# 悩み相談

小島よしおが「嫌な言葉に言い返せなくてもやもやする」という12歳に伝えたい、ポジティブ返しをする理由
2024.08.16

小島よしおが「嫌な言葉に言い返せなくてもやもやする」という12歳に伝えたい、ポジティブ返しをする理由

「人から嫌なことを言われたとき、言い返せなくてもやもやする」という12歳。数多くの子ども向けライブを開催し、昨年9月に子どものお悩み相談本『小島よしおのボクといっしょに考えよう』(朝日新聞出版)も出版した小島よしおさんが、さまざまな悩みや疑問に答えるAERA with Kids+の本連載。小島

新しい学校のリーダーズ「そんな大人になりたくない。反面教師になってる」「真に受けなくていい」居酒屋の接客アルバイトに悩む10代リスナーに届けた言葉とは?
2024.08.02

新しい学校のリーダーズ「そんな大人になりたくない。反面教師になってる」「真に受けなくていい」居酒屋の接客アルバイトに悩む10代リスナーに届けた言葉とは?

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。4月の5週目から期間限定で、MIZYU、RIN、SUZUKA、KANONからなる4人組ダンスボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」の“授業”「新し

鍵は
2024.07.28

鍵は"言語化"にあり 本好き芸人・ティモンディ前田裕太が考える「自分の"好き"を伝える方法」

「目指せ、理想の大人」をメインテーマに掲げて始まった、「ティモンディ前田裕太の"おとな"入門」。自身の経験や見聞きしたエピソードから思考を広げてきた「コラム形式」から、次のステップへと進みます!その内容は、「お悩み相談」です。これまで約1年半のコラム連載を通して、食・あそび・勉強

作家・岸田奈美さんが答える、働く女性のお悩み相談。「仕事でイヤな思いをしたら、これを読んで」
2024.07.14

作家・岸田奈美さんが答える、働く女性のお悩み相談。「仕事でイヤな思いをしたら、これを読んで」

2024年5月に最新エッセイ『国道沿いで、だいじょうぶ100回』を発売した岸田奈美さん。第1弾エッセイ『族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』のドラマ化は、7月からNHK総合で放送開始に。トラブルはありつつも絶好調(?)の岸田さんが、Oggi世代のお悩みに答えます!<

乳がんとお金(3)抗がん剤の有効性を調べる遺伝子検査で13万円
2024.07.11

乳がんとお金(3)抗がん剤の有効性を調べる遺伝子検査で13万円

 手術を終え、退院から約10日後に病院に行くと、「実は手術直前のエコーで、患部以外の左胸の一部に怪しい影が見つかっていた」と担当医に言われ、再び生検と細胞診を受けた。支払いは6万円弱。 がんになるというのは、思わぬ出費の繰り返しなのだと実感した日である。 この経緯を

岡崎体育「僕は悩み相談を受けるのがあまり得意ではありません」 リスナーに寄り添う阿部真央を絶賛
2024.06.23

岡崎体育「僕は悩み相談を受けるのがあまり得意ではありません」 リスナーに寄り添う阿部真央を絶賛

岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。今回のテーマは「悩み相談」です。前回話した、慕ってくれる後輩がいないというテーマにも通じることですが、僕は悩み相談を受けるのがあまり得意ではありません。頼れる先輩というのは、後輩の悩みに対して心にズバッと刺さるような回答をしてくれるも

「子どもはかわいいけど…」SNSに子育ての悩みを投稿するシングルマザーの友人 放っておけず話を聞いてみると…友人の悩みが明らかに
2024.06.06

「子どもはかわいいけど…」SNSに子育ての悩みを投稿するシングルマザーの友人 放っておけず話を聞いてみると…友人の悩みが明らかに

子育ての悩みは様々ですが、相談できる人が近くにいないとき、どうしたらいいのでしょうか。20代前半のころ、アイさん(仮名)の友人がお子さんを出産しました。結婚せずにシングルマザーで初めて出産したお子さんでした。両親にも頼ることができず子育てに苦戦し悩みを話す人もおらず、毎日SNSに

ベッキーのお悩み相談スタート!「ときめきが足りない」方にアドバイス
2024.06.05

ベッキーのお悩み相談スタート!「ときめきが足りない」方にアドバイス

日々生まれいづる悩み、誰かに相談したい。そんな読者の皆さんのお悩みを、ベッキーさんがポジティブな方向へと導いてくれる新連載がスタート。こんにちは。ベッキーです。今回からGINGERさんでお悩み相談の連載を担当することになりました。タイトルは『お悩みゆるりんぱ』です。

「野沢直子の回答」を寄ってたかって批判する光景に抱く心配の種
2024.06.01

「野沢直子の回答」を寄ってたかって批判する光景に抱く心配の種

 論争が難しい時代である。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * その昔、井上陽水の『傘がない』という歌が大ヒットしました。発売は1972(昭和47)年、陽水が23歳のときです。新聞は都会で若者の自殺が増えていると報じているが、それよりも自分には雨の中を

大久保佳代子「きれいな人にもきれいと言わなくなって」“ルッキズム”過剰に悩み「気持ち悪い」
2024.05.29

大久保佳代子「きれいな人にもきれいと言わなくなって」“ルッキズム”過剰に悩み「気持ち悪い」

 お笑いタレント大久保佳代子(53)が29日、フジテレビ系「EXITV」(水曜午前0時55分)に出演。番組の悩み相談コーナーに「ルッキズムを気にしすぎて気持ち悪くなる時がある」との手紙を寄せた。 大久保は自身の悩みとして「ルッキズムなどコンプライアンスを気にするのはわかるけど、あ

村ぐるみでリンチ殺人、一家7人を皆殺しにしたが…あまりにハードな「500年前のお悩み相談」の内容とは
2024.05.27

村ぐるみでリンチ殺人、一家7人を皆殺しにしたが…あまりにハードな「500年前のお悩み相談」の内容とは

〈「学者にわざと間違ったことをしゃべらせて…」トンデモ取材にあ然、歴史学者がテレビ番組の制作手法に感じた“危うさ”〉 から続く 都の路上でバクチにカツアゲ、大乱闘……500年前の日本はどのような様相を呈していたのか? ここでは歴史学者・清水克行さんの新刊 『室町ワンダーランド 

「自分の仕事なんて嘘だらけ」と言い切るティモンディ前田裕太が、食レポを例に「嘘ってなんだ?」を考えてみた
2024.05.19

「自分の仕事なんて嘘だらけ」と言い切るティモンディ前田裕太が、食レポを例に「嘘ってなんだ?」を考えてみた

有吉弘行 焼き肉で焼くのが難儀な部位とは?「正解誰か知ってるのかな?」「バチっと焼きたいんだよ」
2024.05.17

有吉弘行 焼き肉で焼くのが難儀な部位とは?「正解誰か知ってるのかな?」「バチっと焼きたいんだよ」

AIが悩みの聞き役に、千葉・柏 チャットで対話、4月から運用
2024.05.17

AIが悩みの聞き役に、千葉・柏 チャットで対話、4月から運用

「同じことで1年近く悩んでいる友達…相談を聞くのがしんどい」叶姉妹からのまさかの回答が深すぎた
2024.05.04

「同じことで1年近く悩んでいる友達…相談を聞くのがしんどい」叶姉妹からのまさかの回答が深すぎた

「ゲストダイアン」MCは叶姉妹 津田と恭子の考えが合わない
2024.05.04

「ゲストダイアン」MCは叶姉妹 津田と恭子の考えが合わない