# 怪演

『愛に乱暴』江口のりこが魅せる狂気! 人間の複雑な孤独感を描く極上のサスペンス【おとなの映画ガイド】
2024.08.19

『愛に乱暴』江口のりこが魅せる狂気! 人間の複雑な孤独感を描く極上のサスペンス【おとなの映画ガイド】

ノリに乗る江口のりこ、ことし5本目の出演作『愛に乱暴』が、8月30日(金) に全国公開される。『悪人』や『湖の女たち』など、人間の心の暗部をえぐり出す作家、吉田修一の同名小説を、森ガキ侑大監督が映画化した作品。幸福そうに見える主婦の平穏な日常が、あることをきっかけに「壊れていく」。江口のりこだ

<解説>松本若菜 “西園寺さん”が「ハマり過ぎ」と話題 役にさらなる魅力をもたらす人間力
2024.08.12

<解説>松本若菜 “西園寺さん”が「ハマり過ぎ」と話題 役にさらなる魅力をもたらす人間力

 放送中の連続ドラマ「西園寺さんは家事をしない」(TBS系、火曜午後10時)で主人公・西園寺一妃を演じている俳優の松本若菜さんの好演ぶりが「ハマり過ぎ」と話題を呼んでいる。意外にも本作がGP帯初主演となる松本さんの経歴を振り返りながら魅力を解説する。 ◇ 松本さんは

<笑うマトリョーシカ>“清家”櫻井翔の怪演に絶賛の声「全部怖かった」 “母”高岡早紀の存在感も話題に(ネタバレあり)
2024.08.06

<笑うマトリョーシカ>“清家”櫻井翔の怪演に絶賛の声「全部怖かった」 “母”高岡早紀の存在感も話題に(ネタバレあり)

 水川あさみさん主演の連続ドラマ「笑うマトリョーシカ」(TBS系、金曜10時)の第6話が8月2日に放送された。清家一郎を演じる櫻井翔さんの“怪演”や、高岡早紀さん演じる清家の母親・浩子について、SNSで話題になった。 ◇以下、ネタバレがあります 週刊誌の報道によって

『アンチヒーロー』悪徳検事正役で野村萬斎が見せる怪演 ”半沢”の香川照之の演技とはどこが違うのか?臨床心理士が分析
2024.06.16

『アンチヒーロー』悪徳検事正役で野村萬斎が見せる怪演 ”半沢”の香川照之の演技とはどこが違うのか?臨床心理士が分析

 これまでドラマには様々な悪役が登場してきたが、視聴者の印象に残るのは、そのキャラクター設定だけでなく演じる俳優の芝居によるところも大きい。2024年4月から放送されている日曜劇場『アンチヒーロー』(TBS系)では、エリート検事正・伊達原泰輔に扮する野村萬斎の悪役ぶりが出色だ。臨床心理士・経営

「東京タワー」耕二(松田元太)に「早くセックスしよ」と迫る女子高生・比奈の怪演話題 “令和の野球女子”池田朱那とは?【プロフィール】
2024.05.26

「東京タワー」耕二(松田元太)に「早くセックスしよ」と迫る女子高生・比奈の怪演話題 “令和の野球女子”池田朱那とは?【プロフィール】

【モデルプレス=2024/05/26】King & Princeの永瀬廉が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜よる11時~)の第6話が、25日に放送された。川野比奈役の池田朱那(いけだ・あかな/22)に注目が集まっている。<※ネタバレあり>◆永瀬廉主演

明石家さんま21年ぶりドラマでも圧倒的存在感…「リリースした男も離さない」魔性の女優・大竹しのぶの底力
2024.05.06

明石家さんま21年ぶりドラマでも圧倒的存在感…「リリースした男も離さない」魔性の女優・大竹しのぶの底力