# 文化適応

異国の地で、外国語で暮らすということ
2024.08.27

異国の地で、外国語で暮らすということ

メキシコ生活で学んだ大切なことメキシコ生活を振り返る上で、印象的なエピソードがあります。まだこちらに来て間もない頃、よく晴れた平日の昼間に突然停電が起こりました。しばらくしても復旧せず、焦って守衛室に助けを求めた私。慌てふためく私を見て、おじちゃんがにっこり笑って放

「二日酔いで練習に来るのが...」タイでの苦闘をカレン・ロバートが回想!「やっていて意味あるのかな、みたいな」
2024.08.10

「二日酔いで練習に来るのが...」タイでの苦闘をカレン・ロバートが回想!「やっていて意味あるのかな、みたいな」

 現役時代はジュビロ磐田などで活躍したカレン・ロバート氏が、那須大亮氏のYouTubeチャンネルに出演。自身もかつてプレーしたタイリーグについて語った。 ロバート氏は、市立船橋高を卒業後の2004年にジュビロ磐田でプロキャリアをスタート。その後、ロアッソ熊本を経て、10ー11シー

「人生初の感覚でした」 スリランカ人が日本の味に驚愕 苦手意識を持った和の食材とは
2024.07.21

「人生初の感覚でした」 スリランカ人が日本の味に驚愕 苦手意識を持った和の食材とは

 海外で暮らすと、文化や習慣の違いに初めは苦労するもの。勉強のために日本へやってきたスリランカ人は、日本の味になじめず苦労していました。人生で初めて食べて、とてもおいしいと感激したものもありましたが、刺激の強さに驚いたものも。いったい、日本でどんな食べ物に出合ったのでしょうか。 

教育について妻と衝突、小5の息子が「学校で笑われる」と壊れた水筒を…アフリカ最貧国で国際結婚した日本人夫(40)が明かす、日本とマラウイの違い
2024.07.21

教育について妻と衝突、小5の息子が「学校で笑われる」と壊れた水筒を…アフリカ最貧国で国際結婚した日本人夫(40)が明かす、日本とマラウイの違い

〈〈マラウイから移住して1年〉アフリカ最貧国で国際結婚した元警察官(39)が明かす、日本での生活のリアル「妻が“あれはすごい”と驚いて…」〉 から続く 10年勤めた警察官をやめ、青年海外協力隊として世界最貧国のひとつであるアフリカのマラウイに赴任。現地で出会った子持ち女性のジェ

今永翔太が使う謎の〝偽名〟 コーヒーを注文する時に「かっこいいじゃないですか」
2024.06.15

今永翔太が使う謎の〝偽名〟 コーヒーを注文する時に「かっこいいじゃないですか」

 カブス・今永昇太投手(30)の〝偽名〟が注目されている。投球内容だけではなく、明るいキャラクターも人気の今永だが、米メディア「マーキースポーツの」アンディ・マルティネス氏は、Xでカブスのクラブハウスのロッカーに張られた今永のユニークなネームを取り上げている。 そこには「MIKE

帰国子女が感じた日本企業に対する“複雑な心境”「他の日本人よりも身に染みてるから上手くできるんだよね。でも…」
2024.06.07

帰国子女が感じた日本企業に対する“複雑な心境”「他の日本人よりも身に染みてるから上手くできるんだよね。でも…」

〈「『バケモンッ!』って叫ばれたことが一番衝撃的」「『憧れられる』側だって大変なんだ」…張本人が明かす、“帰国子女ブランド”が“生きづらさ”につながるワケ〉 から続く  アメリカから帰国し、地元の公立中学校に転入した帰国子女・みずきは、転入先の公立中学校でのあまりの閉鎖性に悩ま

日本人の子どもたちはとても従順 オーストラリア人ママ「秘訣があったら知りたい」と熱望
2024.05.13

日本人の子どもたちはとても従順 オーストラリア人ママ「秘訣があったら知りたい」と熱望