟芝外2000メートル)での復帰を目指しているブレイディヴェーグ(牝4・宮田)は引き続き、ルメールとのコンビで同レースに挑む。31日のサンデーサラブレッドクラブのホームページ上で発表した。

ノッキングポイントの競走馬登録抹消…母はチェッキーノ
2024.07.19

ノッキングポイントの競走馬登録抹消…母はチェッキーノ

 JRAは、2023年農林水産省賞典新潟記念(G3)に優勝したノッキングポイント(牡4・美浦・木村哲也厩舎)が、7月18日付けで競走馬登録を抹消したことを発表した。なお、同馬は乗馬となる予定だが行き先は未定とのこと。●ノッキングポイント馬主:有限会社サンデーレーシン

オークス3着のライトバックが新潟記念を視野に調整
2024.06.24

オークス3着のライトバックが新潟記念を視野に調整

 オークス3着のライトバック(牝3歳、栗東・茶木)が新潟記念(9月1日・新潟、芝2000メートル)を視野に調整することが24日、分かった。騎手は未定。 ライトバックは3歳となった今年、エルフィンSで勝利すると、桜花賞では7番人気ながら3着と好走。続くオークスでは3番人気に支持され

エリザベス女王杯勝ち馬のブレイディヴェーグは新潟記念で復帰へ
2024.06.14

エリザベス女王杯勝ち馬のブレイディヴェーグは新潟記念で復帰へ

昨年のエリザベス女王杯勝ち馬で、3月のドバイ遠征を右飛節炎症のため見送ったブレイディヴェーグ(美・宮田、牝4)は、新潟記念(9月1日、新潟、GⅢ、芝2000メートル)での復帰を目指すことが決まった。同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブが14日、ホームページで発表した。現在は、福島県のノーザ

【注目馬動向】23年エリザベス女王杯の勝ち馬・ブレイディヴェーグは新潟記念で復帰
2024.06.14

【注目馬動向】23年エリザベス女王杯の勝ち馬・ブレイディヴェーグは新潟記念で復帰

 23年エリザベス女王杯を制したのち休養に入っているブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)が新潟記念・G3(9月1日、新潟競馬場・芝2000メートル)での復帰を目標としていることが分かった。6月14日、サンデーサラブレッドクラブがホームページ上で発表した。現在は福島