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【中山２Ｒ・２歳未勝利】ヤコブセンが５戦目で初勝利！ 親子でＶの斎藤新騎手「鮫島克駿騎手と一丸になっての勝利」
９月１５日の中山２Ｒ・２歳未勝利（芝２０００メートル＝１４頭立て）は、斎藤新騎手が騎乗したヤコブセン（牡２歳、美浦・斎藤誠厩舎、父エピファネイア）が勝利。６月３０日のデビューから５戦目で初勝利を挙げた。勝ちタイムは２分０秒２（良）。 大外の１４番枠から積極的にポジションを取り、
【新潟２歳Ｓ】モジャーリオが抜群の伸びで追走併入 斎藤新騎手「新潟１６００メートルはプラス」
◆第４４回新潟２歳Ｓ・Ｇ３（８月２５日、新潟競馬場・芝１６００メートル）追い切り＝８月２１日、美浦トレセン モジャーリオ（牡２歳、美浦・斎藤誠厩舎、父リオンディーズ）が抜群の伸びを見せた。Ｗコースで、今週デビューの新馬ソードマスターを４馬身余り追走。直線で内に進路を取ると馬なりの
斎藤が復帰後初勝利「もう大丈夫です」 ３番人気のクォーツァイトをＶに導く【札幌１２Ｒ】
３日の札幌１２Ｒで３番人気のクォーツァイト（牝４・斎藤誠）が押し切り勝ち。６月３０日の騎乗を最後に戦列を離れていた斎藤新（２３＝栗東・フリー）が、復帰後の初勝利を挙げた。「上のクラスでもやれそうなポテンシャルのある馬。ケガをしてもチャンスをくれたオーナー、厩舎関係者に感謝してい
【札幌１２Ｒ・３歳上１勝クラス】斎藤新騎手が復帰後初勝利「チャンスをくれたオーナー、厩舎関係者に感謝」
８月３日の札幌１２Ｒ・３歳上１勝クラス（ダート１７００メートル＝１４頭立て）で、斎藤新騎手＝栗東・フリー＝が復帰後初勝利を挙げた。同騎手は６月１５日の函館６Ｒで、馬場入場後の落馬負傷により右鎖骨を骨折。同３０日に小倉で復帰も、８Ｒ終了後に乗り替わりとなり、７月５日にプレートを入れる手術を受け
斎藤新 今週札幌で復帰「術後の経過が順調」
右鎖骨骨折で7月5日にプレートを入れる手術を受けていた斎藤新（23）が今週末の札幌競馬で実戦復帰する。同30日から調教騎乗を再開。 「術後の経過が順調で、違和感なく乗れた。1カ月しっかり休ませてもらったので大丈夫」と万全をアピールした。土曜札幌10Rでは上位人気が予想されるアレ
斎藤新騎手が５日に手術へ ６月３０日の小倉８Ｒで騎乗後に右肩負傷
６月３０日の小倉８Ｒの騎乗後、右肩の負傷と診断されていた斎藤新騎手＝栗東・フリー＝は、７月４日に茨城の病院に入院し、同５日に手術することになった。 ４日に斎藤誠調教師が明らかにした。「プレートを入れる手術をします。全治は分かりませんが、復帰までに１か月くらいかかりそうです」と現
斎藤新騎手が小倉７Ｒで実戦復帰「今まで通り乗れました」６月１５日の函館で右鎖骨骨折
６月１５日の函館６Ｒの馬場入場後に落馬し、右鎖骨を骨折して休養していた斎藤新騎手＝栗東・フリー＝が３０日、小倉７Ｒ・３歳上１勝クラス（ダート１０００メートル＝１４頭立て）で実戦復帰。オールスティール（牡４歳、栗東・高橋康之厩舎、父リアルスティール）に騎乗し、１４着に終わったが「休んでいたのは
１５日の函館競馬で落馬負傷し、休養していた斎藤新騎手が２８日から調教騎乗再開 ３０日の小倉競馬で実戦復帰
６月１５日の函館６Ｒの馬場入場後に落馬し、右鎖骨を骨折して休養していた斎藤新騎手＝栗東・フリー＝が６月２８日、函館競馬場で調教騎乗を再開、３０日の小倉競馬で実戦復帰する。 ２８日は１頭だけとはいえ、調教に騎乗し、元気な姿を見せた。２９日は騎乗しないが、３０日は小倉で北九州記念・
斎藤新騎手は軽度の鎖骨骨折 来週の騎乗は見送り
１５日の函館５Ｒでローレルゼロに騎乗し、返し馬で落馬した斎藤新騎手（２３）＝栗・フリー＝は、軽度の右鎖骨骨折と診断されたことがわかった。父親の斎藤誠調教師は１６日に東京競馬場で取材に応じ、「入院せずに現地で静養に努めています。来週は函館と東京の予定でしたが、騎乗を見送ることになると思います」と
斎藤新騎手は右肩負傷で日曜函館すべて乗り替わり 土曜函館６Ｒで馬場入場後に落馬
斎藤新騎手（23＝フリー）は、土曜函館6Rで騎乗馬ローレルゼロが馬場入場後に放馬し、落馬負傷した。 右肩の負傷と診断され、騎乗予定だったその後の3鞍は7Rが横山和、11Rが松岡、12Rが横山武に乗り替わり。日曜は1Rが角田河、2Rが長浜、6Rが高杉、10Rが秋山、11Rが藤岡佑
