# 新東名

　ホームメイト・リサーチを運営する東建コーポレーションは、交通アクセス検索サイト「ユキサキNAVI」で、「全国の高速道路IC／SA・PAランキング」を掲載しています。　同ランキングは、「ユキサキNAVI」に掲載されている「高速道路IC／SA・PA」から「アクセス数」「動画」「写真

ジェイアール東海バスは、スイーツ「ぴよりん」のラッピングバスを運行。運行期間は、2024年7月25日（木）～2025年3月31日（月）。初日の充当便は「新東名スーパーライナー新宿」4号（名古屋→バスタ新宿・東京間）で、名古屋駅にて出発式を開催。初便の乗車特典として、「ぴよりん」をプレゼント。乗

新東名高速道路上り線は、大型トラックの事故のため、長泉沼津IC～御殿場JCT間が7月1日午前5時55分から通行止めとなっていましたが、午前10時30分に解除されました。

　神奈川・静岡県境付近で新東名高速の未開通区間（新秦野～新御殿場）の建設が進んでいます。2027年度の開通が予定されていますが、当初の予定から大幅に遅れている原因とされ、関係者が「最難関の工事」と口を揃えるトンネルが存在します。2024年現在、どこまで進んだのでしょうか。　最難関

NEXCO中日本によりますと、大雨のため静岡県内の新東名高速道路は6月28日から29日にかけ、上下線で通行止めの可能性がある区間があるということです。通行止めの可能性がある区間は、次の通りです。新東名の森掛川IC～浜松浜北ICが6月28日（金）午後0時～午後6時

中日本高速道路は大雨の影響で通行止めの可能性がある区間を発表しました。【通行止めの可能性がある区間・開始見込み時間】E1A　新東名　上下　森掛川IC～浜松浜北IC　  28日　正午～午後6時上下　島田金谷IC ～森掛川IC 　29日  午

　開通前の新東名高速道路の区間を利用して、自動運転の先端技術を実験する試みが行われています。　　今回、その実験の様子が報道陣に公開されました。いったいどのようなことを行っているのでしょうか。　今回行われているのは「高速道路の自動運転時代に向けた路車協調

　NEXCO中日本は2024年6月20日、新東名高速の未開通区間を活用した「路車協調実証実験」の様子を報道陣に公開しました。工事が難航している新東名の未開通部ですが、一部区間は「半分だけ」できていました。　新東名高速の未開通部、新秦野IC－新御殿場IC間のうち、すでに完成へ近づい

　NEXCO中日本（中日本高速道路）は6月20日、新東名（E1A 新東名高速道路）の建設中区間をフィールドに、2024年5月13日から実施している高速道路の自動運転時代に向けた国内初の路車協調実証実験を報道関係者に公開した。　実験区間はE1A 新東名 新秦野IC（インターチェンジ

5月22日朝、静岡県内の新東名高速道路上り線のトンネル付近でトラックなど車2台が関連する事故があり1人がけがをしました。警察や消防などによりますと、22日午前6時40分頃、新東名上り線の島田金谷IC～藤枝岡部IC間にある大草トンネル付近でトラックなど2台が関連する事故がありました