# 敗退校

なんと大阪桐蔭も…波乱の甲子園、強豪校の敗退相次ぐ「どこが優勝するか全く分からない」「ジャイキリ多いな」
2024.08.14

なんと大阪桐蔭も…波乱の甲子園、強豪校の敗退相次ぐ「どこが優勝するか全く分からない」「ジャイキリ多いな」

◆第106回全国高校野球選手権大会第8日 ▽2回戦 小松大谷3―0大阪桐蔭(14日・甲子園) 強豪・大阪桐蔭が散った。1回戦で甲子園初勝利を飾った小松大谷に完封負けを喫し、2回戦で姿を消した。強豪校や甲子園常連校の相次ぐ敗退に、ネットは衝撃が広がっている。 大阪桐蔭

今年の甲子園は大波乱!大阪桐蔭、健大高崎、報徳学園…甲子園常連校が1、2回戦で敗退する事態に
2024.08.14

今年の甲子園は大波乱!大阪桐蔭、健大高崎、報徳学園…甲子園常連校が1、2回戦で敗退する事態に

第106回全国高等学校野球選手権大会は2回戦途中ながら、多くの甲子園常連校が敗退している。大会3日目の第1試合では花咲徳栄は新潟産大付に1対2で初戦敗退。大会5日目の第3試合ではセンバツ準優勝の報徳学園は大社に1対3で初戦敗退。大会7日目は智辯和歌山が霞ヶ浦に延長11回タイブレー

全49代表決定の夏の甲子園、前年の夏V、準V校ともに出場できずは2019年以来
2024.07.30

全49代表決定の夏の甲子園、前年の夏V、準V校ともに出場できずは2019年以来

 夏の甲子園出場を懸けた全国高校野球選手権の地方大会は30日、愛媛で聖カタリナ学園が名乗りを上げ、全49代表が出そろった。 昨夏に続く連続出場は4年連続の明豊(大分)をはじめ、3年連続の聖光学院(福島)、2年連続の花巻東(岩手)、富山商、北陸(福井)、智弁学園(奈良)、広陵(広島

高校野球で有力校が続々敗退 東海大菅生は1イニング10失点、常総学院は春夏連続ならず
2024.07.20

高校野球で有力校が続々敗退 東海大菅生は1イニング10失点、常総学院は春夏連続ならず

 第106回全国高校野球選手権の地方大会が20日に各地で行われ、今年の選抜大会に出場した常総学院が茨城大会4回戦で常磐大に1-3で敗れた。 5回に1点を先制され、6回にも2失点。9回に1点を返すも及ばなかった。選抜大会では2回戦に進出。春季茨城大会を制し、春季関東大会も準優勝に輝